2019年06月17日

試乗レポート SCRAMBLER1100SPECIAL

試乗レポート SCRAMBLER1100SPECIAL いつもありがとうございます。ディライト奈良の西本です。

皆さんは、SCRAMBLER1100にどのような印象をお持ちですか?
「SCRAMBLERの800版を大きくしただけでしょ。」
「シンプルさがウリのSCRAMBLERに、1100のような装備はいらないでしょう?」
そんな声ばかりが聞こえてくるのですが、このSCRAMBLER1100、乗ってみて初めてわかるオモシロさがあります。

 

試乗レポート SCRAMBLER1100SPECIAL ディライトでは、全車慣らし運転を済ませて摺動部分にアタリがついた、本来の性能をご確認いただける試乗車をご用意しています。
SCRAMBLER1100SPECIALについては、慣らし運転を500kmほど私が行いましたが、そのとき、実際に感じたことをお伝えしていきます。

 

試乗レポート SCRAMBLER1100SPECIAL イチバンのおすすめは、“エンジンの鼓動感”です。
レーシングシーンでの勝利を糧に発展を遂げてきたドゥカティは、エンジンにもその過程が感じられ、高回転域でキビキビとしたオモシロさを発揮するものが多いですが、SCRAMBLER1100のエンジンは、最大トルクの9.0kg-mを4,750rpmという低い回転で発揮。慣らし運転中は5,000rpm以上回さないよう注意しましたが、そのときすでに力強い粘りを感じ取ることができました。
4,000~6,000rpmの回転域はよく使用するところ。そこでドコドコドコという“鼓動”が心地よく感じられるのです。この“鼓動感”は、800、400と排気量が小さくなるにしたがって、より回転域が高く、軽快になっていきます。
低い回転域でも走ってくれるマシンは、長距離・長時間乗り続けていても疲れにくく、「走ること」そのものをとても楽しいイベントにしてくれます。
このようなエンジンの個性を表現できるのは、1,079ccという排気量の成せる業でしょう。

 

試乗レポート SCRAMBLER1100SPECIAL ハンドリングは、のんびりした走り方がピッタリくる大きな安心感があります。
これだけだと、違う見方をすれば重くてなかなか曲ってくれないように聞こえますが、フィーリングは軽く、重いという感じはありません。おそらく、18インチのフロントホイールのサイズが効いているのでしょう。抽象的ではありますが、「安心感」という表現がいちばん近いように思います。

 

試乗レポート SCRAMBLER1100SPECIAL 装備では「アクティブ」「ジャーニー」「シティ」の3つのライディングモード。
これがあると、長旅の楽しさが全く違ってきます。
「アクティブ」モードを選択すると、86psのパワーがフルに発揮され、スロットルレスポンスがダイレクトになって、のんびりムードはどこかへ飛んでいってしまいます。ここはドゥカティの本領発揮、サーキットを思いっきり走ってみたくなりました。
「ジャーニー」モードを選択すると、86psのエンジンパワーは発揮されますがスロットルレスポンスはやや穏やかになり、元気なSCRAMBLERといった感じになります。
「シティ」モードを選択すると、エンジンパワーは75psに抑えられ、スロットルレスポンスもさらに穏やかなものに変化します。の~んびり走りたいときは、このモードがピッタリでしょう。
慣らし運転中、すべてのモードで走ってみましたが、スロットルレスポンスの良さがおもしろく、ついついスピードを出し過ぎてしまう「アクティブ」は少しの距離だけで、大部分は「ジャーニー」と「シティ」を切り替えながら楽しんでいました。

 

試乗レポート SCRAMBLER1100SPECIAL よく走るエンジンには、よく効くブレーキ。
SCRAMBLER1100のフロントブレーキは、ブレンボのダブルディスクにラジアルマウントのモノブロックキャリパー。エンジンパワーに見合った装備で、当然不満を感じることはありませんでした。
ちなみに、慣性プラットフォームが搭載されたSCRAMBLER1100にはコーナリングABSが備えられ、あらゆる状況下での安全性が高められています。

