2019年11月22日

「創る」楽しみ、お手伝いします。

「創る」楽しみ、お手伝いします。 こんばんは。ディライト奈良の西本です。

現行スクランブラーが登場したのは2015年。

すでに4年が経ちました。

その間、多種多様なカスタムパーツが造り出され、多くのカスタムマシーンが生み出されてきました。

現在も、世界中のどこかで新たなカスタムパーツが販売され、多くのスクランブラー・ユーザーを楽しませています。

みなさんも、理想のスクランブラーをカタチにしていく楽しさを味わってみませんか?
 

「創る」楽しみ、お手伝いします。

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現在、ディライトにはお得なお支払方法が選択できるスクランブラーの2018年モデルが2台ございます。
(車種名をクリック(タップ)していただくと詳細ページへ移ります。)

「創る」楽しみ、お手伝いします。

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※お得なお支払方法については、こちらをご覧ください。

ご予算に余裕が出来た分、カスタムしてみませんか?


 


2019年11月22日

アナログならでは。

Piacere.


ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
 

アナログならでは。
最近のバイクではほとんど見かけなくなりましたね、アナログ指針式のメーター。


今、こうやって見ると逆に新鮮に感じられます。


現在のメインストリームであるデジタル液晶メーターも高機能で素晴らしいのですが、アナログ式のレイアウトはやはり魅力的。


くすぐられるものがあります。


よく巷で聞くのが「アナログメーターのほうが直感的にわかりやすい」ということ。


「凝視しなくても針の指す位置で、大まかに速度やエンジン回転数を把握できる」と言う人もいます(ただ単に液晶メーターに慣れていないだけかもしれませんが)。


たしかに速度計なんかは、アナログ式の場合わざわざ焦点を合わせなくても、針の位置が視界に入るだけでだいたいの速度を認識できます。


液晶メーターだと速度は数字での表示のみなので、しっかりと見るというアクションをしなければなりません。


元MotoGPライダーのD・ペドロサもわかりやすいという理由から、タコメーターだけはアナログタイプを使い続けていたみたいですね。


あと、仕事でバイクを扱う身からすると、キーをオンにしなくてもオドメーターの距離がわかるのは手間が省けて便利(笑)。




私も久々に、アナログメーターの針がビュンビュンするところを見たくなりました。


ちなみにこのメーターの画像は、現在中古車として販売中の996Rのものです。
 

996Rも、このメーターといいハンドルポジションといい、“あの頃”感満点です。


かつて憧れた方、いかがですか。


現在当店にて展示中です。


ぜひ見に来てくださいね。


以上、最後までお読みいただきありがとうございました。


Arrivederci.
 

アナログならでは。




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