2020年02月15日

今です。

こんばんは。ディライト奈良の西本です。

ここ数日、2020年モデルのお問合せをよくいただいています。

やはり、イチバン人気は<PANIGALE V4S>。

フロントウイングが装着され、「R」同様の幅広デザインになり、ますます注目を集めるようになりました。

今です。 しかし、大半の方は
「こんなハイパワー(214ps/13,000rpm)、あつかいきれんわぁ。」とか
「前傾きついしなぁ。」と、
自ら乗らない理由を探されています。

そう、「乗らない理由」です。

はい、214psなんて、扱いきれる人は極僅かです。
発揮させることができるシーンも非常に限られます。

しかし、そこに至るまでの、パワーの盛り上がりを半分でも感じることができれば、
すごく楽しくライディングできているハズです。

強い前傾のライディングポジションは、
スーパーバイクの世界を感じるためには必要不可欠だと思います。
また、ステップKITの装着やハンドル交換などで、アジャストしていくこともできます。

どうしても辛いという方には、
 

今です。 <STREET FIGHTER V4>をおススメします。

今、ドゥカティというメーカーが
目の前に<PANIGALE V4S>や<STREET FITER V4>を創り出してくれました。

せっかくですから、乗ってみましょう。

フルパワー、使い切らないといけないなんてことはありません。
緩やかな前傾の姿勢だと、スーパーバイクの俊敏な動きを引き出すには逆にテクニックが必要です。

「乗れない理由」なんて、ほとんどありません。

一歩踏み出して頂ければ、お乗りいただけます。

踏み出すのは、今です。
 




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