2019年11月20日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
モンスター乗りの方、アナタのモンスターライフを世界に向けて発信しませんか。
海外サイトにて『MONSTER TALES』というモンスターオーナーのためのコミュニティが開かれています。
そこでは、愛車にまつわる写真や動画、文章などを投稿して全世界のモンスター乗りたちとバイクライフをシェアすることができるようです。
モンスターであれば、最新型でも旧型でもOK。
私も少しサイトをのぞきましたが、すでにいろいろなモンスターライフが投稿されていますね。
日本では見られない風景が映っている投稿もあったりして、面白いです。
モンスターの人気が万国共通であることを再認識させられました。
『MONSTER TALES』のサイトはこちらから
ちなみに当店では、モンスター797と821の展示車をご用意しておりまして、ご希望があれば797の試乗も可能です。
797のほうは今年の年末まで頭金サポートキャンペーンも実施中ですので、一度ご検討されてみてはいかがでしょうか。
この機会にモンスター乗りの仲間入りを果たして、その楽しさを国境を越えて共有しましょう!
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。
Arrivederci.
2019年11月20日
こんばんは。ディライト奈良の西本です。
2020年のV4、外見が「R」と一緒になりましたね。
サーキットでの走行性能を突き詰めていくとこうなっていくのは自然な変化なのですが、
2019年モデルと見比べてみると、あらためて前デザインのよさが見えてきます。
これはもちろん、どちらが良い悪いというものではありません。
好みの問題だと思います。
ですが、新車でこのどちらかを選択できるのは、今だけです!
当然、2019年MODELが完売されれば、「R Look」の2020年MODELになります。
2019年11月20日
皆様こんにちは。
今回はXIDIAVEL用のラジエーターコアガードが登場しましたのでご案内差し上げます。
冷却効率と保護性能を両立したシンプルなデザイン
放熱の役目を果たすフィンに風を当てるために極力通風の面積を稼ぎ、
水の通り道であるチューブを確実に保護します。
また、ディライトのロゴとイタリア国旗がシンプルな中に1つアクセントになっています。
装着することでXDIAVELの重厚感と質感をより引き立てます。
ドレスアップにも最適なパーツです。
そして何より、大事なバイクに永く乗って頂く為にこのコアガードは開発されました。
本来、過酷なレースを走りきるための技術をストリートユースにも採用し、
バイクをトラブルから守ります。
XDIAVELオーナーの皆様、是非ご検討ください。
XDIAVEL / XDIAVEL S
ラジエターコアガード
品番 DEP209
価格 21000円(税別)
詳細ページ
https://www.delight-suzuka.co.jp/products_detail/438/
2019年11月19日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
以前ご紹介したスクランブラー アイコンダークですが、あらためて見てもカッコいいですね〜。
ヘタに着飾ることはせず、スクランブラーの特徴である“シンプル”にいっそう磨きがかかっています。
ドゥカティのバイクを表現する際、「スキが無い」という言葉を使うこと多いですが、このアイコンダークに関しては、「ムダが無い」という表現のほうがより適切だと思います。
日本の文化や伝統を語るときに出てくる“引き算の美学”が体現されたようなイメージ。
れっきとしたイタ車なんですけどね。
そういえば、1999年に登場したモンスター900ダークも同様の印象です。
鮮烈な赤色をまとってデビューしたモンスター900は、いかにも「イタリアンネイキッド!」という感じでしたが、900ダークはまたひと味違う雰囲気を醸し出していました。
今回のアイコンダークも、ポップなイメージが強いスクランブラーの中にあって、確固たる存在感を示してくれると思います。
ゴールドのホイールを履かせたり、ペイントで差し色を挿れるなどのカスタムも楽しいかもしれません。
また、実車が入荷した際はアナウンスしますね。
2019年11月18日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
昨日、MotoGPの2019年ラストラウンドとなるバレンシアラウンドが開かれました。
ドゥカティチームのA・ドヴィツィオーゾは4位、D・ペトルッチはリタイヤという結果となりましたが、ドゥカティのサテライトチームに所属するJ・ミラーは3位表彰台を獲得しました。
1位はホンダのマルケス。
もう無敵状態ですね。
ここ数年、MotoGPはマルケス、SBKはレイが絶対王者という構図になっています。
そろそろ、この展開を覆さなければなりません。
来年、デスモセディチGPとV4Rの飛躍を祈りましょう!
追記:ホルヘ、お疲れ様でした!