2020年04月23日
皆様こんにちは。
本日は非常に残念なお知らせとなります。
5/11開催 岡山国際サーキット走行会
および
5/26開催 鈴鹿サーキット走行会
ですが
新型コロナウィルス感染拡大の影響のため、開催を中止とさせて頂きます。
弊社主催の走行会は全国から集まって頂く人気イベントのため、感染リスクを減らすこと、
そしてお客様とスタッフの健康を最優先とさせて頂きこのような形を取らせて頂きました。
楽しみにして頂いていたお客様には大変申し訳ございません。
何卒ご理解、ご協力のほど宜しくお願い致します。
大変な時期ではございますがこの苦難を乗り越えて次回こそは
皆様が安全、安心して走行会にご参加頂きたいと思っております。
今後とも弊社走行会をご贔屓にして頂けると幸いです。
スタッフ一同皆様のご参加をお待ち致しております。
ありがとうございました。
2020年04月23日
DUCATI
1299Panigale S
A・Mさん
この度1299Sをお買い上げいただいたMさんはM1200Sからの乗り換えです。
でも実はM1200Sの前にはPANIGALEに乗られていました。
PANIGALEのポジションがきつくなり、一旦モンスターへ乗り換えられましたが、
やはりPANIGALEが忘れられないとのことで返り咲きました。
PANIGALEには忘れられない面白さがあります。
面白さといいますか、体感したことのない性能といいますか。
ドゥカティのフラッグシップには人を虜にさせる魅力があるということです。
Mさんも再びPANIGALEで楽しんで頂ければと思います。
そのためにも私たちがしっかりとサポートさせていただきます。
人生は思い出づくりの連続です。
一緒に思い出を作っていきましょう!
2020年04月22日
こんばんは。ディライト奈良の西本です。
日頃よりディライト奈良をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
ディライト奈良では新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言を受け、お客様の安全と健康を第一に考え、感染拡大防止対応策として以下の予防措置を行っております。
・店舗入口に除菌アルコールの設置
・スタッフのマスク着用、手洗い、うがい
・手が触れる箇所の都度消毒
・密集になることを避け社会的距離を保てる店内環境の設定
・店内の定期換気
お客様には下記の点につきましてご協力をお願い申し上げます。
ご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
・ご来店の際は出来るだけマスクの着用をお願い致します
・ご入店時に手指の消毒をお願い致します。
・お客様の密集を避けるため、ご対応にお時間がかかる場合がございます。
・事前にご来店の連絡(お電話、E Mail)を戴けるとありがたく存じます。
今後も随時環境整備に努めて参りますので、ご理解・ご協力を賜りますよう宜しくお願い致します。
2020年04月20日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
根岸、コレ欲しい買います。
スクランブラー Desert Sledのエンデューロレーサー!
これは根岸のドマンナカ!
ドゥカティノースアメリカと、アメリカのオフロード系ブランドであるFasthouseがタッグを組んで製作した1台とのこと。
フレームやエンジン等の基本骨格はそのままに、前後サスやホイールをエンデューロ仕様に改変しているそうです。
早速アメリカの泥系レースイベントで優勝したというから、その実力はなかなかでしょう。
そして、車体色が黒基調というのもエエじゃないですか!
オフロードモデル(とくにコンペ系)は基本派手な色や白ベースがメジャーなので、DSのこのカラーリングは新鮮で独自の存在感も感じられてナイスだと思います。
コレそのものとは言わずとも、せめてレプリカモデルを出してくれへんかな〜。
はい、いつもならこのへんでブログを終えるのですが、今日は発表があります。
何かと申しますと…。
私根岸は、本日2020年4月20日をもって、ドゥカティ東名名古屋を去ることになりました。
突然の発表となってしまい、申し訳ありません。
毎日綴ってきたこのブログも、今日の更新で最後となります。
どれだけの方が読んでくださっていたのかは分かりませんが、一度でも読んでくださったことがある方へ、本当にありがとうございます。
ドゥカティ東名名古屋へご来店いただいた皆様に出会えたことが、何より嬉しかったです。
もうお店でお話しすることはできなくなりますが、私は別の場所で皆様とお会いできると信じておりますので、またお会いした時にはバイクの話をしましょう!
最後まで、そして今日までこのブログをお読みいただき、本当にありがとうございました。
Arrivederci.
2020年04月20日
こんばんは。ディライト奈良の西本です。
皆さん、1199PANIGALE“S”の脱着式ナックルガードのことを覚えてますか?
スリムにまとめたいデザイナー側と
空力特性向上を追求したい技術者側のせめぎ合いの末に
初代PANIGALEのナックルガードは脱着できる構造になり、
“S”には付属品に含まれていました。
1299からはこの部分がカウルと一体になり、ナックルガード部分の全幅が広くなりました。
V4の場合も・・・