2020年04月30日

“Ducati Museum”へ

“Ducati Museum”へ こんばんは。ディライト奈良の西本です。


皆さんは、イタリア・ボローニャにあるドゥカティ本社の敷地内に歴代の車両を集めた博物館があるのをご存知ですか?

じつは、その“Ducati Museum”をインターネットを通して見学することができます。


ドゥカティジャパンのホームページ最上部、白い帯の左端の「三」のところをクリック。
 ↓
「バイク」「用品」「レース」「エクスペリエンス」「ディーラー&サービス」「コーポレート」「メンテナンス」の
「エクスペリエンス」を選択。
 ↓
「BORGO PANIGALE EXPERIENCE」欄のイチバン下にある“Museum virtual tour”を選択。
 ↓
“MUSEO DUCATI(Ducati Museum)”のエントランスが現れ、自由に内部を見学できます。

こちらからどうぞ!
(これだけでよかった?)


屋内で過ごす時間が長くなる今年のGW、一度“Ducati Museum”を訪れてみてはいかがですか。

 


2020年04月30日

ドゥカティオーナー誕生 PANIGALE V4S

ドゥカティオーナー誕生 PANIGALE V4S DUCATI

PANIGALE V4S

杉本 翔平さん


この度はドゥカティをご購入頂き誠にありがとうございます。

杉本さんは初めてのドゥカティとなります。

以前はYAMAHA YZF-R1に乗られていました。

同じ4気筒でも直4とV4では特性が全く異なります。

さらにドゥカティの4気筒は独特のフィーリングがあります。

V型エンジン特有のトルク感や、

1回1回路面を掻くような加速感、

そして人間が乗った状態でフロントに荷重がかかる構造。

これらのいわゆる「特性」というものはカタログではわかりません。

想像もできません。

乗った人だけにしかわからないドゥカティの魅力です。

杉本さんにも感想を伺いましたところ、

「最高です!」

とお褒めの言葉を頂きました。

私達にとって最高の喜びです。

これからもドゥカティと共にバイクライフを楽しんで頂ければと思います。

そのためにも私たちがしっかりサポートさせていただきます。



人生は思い出づくりの連続です。

一緒に思い出を作っていきましょう!



 


2020年04月30日

インスタライブ配信のお知らせ

みなさまいかがお過ごしでしょうか?

皆様に少しでも楽しんで頂く為にインスタグラムにてライブ配信をいたします!

ドゥカティ千葉セントラル様と合同のライブ配信です。

ディーラー同士の話しを皆様に見て頂ければと思います。

どんな内容になるかはその時になってみないとわかりません。(笑)

是非ご覧ください。



<配信日>

5月2日(土曜日)

20:00~(30分程度)


インスタグラム「ドゥカティ千葉セントラル」アカウントにて配信いたします。

リンクはこちら
インスタグラムアカウント「ducatichibacentral」

*ライブ終了後も24時間以内でしたらご視聴可能です。

皆様のご視聴お待ちしております。


 


2020年04月29日

食べ頃、味わい頃

こんばんは。ディライト奈良の西本です。


皆様、タイヤの交換時期はどのように判断されていますか?

ほとんどの方は溝の深さで判断されていると思います。

間違いではありませんが、接地面(トレッド面)が均一に減っているタイヤは稀です。

食べ頃、味わい頃 上の写真のタイヤでは、接地面中央と少し端に寄ったところで、明らかに溝の深さが違います。

さらに、溝の一部が接地面とつながりかけているところがあります。

これは「スリップサイン」といい、ここと接地面が同じ高さになる(つながる)と、溝の深さは0.8mmとなり、使用限界であることを知らせてくれます。

このように極端に溝の深さに違いがある(偏磨耗)と、ハンドリングがかなり悪化しているはずですので、交換をおススメします。



また、溝の深さに問題がなくても、タイヤのコンパウンドが劣化し、交換時期を迎える場合があります。

食べ頃、味わい頃 この写真の中央、サイドウォールの(5012)の数字は、タイヤの製造時期を表しています。

メーカーや銘柄により、右にあったり左にあったり、または表示されていないものもあります。

この4桁の数字、下2桁は製造年を表し、最初の2桁は製造週を表しています。

(5012)は2012年の50週目、つまり12月上旬に製造されたことを意味しています。

製造時期が少し古くてもタイヤメーカーでの保管期間が長い場合は、適切な環境の中で保管さているので、品質が保たれています。

しかしそうでない場合は、たとえ溝の深さが充分でもコンパウンドは確実に劣化しますので、交換するほうがいい場合があります。


私は以前、充分に溝の深さがある8年前に製造されたタイヤでサーキットを走ったことがあります。

空気圧も確認し、慣熟走行も念入りに行いましたが、なんとなくタイヤのグリップが感じられないまま、突然スリップダウンしてしまいました。

原因は明らか。タイヤの劣化です。

次の走行時には新しいタイヤで走りましたが、そのグリップ感の違いにビックリしました。


コンパウンドの劣化は少しずつ進行するのでなかなかわかりにくいものです。

製造時期も、タイヤ交換のタイミングを図るひとつの目安とお考えください。

 


2020年04月29日

進化銀の除菌スプレー

こんにちは、暖かな日が続いて、どこかに出かけたいですが、今はじっと我慢の日々です。




お久しぶりです、ドカティ鈴鹿の中村しのぶです。

今日は、嫌なウイルス、雑菌を除去してくれる優れもののご紹介です。
 

進化銀の除菌スプレー アイエス・エックス ノロクローザーです。

進化銀のスプレー    300ml  ¥1.600(税別)

進化銀とは?

銀の持つ優れた抗菌、抗ウイルス性を高め広範囲の菌やウイルスを除去
するために開発された銀のこてです。


こちらは、ヘルメットの臭いや雑菌を除去してくれます!


★人体に安全で、無害無臭です。

★広範囲のウイルス・菌に素早く反応

★気化しても効果は持続

★強力な抗菌力

進化銀の除菌スプレー ご使用の用途はたくさん!!

室内、介護用品、おもちゃ、ぬいぐるみ

トイレ、キッチン用品、テーブル

床面、壁面、生ごみ、などなど


今、お使いのマスクにも使用可能です

 

進化銀の除菌スプレー 塩素、アルコール、防腐剤、化学薬剤不使用なので

安心してお使いいただけます。


除菌、抗菌、うがい手洗い、マスクで

今を乗り切りましょう!!

こちらは、ドカティ鈴鹿        
      059-370-3528
     ドカティ東名名古屋
      052-703-7101
               ディライト奈良
      0743-85-4910


にて、取り扱っております。
数に限りがありますので、お早めに。



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