800版を大きくしただけではない、よりグレードアップした愉しみを提供するために必要なものが備わった、それがSCRAMBLER1100です。

 

試乗レポート SCRAMBLER1100SPECIAL そんなSCRAMBLER1100SPECIALの程度極上の中古車を、ディライト奈良にて展示しています。
新車同様の車両に、ETC2.0、グリップヒーター装備で、とてもお買得です。
SCRAMBLER1100SPECIALを少しでもお得に購入したい方は、お早目にご連絡下さい。
詳しくは、コチラをご確認下さい。

試乗車は、6月17日現在ドゥカティ鈴鹿にあります。
中古車は残念ながらお乗りいただくことはできませんので、試乗をご希望の方はご一報をお願い致します。


2019年06月13日

6/23 ディライトツーリング「美山 かやぶきの里」ルートについて

6/23  ディライト ツーリング「美山 かやぶきの里」ルートについて 6/23(日)のディライトツーリングについて、ルートをお知らせします。
皆様によりお楽しみいただけるよう、集合時間や行先についても少し変更しました。
各ポイント間の距離を短めに設定しました。初心者の方やライディングポジションがきつい車両の方もぜひご参加ください。

<開催日>
6月23日(日)
※前日17:00の天気予報で、降水確率が40%以上の場合は中止と致します。
 その場合は、BLOG・FBでお知らせ致します。

<集合場所・時間>
名神高速道路 草津パーキングエリア(下り) AM 7:40 集合
※サービスエリア内にガソリンスタンドがあります。
 次の給油ポイントまで約170kmありますので、ここで給油をお願いします。

<行先>
京都府南丹市「美山 かやぶきの里」
京都府船井郡京丹波町質志「質志鍾乳洞」

<昼食処>
お食事処 きたむら メニューは現在検討中です。
※厨房横で手打ち蕎麦を仕込んでいます。強度のアレルギーの方はご注意下さい。

<解散場所・時間>

京都縦貫道 京丹波パーキングエリア(上り) PM4:30 解散予定

<各ポイント間のルート>
名神高速 草津パーキングエリア(下り)~美山 かやぶきの里
・AM 9:40頃 京都縦貫道 南丹パーキングエリア(下り)で約30分、休憩します。



美山かやぶきの里~質志鍾乳洞



質志鍾乳洞~京都縦貫道 京丹波パーキングエリア(上り)

参加ご希望の方は、最寄のディライト各店へ6/22までにご連絡をお願いします。

ご不明な点は、ディライト奈良 西本までご遠慮なくお問合せください。


皆様のご参加、お待ちしております

 


2019年06月13日

8耐へのキップ、獲得!

こんにちは!ディライトです!


梅雨シーズンですが、今日はいい天気ですね。


さて、ご存知の方もいるかもしれませんが、この度、チームディライトの鈴鹿8耐出場が決定しました!


先日開催された鈴鹿サンデーロード―レース・8耐トライアウトにて、パニガーレV4Rを駆る奥田貴哉選手が見事優勝を果たし、8耐の参戦権を獲得することができました。


国内レースでの実績やデータがほぼ皆無のV4Rで(しかもウェットコンディションのなか、)優勝できたというのは、まさに賞賛に値することなのではないでしょうか。

 

8耐へのキップ、獲得!

このチケットは、ライダーやピットクルーだけでなく、応援して下さるお客様の全員で勝ち取ったものです。


ディライトを支え、応援してくださっているみなさま、本当にありがとうございます!


チームディライトは今年の夏も、鈴鹿で完全燃焼します!


引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします!

 

8耐へのキップ、獲得!


