2019年11月18日
こんばんは。ディライト奈良の西本です。
今年のディライトクリスマスパーティーは、JR・近鉄名古屋駅から地下鉄で約3分、徒歩でも約17分の位置にある<ホテルJAL CITY名古屋 錦>1階の、レストラン“CAFE CANAL 1610”で開催します。
このJAL CITY名古屋 錦は今年1月18日にオープンしたての新しいホテルです。
奈良・大阪・和歌山方面の関西組にとってはちょっと距離がありますが、いっそのことパーティーの後はゆっくり宿泊してしまうなんていうのはいかがですか?
12月7日の空室はかなり少なくなってきているようですが、今ならまだ間に合いそうです。
たまには、時間を気にせずバイク談義、その夜はゆっくり過ごすのもいいかも!
パーティーご参加の方は、ディライトグループ各店にお申込ください。
※ホテルのご予約は、<ホテル JAL CITY 名古屋 錦>へ直接お願いします。
☆2019ディライトクリスマスパーティーについて☆
<ホテル JAL CITY 名古屋 錦>のWEBサイトはコチラをご覧下さい。
年末のひととき、同じ趣味の仲間と楽しい時間を過ごしましょう!
2019年11月17日
MV AGUSTA BRUTALE910S
モデル年式:2007
走行距離:13000km
SOLD OUT
ETC付属 車台番号下3桁 400
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
【BRUTALE(ブルターレ)=獰猛:性質が荒く乱暴なこと。また、そのさま。】
しっとり艶のあるデザインのなかに、肉食獣を連想させる危険な雰囲気を漂わせたその様は、BRUTALEというネーミングがピッタリです。
749.4ccから909.1ccへ排気量がアップされて低回転域のトルクが増し、アップライトなライディングポジションと相まって手名づけ易くなっています。
今回入荷した車両には廃盤となっているモトコルセ製のチタンフルエキゾーストが装着され、軽量化と共にルックスもより魅力的なものになっています。
写真はモノポスト仕様ですが、タンデムステップもありますので二人乗り可能です。
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当店の販売車輌は、経験豊富なメカニックが点検および整備を施し、さらにテストランを行ってから納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納得いただける1台をご提供いたします!
ご興味のある方はお気軽にお問い合せください。
※車両は各店舗を巡回しておりますので、ご来店の際は事前にご連絡をお願いいたします。
<お問い合わせはこちらまで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-5528
ドゥカティ東名名古屋:052-703-7101
ディライト奈良:0743-85-4910
2019年11月17日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
今日はいい天気でしたね!
みなさんバイクに乗られましたか。
さて今週、当店にスクランブラー アイコンの試乗車がやって来ます!
当店ではスクランブラーに関するお問い合わせが多く、「乗ってみたい」というご要望も多々伺います。
そういったお客様の声にお応えし、一定期間ご用意させていただく運びとなりました。
見るだけでなく、実際に公道を走ってスクランブラーの味を確かめられるチャンスです!
スクランブラーが気になる方、ご予約はとくに必要ありませんので、お気軽に試乗しにご来店ください。
お待ちしております。
2019年11月16日
DUCATI
SCRAMBLER CAFERACER
髙倉 敬治 様
この度、SCRAMBLER CAFERACER をご購入頂いた高倉様は
初のバイク、初の大型免許です。
初めてカタログでこのバイクを見て以来、ずっと気にされていたようでした笑
たしかに、CAFERACERは目に留まります。
オシャレなスタイルに旧ロゴが使用されており
また、歴代のドゥカティのラインナップの中でも珍しい配色をしています。
街中でもワインディングでも映える素敵なスタイルです。
そして見た目だけでなく、初心者の方にも乗りやすい懐の深いバイクとなっております。
このバイクで色んな景色を見てみたいとのことです。
髙倉様もぜひ SCRAMBLER CAFERACER を楽しんでくださいね。
私達もしっかりサポートさせていただきます。
人生は思い出づくりの連続です。
一緒に思い出を作っていきましょう!
2019年11月16日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
V4だV2だ言われている今日このごろですが、いや、だからこそ、今回はこちらをご紹介します。
1299パニガーレ!
2気筒パニガーレの最大最強完全体です!
パニガーレV4が登場した今、2気筒のフラッグシップSBKを新車で乗れるチャンスは、限りなく ゼロに近いです。
たしかに性能面では、最新鋭のV4のほうが上かもしれません。
しかし一方1299のエンジンには、「性能」という尺度だけでは測れないものが詰まっています。
それは、(遡ればもっとですが)916・996・999・1098・1198・1199といった歴代モデルを経て積み重ねてきた、ドゥカティのアイデンティティとプライドです。
V4でアイデンティティとプライドを捨てたというわけでは全然ないですが、やはりLツインエンジンのSBKというのはドゥカティの歴史であり情熱なのです。
なので1299に関しては、単に走行性能だけでなく、ドゥカティ伝統の製法で作られているという部分でも価値を感じてもらいたいです。
もちろん、今後はパニガーレV2も登場するし、他のファミリーでLツインを体感することも可能です。
しかし、スポーツバイクメーカーであるドゥカティが社運を懸けて作り続けてきた“2気筒のフラッグシップSBK”は、もうこれからは中古でしか手に入りません。
今、ピカピカ新車で入手できるうちにいかがでしょう。