2019年07月10日

2019 第4回《早朝・お散歩ツーリング》

2019 第4回《早朝・お散歩ツーリング》 早朝の涼しい時間帯に、一緒に走りましょう!
《早朝・お散歩ツーリング》

こんばんわ。ディライト奈良の西本です。
今年4回目の早朝・お散歩ツーリング。
8耐一週間後の8/4(日)に走ります。
今回も少し早目に出発して、の~んびり行きましょう!

2019 第4回《早朝・お散歩ツーリング》 日時 : 8月4日(日)
出発場所・時間 : 名阪上野ドライブイン(名阪国道大内ICすぐ) 6:30集合 6:50出発
解散場所・時間 : 道の駅針テラス 
8:10頃 到着、解散

※奈良方面の方でディライト奈良に集合される方は、5:50に出発しますので、それまでにお集まり下さい。

※参加ご希望の方は、8/3(土)の19時までにディライト奈良までご連絡下さい。

※集合場所へはできるだけガソリン満タンでお願いします。(約75kmのルートです。針テラス傍にガソリンスタンドはあります。)

※天候等の理由により、順延する場合があります。前日のBLOGおよびフェイスブックにて告知します。

2019 第4回《早朝・お散歩ツーリング》 途中で立ち止まりたくなるくらい、綺麗な景色がいくつもあるルートです。
名阪・針テラスで解散ですので、そのあとさらに足を伸ばしてみるのもいいのではないでしょうか?

皆様のご参加、お待ちしております。
 


2019年07月10日

ディアベルのメーター。

Piacere.


ドゥカティ東名名古屋の根岸です。


今日は、先ごろ登場した新型ディアベル1260について。


 

ディアベルのメーター。

インストルメントパネル(メーター)の紹介です!


ニュー・ディアベルは旧モデルから各所が刷新されており、メーターまわりも例に漏れずブラッシュアップされています。


旧モデルのパネルと比べてみましょう。
 

こちらが旧モデル↓↓

ディアベルのメーター。

まずわかりやすいのが、パネルの位置。


旧型では、走行距離やギヤポジションを表示する別体パネルが燃料タンク上に設置されていました。


一方新型では、すべてのパネルがハンドルマウントされています。


また、旧型は速度等を表示するメインパネルがモノクロ表示だったのに対し、新型ではフルカラーとなっています。


旧型もなかなか見やすいレイアウトだとは思いますが、新型になっていっそうスマートになった印象ですね。


ちなみに新型のハンドルバーの上側に付いている小さいパネルは警告灯専用のものです。


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


それにしても、技術の進化にともなって、メーターもどんどん変わっていきますね。


左右でスピードとタコを表示する砲弾二連メーターが懐かしい…(笑)。


個人的には、フル液晶のメーターもスタイリッシュでいいと思いますが、機械的に針が動くアナログなメーターも好きです。


ただのノスタルジーなのか?


以上、最新のメーターの紹介なのに、なぜかアナログなメーターのことを思い出してしまった根岸でした。


最後までお読みいただきありがとうございました。


Arrivederci.

 


2019年07月10日

ドゥカティオーナー誕生 モンスター797

ドゥカティオーナー誕生 モンスター797 DUCATI
MONSTER797


小笠原 祐 様




小笠原様は、ホンダ・CB400SBからの乗り換えで、モンスター797(以下797)を選ばれました。


ドゥカティには以前から興味があり、なかでもネイキッドスタイルのモンスターが気になっていたそう。


ご来店いただいた際に797の展示車があり、シンプルながらもオシャレな佇まい、扱いやすいコンパクトな車格を間近で体感していただき、797の購入を決意されました。


797はエンジンパワーも大きすぎず小さすぎずで、スポーツバイクで走る面白さを日常的に味わうことができる1台です。


小笠原様にも、その軽快な走りを目いっぱい楽しんでいただきたいですね!



人生は思い出づくりの連続です。


これから一緒に思い出を作っていきましょう!


 


2019年07月10日

ドゥカティオーナー誕生 スクランブラー1100スペシャル

ドゥカティオーナー誕生 スクランブラー1100スペシャル DUCATI
SCRAMBLER1100SPECIAL


山中 孝司 様




今回スクランブラー1100スペシャル(以下1100SPL)をご成約いただいた山中様は、もともとは別のバイクをご検討中でした。


しかし、第一希望のバイクが在庫に無く、それに代わるプランを数パターンご提案させていただくことに。


そのなかで、ちょうど1100SPLの試乗車があり、エキゾーストノートを聴いていただきました。


空冷ビッグツインの排気音を間近で聴かれた山中様は、そのパンチのあるサウンドに惚れこみ、その場で1100SPLを買うと決められました。


こんなわけで、晴れて1100SPLのオーナーとなられたわけです。


確かに、スクランブラー1100の排気音は、迫力のあるいかにもビッグバイクらしい音だと思います。


走る度にその音を楽しめる山中様がうらやましい…(笑)。


これから、存分にその空冷サウンドを味わってください!


人生は思い出づくりの連続です。


これから一緒に思い出を作っていきましょう!


 




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