2019年06月09日

ドゥカティオーナー誕生 899PANIGALE

ドゥカティオーナー誕生 899PANIGALE 899PANIGALE
NSさん


今回899PANIGALEをご購入いただきましたNSさんは、初の大型二輪、初のドゥカティです。
PANIGALEに乗るために、大型二輪免許を取得されました。

「899と959」。
いくつかの相違点は当然ながらあり、どちらが良い悪いというものではないので、多くの方がどちらにしようか迷われます。
NSさんもそのなかの1人でしたが、アッパーカウルの全幅が少し狭い899を選ばれました。
両車の外観、特にアッパーカウルは、一瞬同じように見えますが、上記のように899は少しスリムで、L型ツインエンジンのスリムなところをデザインでも表現しているかのようです。
1199Sの付属品に、ナックルガード部分にプラスして空力特性を向上させるブーメラン型のパーツがあり、899に流用すれば959のカウルに少し近づきます。そうした変化を楽しむことが、899では可能です。

NSさん、この度は誠にありがとうございました。
9月にはサーキット走行会がありますので、899に慣れてきたら、チャレンジしてみてください。
一般道では味わえない、スーパーバイクの本来の姿を感じることができると思います。
そうすることで、普段の操作がより慎重に、安全になっていくはずですから。
私達も精一杯応援させていただきます。

これからも、よろしくお願いいたします。

ディライト奈良 西本


2019年06月08日

より大きな安心を。 エンジンディフェンダー

より大きな安心を。 エンジンディフェンダー こんばんは。ディライト奈良の西本です。
今回は、以前からラインナップされているディライトパーツのご案内です。


長い間二輪車を楽しまれている方なら、一度は経験されたことがあると思います。

立ちゴケ

心の傷以外にも、ハンドルバーエンドやブレーキ・クラッチレバー、カウル装着車ならそのカウルに、ネイキッドならエンジンカバーに小さなキズが刻まれてしまいます。
それが走行中の出来事なら、そのダメージはより大きくなり、走行不能の事態を招くことがあるかもしれません。
そこで、皆さん。皆さんは教習所では無転倒でしたか?私は幾度となく教習中に転げました。でも、教習車にはしっかり守ってくれる、パイプでできた大きなバンパーが装備されていたので、バイクを起こしてそのまま教習を続けることができました。
しかし、最近ではコンパクトなフレームスライダーが主流となり、パイプのバンパーはビッグオフローダーなど一部の車種にしか見られなくなりました。

フレームスライダーだけでは心配だけど、教習車のようなガッツリバンパーはルックス的にちょっと・・・というニーズに応えるために作成されたのが、このエンジンディフェンダーです。

より大きな安心を。 エンジンディフェンダー

より大きな安心を。 エンジンディフェンダー 写真はMONSTER796に装着したところです。クラッチカバーやジェネレーターカバーの外側をステンレスパイプが通り、転倒時のダメージを軽減してくれます。
フレームスライダーよりも守備範囲が広いので、車両全体への影響も最小限に抑えてくれるでしょう。
 

より大きな安心を。 エンジンディフェンダー

より大きな安心を。 エンジンディフェンダー

より大きな安心を。 エンジンディフェンダー

より大きな安心を。 エンジンディフェンダー MONSTER796以外にも適応機種があります。詳しくはコチラをご確認いただくか、お近くのディライト各店までお問合せ下さい。

エンジンディフェンダー
¥35,000(税別)

※取付工賃が別途必要になります。
※ディフェンダー上方のエンジンマウント部に装着されているフレームスライダーはオプションです。
 エンジンディフェンダーには含まれておりません。
※車両への損傷を完璧に防いでくれるものではありません。


最後に、イチバン大切なのはライダーの安全マインドです。
運転免許証を取得された方なら、必要な運転技術は備わっているはずです。
心には安全マインドを、身体にはダイネーゼを代表とするプロテクション効果の高いアパレルアイテムを、そしてバイクにはディフェンダー、スライダーなどの装備をお勧めします。
 




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