2020年01月16日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
先日、ドゥカティが去年1年間の新車販売台数を公表しましたね。
2019年は、全世界で5万3000台ほどが売れたとのこと。
2018年比で0.3%プラスとのことで、前年を上回りました。
地域別で見ていくと、スペインやフランスなど、ヨーロッパでの実績が好調のよう。
また、ブラジルが前年比プラス20%、中国が同プラス12%と大きく伸びており、市場に勢いが感じられます。
今後の市場拡大に期待ですね。
ちなみに日本は…
スミマセン、前年比でマイナスに振れてしまいました…。
頑張らなアカンですね。
今年はストリートファイターV4やパニガーレV2など注目モデルもありますから、アピールに励みます。
ここ名古屋から、新たなドゥカティスタを増やしていきますよ。
ドゥカティを乗ったことがない方、ぜひ一度ご来店ください。
試乗車もご用意しております。
ドゥカティの魅力を直接感じていただけたらと思います。
2020年01月15日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
今日はうれしいニュースを。
ディアベル1260が、アメリカにおいて最も権威あるデザインアワードのひとつである『グッドデザイン賞』を受賞しました!
このバイクに対して、ワイルドで凶暴そうなイメージを抱く人も少なくないでしょう。
確かに、独特の“ワルっぽい”雰囲気もあると思います。
しかしディアベルにはそういう雰囲気だけでなく、高級感や上質さもひしひしと感じとることができます。
それは、ドゥカティの微に入り細に入るデザインへのこだわりから来るものでしょう。
今回の受賞も、ドゥカティのデザインに対する情熱が認められたということだと思います。
2020年01月15日
SCRAMBLER de"LIGHT COMPLETE
モデル年式:2016
走行距離:3km
SOLD OUT
車台番号下3桁 576
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
SCRAMBLERをベースに創り上げた、ディライトのコンプリートカスタム車。
中古車としてご紹介していますが、登録のみ済ませた未使用車になります。
この車輌は前後ホイールがスポークホイール仕様のため、よりクラシカルな雰囲気になっています。
フロントフェンダーでベース車がCLASSICだとかろうじてわかるくらい、多くのパーツが換装されています。
以下に、使用しているディライトオリジナルパーツをまとめました。
・DEP511 CAFERACER ロケットカウル
・DEP511S CAFERACER ロケットカウル用スクリーン
・DEP512 CAFERACER アルミタンク
・DEP513 CAFERACER シングルシート
・DEP514 CAFERACER ロケットカウル用カウルステーキット
・DEP515 CAFERACER LEDフロントウインカーセット
・DEP516 CAFERACER LEDリアウインカー&ステーセット
・DEP517S CAFERACER 4POSITIONステップキット
・DEP518 CAFERACER アルミサイドカバーセット
・DEP519 CAFERACER 左右ミラーセット
・DEP520 CAFERACER セパレートハンドルキット
・DEP508N SCRAMBLER メーターステー
・DEP506S SCRAMBLER フェンダーレスキット ベリーショート
・DEP501 SCRAMBLER800 チタンエンドスリップオンサイレンサー
さらに、タイヤの銘柄にまでこだわり、前後タイヤをメッツラーのME880MARATHONに履き替えています。
ここまで行うことによって、このカタチを創り出すことができました。
「理想をカタチに」、ぜひ、このコンプリートカスタム車で理想を手にしてください。
SCRAMBLER de"LIGHT COMPLETE
モデル年式:2016
走行距離:3km
価格(支払総額):216万1000円(車両本体価格:207万3750円)
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
ドゥカティ東名名古屋:0568-68-7101
ディライト奈良:0743-85-4910
2020年01月15日
MONSTER821
モデル年式:2018
走行距離:2100km
SOLD OUT
ETC付属 車検R3/2 車台番号下3桁 667
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
鮮やかなイエローがマブしいモンスターはいかがでしょう。
四半世紀もの歴史をもつモンスター。
今やドゥカティ・モーターサイクルの代名詞的存在の一つとなりました。
初代をリリースして以降、ドゥカティが熟成に熟成を重ねて生み出したのが、このモンスター821です。
現在モンスターファミリーには、797、821、1200と三つのバリエーションがあります。
そのなかでの821の立ち位置は、一言でいうと「欲ばりなヤツ」。
797の親しみやすさと、1200のハイパフォーマンスをバランスよく取り入れた1台です。
「車格はなるべくコンパクトがいいけれど、エンジンは大型らしくパワフルな方がいいな」
という方。821を選択肢に入れてください。
車重(装備重量)206kg、最高出力109ps。
車重206kgといえば、直4エンジンを積んだ国産400ccネイキッドと大体同じくらいです。
一方、106psというのは、直4・400ネイキッドの馬力が50~60psほどなので、その約2倍です。
つまり、車格はほとんど変わらないのに、パワーは倍ということ。
ゾクゾクしてきませんか?
これが、モンスターが“モンスター”たる所以なのです。
それでいて、扱いやすく、フレンドリー。
本当に欲ばりなヤツです。
今となってはドゥカティの黄色も貴重ですよ。
以上、欲ばりバイク、モンスター821のご紹介でした!
ぜひご検討ください!
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当店の販売車輌は、経験豊富なメカニックがDUCATI専用コンピューターのDDS2.0を用いた点検および整備を施し、さらにテストランを行ってから納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納得いただける1台をご提供いたします!
ご興味のある方はお気軽にお問い合せください。
※車両は各店舗を巡回しておりますので、ご来店の際は事前にご連絡をお願いいたします。
<お問い合わせはこちらまで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-5528
ドゥカティ東名名古屋:052-703-7101
ディライト奈良:0743-85-4910
2020年01月14日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
現在、ドゥカティの公式ウェブサイトにて、『Scrambler日記』というコンテンツが公開されています。
多種多様なテーマのなかで、いろいろなスクランブラーが登場。
美しい写真なども添えられていて、一見の価値ありですよ。
スクランブラーオーナーの方はもちろん、そうでない方にも楽しんでもらえると思います。
The Scrambler Diaries
一度ご覧あれ。