2020年02月16日

クルマも好きだ。

Piacere.


ドゥカティ東名名古屋の根岸です。


今日はブース運営スタッフとして『三重輸入車ショウ』に行ってまいりました。
 

クルマも好きだ。
あいにくの雨天でしたが…、会場は盛況。


四輪メインのイベントなので、おそらくご来場いただいた方の大半は“クルマ目当て”だったでしょうが、ドゥカティブースも人の流れが途絶えることはなく、私もたくさんの方々とトークさせていただきました(ありがとうございます)。


で、ドゥカティブースでもっとも注目されていたのが、コイツ。
 

クルマも好きだ。
V4アニバーサリオ!


世界500台限定という希少性、目立つグラフィックのフェアリングなどにより、キッズからご高齢の方まで、じっくりと観察されていました。


ただ、全員が“観察のみ”で終わりだったので、チョット残念。


誰か様、ぜひ愛車にしてください。





さて、私根岸も休憩時間に、少しばかりブース巡りをしました。


メルセデス・ベンツにBMW、アウディ、ジャガー…。


リッチでゴージャスなクルマが目白押しのなか、個人的に特にアツかったのがコチラ。
 

クルマも好きだ。
PORSCHE
911Carrera 4S。


このクルマの周りをグルッと1周する間に、「スゴっ」というセリフを14回くらい言いました(語彙力


国産車には無いこの香り。


ファンが多いのも肯けます。


ただ、調べてみると、ポルシェの911にはさらにアツい『GT3 RS』ってのがあるみたいですね(多分見たら変な声出る)




バイクはもちろんですが、クルマもええな〜。


夢が広がった1日でした。
 

クルマも好きだ。

クルマも好きだ。
最後までお読みいただきありがとうございました。


Arrivederci.


 


2020年02月16日

MONSTER797って・・・

MONSTER797って・・・ こんばんは。ディライト奈良の西本です。


《modelyear2020》、今年のドゥカティ車輌カタログを見ていて
思ったことがあります。

MONSTER797について、昨年の車輌カタログの掲載ページには無かった文言
「日本未導入」
今年の車輌カタログには明記されていました。

実は、ドゥカティジャパンのホームページでは
カラーリング変更を受けた昨年から、「日本未導入」とありました。

・・・ということは、

MONSTER797って、ちょっと貴重な存在です。
 

MONSTER797って・・・ 現在製造されながらも、日本には正規輸入されていないモデル。



 

MONSTER797って・・・ ベーシックなMONSTER797ですが、乗り込めば乗り込むほど、
「モーターサイクルをコントロールする愉しさ」に気付かせてくれるモデルです。

カスタムパーツも意外に多く、
ツーリングの際の使い勝手を良くしたり、
峠道でのコントロール性をよくしたり、
いろんなシーンで楽しむことが出来ます。

MONSTER797って・・・ ディライトでは、2/13のブログでご紹介したXDIAVEL-Sと同様に
MONSTER797Plusの試乗車をご用意しています。
車両は、随時各店を巡回していますので、
試乗をお考えの方は事前にご連絡をお願いします。

この試乗車は、現在中古車として販売中です。
※詳細は、こちらをご覧下さい。

<お問い合わせはこちらまで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-5528

ドゥカティ東名名古屋:052-703-7101

ディライト奈良:0743-85-4910


 


2020年02月15日

輸入車ショウ。

Piacere.


ドゥカティ東名名古屋の根岸です。


今日明日と開催中の『三重輸入車ショウ』ですが、明日は私もスタッフとして会場入りします。


バイクもクルマも集まるイベント。


私はクルマ好きでもあるので、仕事ではありますが楽しみです。


明日来られる予定の方、会場にてお待ちしております!
 

輸入車ショウ。

↑去年の様子


最後までお読みいただきありがとうございました。


Arrivederci.


 


2020年02月15日

今です。

こんばんは。ディライト奈良の西本です。

ここ数日、2020年モデルのお問合せをよくいただいています。

やはり、イチバン人気は<PANIGALE V4S>。

フロントウイングが装着され、「R」同様の幅広デザインになり、ますます注目を集めるようになりました。

今です。 しかし、大半の方は
「こんなハイパワー(214ps/13,000rpm)、あつかいきれんわぁ。」とか
「前傾きついしなぁ。」と、
自ら乗らない理由を探されています。

そう、「乗らない理由」です。

はい、214psなんて、扱いきれる人は極僅かです。
発揮させることができるシーンも非常に限られます。

しかし、そこに至るまでの、パワーの盛り上がりを半分でも感じることができれば、
すごく楽しくライディングできているハズです。

強い前傾のライディングポジションは、
スーパーバイクの世界を感じるためには必要不可欠だと思います。
また、ステップKITの装着やハンドル交換などで、アジャストしていくこともできます。

どうしても辛いという方には、
 

今です。 <STREET FIGHTER V4>をおススメします。

今、ドゥカティというメーカーが
目の前に<PANIGALE V4S>や<STREET FITER V4>を創り出してくれました。

せっかくですから、乗ってみましょう。

フルパワー、使い切らないといけないなんてことはありません。
緩やかな前傾の姿勢だと、スーパーバイクの俊敏な動きを引き出すには逆にテクニックが必要です。

「乗れない理由」なんて、ほとんどありません。

一歩踏み出して頂ければ、お乗りいただけます。

踏み出すのは、今です。
 


2020年02月14日

2020三重輸入車ショウ


こんはんは。ディライト奈良の西本です。


2/15(土)・16(日)の2日間、三重県・津市の「メッセウイング・みえ」で

“2020三重輸入車ショウ”が開催されます。


普段、見かけることはあっても、マジマジとじっくり観ることはなかなかない輸入車。

明日、あさってはゆっくりとご覧いただくことができます。

展示車輌は4輪車59台、2輪車20台とたいへん多く、

当然、2日間で全てをゆっくり観るのは無理なので、

今夜のうちにお目当ての車両を絞っておいてください。


もちろん、ディライトからも出展します。

世界で500台の限定生産車《Panigale V4 25°Anniversario 916》もご覧いただくことができます。


ぜひ、“2020三重輸入車ショウ”へお越しください。

※詳細はコチラでご確認いただけます。
 

2020三重輸入車ショウ




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