2019年10月31日
いつもディライトブログをご覧頂きありがとうございます。
先日、こちらにてご紹介しました
ウォータープルーフシューズの別サイズが入荷しましたのでお知らせいたします。
先日の記事はこちら
今回入荷のサイズは
981038541 41サイズ 26cm相当
981038543 43サイズ 28cm相当
となります。
現在、ドゥカティ東名名古屋に在庫しておりますが
ドゥカティ鈴鹿、ディライト奈良にて見て頂くことも可能です。
売切れや店舗間移動もありますので、ご来店前にお問合せ頂くと確実です。
ぜひお試しにご来店頂けますと幸いです。
みなさまのご来店、心よりお待ちしております。
2019年10月31日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
今回もニューモデル情報。
前回のムルティストラーダ1260Sグランドツアーの紹介に続き、今回はスクランブラー アイコンダークを取り上げたく思います!
アイコンダークは、既存モデルであるアイコンの新色というわけではなく、スクランブラー800シリーズのうちの1バリエーションとして設定されます。
つまり、アイコン/フルスロットル/カフェレーサー/デザートスレッドの4種類に、アイコンダークが新たに加わるということ。
アイコンダークは、アイコンをベースに車体色がブラック仕上げとなっている程度で、車体構成の中でのアイコンとの相違点はほとんどありません(マフラーサイレンサーの形が少し異なるくらい)。
アイコンというと、イエローやオレンジといったビビッドなカラーリングでリリースされ、ポップなイメージが強いです。
一方アイコンダークは、それとは反対のイメージを目指したモデルと言えるでしょう。
当店では、「おとなしい色のスクランブラーはありますか?」といったご質問をたまに頂きます。
今回登場したアイコンダークは、そういったニーズに応えられる1台となりそうです。
もともと、多彩なバリエーションが展開されているスクランブラー。
アイコンダークが新たに仲間入りすることで、さらに選択肢が増えました。
気になる方は、ぜひ当店までお問い合わせを。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。
Arrivederci.
2019年10月30日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
今日は、ワールドプレミアにて披露されたモデルのうち、ムルティストラーダ1260S グランドツアー(以下、GT)をピックアップ。
既存のムルティストラーダ1260Sをベースに、ツーリング時の利便性&快適性をよりいっそう高める装備を加えた仕様となります。
具体的には、サイドパニアケース、センタースタンド、グリップヒーターなどです。
GTの装備の中でとくに興味を抱いたのは、ハンズフリータンクフィラーキャップ。
なんとキーを使わずとも、電子制御で自動的にタンクキャップの解錠/施錠をすることが可能なんです!
これで、(ムルティストラーダはスマートキーなので)給油の際にポケットなどからキーを出す手間が省けます!
地味にありがたい装備だと思います。
また、クルマでいうところのフォグライト的なLEDライトも追加されています。
「旅バイク」って感じですね〜。
もともと資質が高いところに、さらにこれだけの装備をプラスしてきたわけですから、まさに「オニカナ(=鬼に金棒)」。
バイクで長旅したい人にとっては、最強の相棒でしょう!
そして、やっぱり見た目がイイ!
ここはやはりドゥカティデザインということで、他メーカーの競合車には感じられない色気を放っています。
カラーリングやシュラウドのグラフィックなんかも、派手すぎず地味すぎず、絶妙ですね。
単に快適性を追い求めたバイクなのではなく、ドゥカティらしい美しさやスポーツテイストもしっかりと織り込まれています。
迫力があり、スポーティなんだけれど、どこか紳士的。
まさに“いいオトナが乗るバイク”って感じです。
こちらも、早く実車を見たいですね。
ただ、価格等のアナウンスはまだされておらず、日本への導入時期も未定です。
もし何か追加情報があれば、またブログでお伝えしますね。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。
Arrivederci.
2019年10月30日
こんばんは。ディライト奈良の西本です。
バイク雑誌「GOGGLE」にて特別刊行された『Ducati Maximum Excitement』を
ディライト奈良でも無料配布しています。
現行モデルのうち7車種について、プロライダーのインプレッションや
装備の詳細が掲載されています。
同じマシンについてのインプレッションでも、ライダーによって違うところもあります。
いくつかの記事を読み込んでいくことで、自分のなかでもイメージができあがってきます。
そうなってくると、「ココはこうして、あそこはこれに変えて・・・」とカスタムの妄想が。
けっこう読み応えのあるこの冊子、無料配布していますので
ご希望の方はディライト各店にお立ち寄り下さい。
2019年10月30日
DUCATI
MONSTER796
H・K 様
モンスター796のオーナーとなられたK様は、過去にはハイパーモタードやパニガーレを所有していたこともあるドゥカティファン。
一度国産の直4スポーツバイクに乗り換えられたのですが、やはりドゥカティの味が恋しくなり、ドゥカティへリターンすることとなりました。
モンスター796を選ばれたのは、以前乗っていたモンスター696が面白いバイクだったからだそう。
796と696は同世代のモデルなので、また当時の感覚が蘇ってくると思います!
リスタートしたドゥカティライフ、思いっきり楽しんでくださいね!
人生は思い出づくりの連続です。
これから一緒に思い出を作っていきましょう!