2019年07月15日

デイビスが勝った!

Piacere.


ドゥカティ東名名古屋の根岸です。


今月12〜14日にかけて開催されたスーパーバイク世界選手権(SBK)第9戦にて、パニガーレV4Rを駆るチャズ・デイビス選手が今季初勝利を挙げました!


 

デイビスが勝った!


昨年までは表彰台常連で、勝つことも多かったデイビスですが、今年はなかなか奮わず、いいリザルトを残せていませんでした。


そんななか、今回のレースでは強敵のジョナサン・レイを抑え、見事優勝。


昨年の第3戦・アラゴンラウンド以来の勝ち星となりました。


それにしても、V4Rの活躍っぷりは本当にすごいですね。


過去のデータがまったく無い、デビューイヤーからこれだけの成績を残せるというのは、賞賛に値することだと思います。


V4Rの素性の良さの証明でしょう。


次戦以降も、ドゥカティ勢の活躍が楽しみです!


以上、最後までお読みいただきありがとうございました。


Arrivederci.

 

デイビスが勝った!


2019年07月14日

talking day.

Piacere.


ドゥカティ東名名古屋の根岸です。


たいへんありがたいことに、ここ最近ご来店いただくお客様の数が増えています(とくに週末)。


そして本日も、たくさんの方に足をお運びいただきました。


とくに今日は、ご商談を私が担当させていただき、ドゥカティをご成約いただいたお客様の割合が高く、1日中バイク談義をさせていただいていたような感じでした。


愛車選びのサポートをさせていただいたお客様が、その後ドゥカティライフを楽しまれていることを知るたびに、とてもうれしい気持ちになります。


また、バイクというファクターを介して生まれるお客様とのコミュニケーションも、私にとってはとても大切なものです。


この先、もっともっと多くの方のドゥカティライフを支援し、コミュニケーションの輪を広げられるよう、よりいっそう自己の研鑽に励もうと気合いを入れ直すことができた1日でした。


みなさま、本当にありがとうございます。


あ、言い忘れましたが、現在ドゥカティ東名名古屋にはパニガーレV4R(V4Sも)を展示していますよ。


最高にマブいバイクですので、一度当店へ見にいらしてください。


以上、最後までお読みいただきありがとうございました。


Arrivederci.

 

talking day.


2019年07月13日

ついに。

Piacere.


ドゥカティ東名名古屋の根岸です。


ついに…、ついにやって来ましたよ。


 

ついに。


パニガーレ V4R!


やはりウイングレットはインパクトがありますね。


ご存知の方も多いかもしれませんが、V4/V4SとV4Rとでは相違点が結構あります。


今回は、パッと見でわかる両者の違いをちょっとだけ紹介しましょう。

 

まずはこちら

ついに。

ついに。

上:V4S    下:V4R


人間でいうオデコの部分にあしらわれたロゴマーク。


V4Rのものは、赤黒ツートンベースに「CORSE」の文字が添えられています。


こういう小さなマークにも、V4Rの特別感が表現されているのですね。



 
続いてはこちら

ついに。

ついに。

上:V4S    下:V4R


フレームの色。


V4Sはシャンパンゴールドなのに対し、V4R はブラックとなっています。


やはり黒色だと、より精悍な雰囲気になりますね。


ただ、V4Sの色も、高級感があっていいと思います。




ちなみにフレームですが、実は単に色が異なるだけではありません。


V4Rに使われているものは、より緻密に剛性バランスが計算されています。


フレームなどの主要部はやはり、サーキット(レース)での使用が前提のV4Rと、ストリートモデルのV4/V4Sとでは差がはっきりと出るのだと思います。




それにしても、V4Rは本当にレーシングマシンという感じですね。


カッコよくて、美しい。でも、ただそれだけではなく、スパルタンでキケンな香りもプンプンします。


V4R特有の香りを感じたい人は、ぜひドゥカティ東名名古屋へお越しください(売約済車両についてはDon't touch!でお願いします)。


以上、最後までお読みいただきありがとうございました。


Arrivederci.


 

ついに。


2019年07月12日

Diavel 1260 デビューフェアは7/15(月)まで

Diavel 1260 デビューフェアは7/15(月)まで 初代DIAVELが発売されたのは2011年。

それから8年が経った今、現在の技術を取り入れながらすべてを昇華させたDIAVEL 1260 のデビューフェアが現在開催されています。

 

Diavel 1260 デビューフェアは7/15(月)まで フェア期間中に対象モデルのお見積もりをされると、ドゥカティ純正アパレル&アクセサリー5万円(税込み)クーポンが進呈されます。
※2019年9月30日までに新車をご登録頂けることが条件となります。

つまり、Diavel1260のお見積もりをされるだけで、5万円お得になるということです
 

Diavel 1260 デビューフェアは7/15(月)まで そのお見積もりの期間が、デビューフェアの7月15日(月)までとなっています

New Diavelが気になっている方も、そうでない方も、まずはお見積もりを

詳しくは、コチラをご覧下さい。

 

Diavel 1260 デビューフェアは7/15(月)まで


2019年07月12日

bicycleのほうです。

Piacere.


ドゥカティ東名名古屋の根岸です。


今回はドゥカティのバイクをピックアップします。














 

こちら↓↓

bicycleのほうです。


MIG-RR。


バイクはバイクでも、バイシクルのほうです!


ミグRRは、自転車メーカーであるTHOK社と共同開発した電動アシスト付きマウンテンバイク(e-MTB)です。


これはドゥカティがお遊びのレベルで作ったものではなく、MTBのエキスパートが乗っても不満が出ないくらいの性能を備えています。


その証明のひとつが、価格。


日本円でだいたい80万円くらいします…(@_@)!


 

bicycleのほうです。


ドゥカティらしいスポーティなデザインで、自転車に「DUCATI」とネームが入っているのも新鮮ですが、個人的にはひとつ疑問があります。


それは、自転車は自転車でも、なぜマウンテンバイクなのか?ということ。


ドゥカティは基本的にオンロードバイクのメーカーですよね。


だから、自転車であればロードバイクを作りそうなものですが、なぜかオフロード用のMTB。


ここらへんは、一度開発陣にその真意を聞いてみたいところです。


 

bicycleのほうです。


ちなみに私もMTBは趣味の一つなので、このMIG-RRはかなり気になります。


ただ、日本での発売予定はないみたいなので、ちょっと残念(発売されても買えませんが)。


以上、今回はドゥカティのバイシクルに関してでした。


最後までお読みいただきありがとうございました。


Arrivederci.

 

bicycleのほうです。

↑↑根岸のMTB




このページのトップへ

Copyright (c) Co., Ltd. All Rights Reserved.