2020年01月08日

嗚呼、南房総。

Piacere.


ドゥカティ東名名古屋の根岸です。


1月というのに、今日はなんだか暖かかったですね。


ただ、週末はまた寒さが戻るみたい。




さて、根岸は去年の今頃は千葉県に住んでいたわけですが、千葉県にいた頃はこの時期、よく南房総へ行っていました。
 

嗚呼、南房総。
理由は、暖かいから(今日みたいに)。


房総半島の沖合では暖流の黒潮(日本海流)が流れているため、その影響で冬場でも比較的温暖なんです。


バイクはもちろんのこと、自転車でもよく海岸線を走っていました。


道自体は「走って楽しい!」という感じではないですが、とにかく景色が素晴らしい!


晴れた日の夜は星もよく見えて、正直、住みたいと思っているくらいです。
 

嗚呼、南房総。
また時間ができたら、バイクか自転車で訪れます。


みなさんもぜひ、お時間がある時に訪れてみてください。


メシも美味ですよ。
 

嗚呼、南房総。
最後までお読みいただきありがとうございました。


Arrivederci.

 


2020年01月08日

【新製品】V4 エンジンスライダーキット

【新製品】V4 エンジンスライダーキット PANIGALE V4

エンジンスライダーキット

<価格>
30800円(税別)



製品詳細ページはこちらからご覧いただけます。
 

【新製品】V4 エンジンスライダーキット

【新製品】V4 エンジンスライダーキット

【新製品】V4 エンジンスライダーキット

【新製品】V4 エンジンスライダーキット 予期せぬ転倒や立ちゴケから、車体のダメージを最小限に抑えるエンジンスライダー。

レバーやミラーなども折れる可能性が低減します。

過去にお客様でエンジンスライダーを装着していたお蔭で

小さい傷が付いた程度で済んだこともありました。

弊社V4Rのレーサーにも装着している信頼性のある部品です。







 

【新製品】V4 エンジンスライダーキット

【新製品】V4 エンジンスライダーキット また、合わせてオススメしたいのがV4用ハードハンドルバーハンドルストッパー

PANIGALE V4にとって折れやすい弱点となっている部分を守ります。

ハンドルが折れてタンクに傷がついた、

ハンドルストッパーが折れて高額な部品交換費用が掛かった。

想像したくもないようなことですよね。

この部品を取り付けておけば安心です。






大切なバイクの大切なお供。

この機会に是非ご検討ください。


2020年01月08日

【新製品】V4用カーボンウイング

【新製品】V4用カーボンウイング PANIGALE V4・S(Y2020~) / V4R

カーボンウイング

<仕様>
・純正と同形状
・ドライカーボン製
・表面マット仕上げ


<種類と価格>
平織り 56000円(税別)
綾織り 58000円(税別)
カーボンケブラー 58000円(税別)

片側のみの価格となります。
※商品の詳細確認、ご注文は各リンクからお願い致します。





 

【新製品】V4用カーボンウイング 平織り

純正品と同じ織り目のため、リペアとしてもお使い頂けます。

また、純正品は片側だけで購入すると

税込9万円以上するため弊社製品はお得になっております。






 

【新製品】V4用カーボンウイング 純正品はネジ部の根本がアルミ製ですが、弊社製品はカーボンで仕上げることで

軽量化を追及しています。










 

【新製品】V4用カーボンウイング 綾織り

美しい織りでカーボンらしさが際立ちます。

ドレスアップパーツとしても非常に優秀です。






 

【新製品】V4用カーボンウイング 細部まできちんと仕上げられており、繊維のヨレなどはありません。

2020年モデルのV4のノーマルはプラスチック製ですので、

交換することで質感が一気に上がります。










 

【新製品】V4用カーボンウイング カーボンケブラー

黄色の繊維は全てケブラーとなっており、千切れにくく非常に高い強度を実現しています。

引き裂き強度の強さから防弾チョッキなどにも採用されている素材です。






 

【新製品】V4用カーボンウイング 見た目もインパクトがあり、V4のアグレッシブなデザインを引き立てます。






この機会に是非ご検討下さい。


2020年01月08日

気になっていたあの場所へ・・・(2)

こんばんは。ディライト奈良の西本です。

気になっていたあの場所へ・・・(1)の続きです。

道の駅「飯高駅」で看板地図やパンフレットで情報を探しましたが、
参考になるものはなく…

温泉施設の受付のスタッフさんに、持参した地図を見せながら色々聞いてみました。

廃校は、行き過ぎた7、8件の集落のそばにあり、石碑は途中で分岐する「宮の谷登山道」を進んだ高滝にあって、亡くなられたのは教師ではなくダムの工事関係者ではないかということでした。

集落の位置ははっきりしていたので、再度廃校を目指すことにしました。

気になっていたあの場所へ・・・(2)

気になっていたあの場所へ・・・(2) 情報を元に再び県道569号線を進むと、発見しました、廃校跡であろう場所。

そこには建物跡はなく、ただの広場になっていました。
その広場の入口には、先生と生徒を現したような石碑がありましたが、石碑や傍にある岩のまわりを見ても文字が刻まれている様子はなく、悲しい話の真相をつかむことはできませんでした。

陽当たりのいい広場をしばらく眺めていると、数十年前にそこで遊んでいたであろう子供達の元気な姿が見えるような気がしました。


少し休憩して、次は「宮の谷登山道」へ向かいました。

気になっていたあの場所へ・・・(2) 5分ほど山中を走ると、「宮の谷登山道」の登山口に到着。

終点まで舗装路だったので、先にたどり着いた「千石平林道 入口」よりは走りやすかったです。

気になっていたあの場所へ・・・(2) ここより先は車両進入禁止。
高滝はここからさらに山奥に入ったところにあります。

看板の注意書きを読むと、この先はそれなりの装備が必要で、一人で立ち入るのは何かあると大変なことになりかねず、残念ながら今日はここまでにしました。

結局、殉職教師の悲しい話の真相は分からずじまいでしたが、続きはまた機会をみて調べてみようと思います。

※注意※
蓮ダムより奥への道は通行する車もほとんどなく、一人で行くには危険な地域だと思われます。(熊も出没するようです。)
ご自身の責任のもと、行くか行かないかご判断下さい。
 




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