2019年12月23日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
今回は、5月に開かれたバーベキュー大会を振り返ります。
今年のBBQは、曇天の下での開催となりました。
が、100名を超える方々にご参加いただき、会場は大いに盛り上がりました。
準備した食材はどれも好評で、ほぼ完食。
とくに人気だったのは、ステーキ串とフランクフルト。
この2品はレギュラー化決定です。
バイク乗りは、BBQやキャンプも好きな人が多い気がします。
巷ではキャンプツーリングも流行っているみたいですしね。
来年は、ディライトでキャンプツーリングを企画するのも面白いかもしれません。
(SBKオーナーにはキツい企画かな?)
来年も催す予定ですので、また来てください!
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。
Arrivederci.
2019年12月22日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
2019振り返りブログ2日目は、今年3月に開催したフォトショットランニング(岡山国際サーキット走行会)をピックアップします!
フォトショットランニングは、約20年続けてきたディライトの長寿イベントです。
3月末に開催された今年の第1回目は、約50名が参加。
肌寒さの残るなかでの開催でしたが、たくさんの方に来ていただけました。
ご参加くださる方のなかにはベテランのみならずビギナーの方もいるので、走行前にしっかりとブリーフィングを行い、ルールやマナーを確認します。
この第1回開催時も、密なブリーフィングの甲斐あって、大きなトラブルやアクシデントはゼロでした。
ディライトでは、こういったサーキット走行会のイベントも積極的に開催しています。
サーキット走行会イベントというと何だか敷居が高そうに思われるかもしれませんが、そんなことはまったくありません。
ディライトの走行会は基本、“初心者ウェルカム”です。
実際、ディライトの走行会でサーキットデビューを果たされた方も多々いらっしゃいます。
そこのアナタも、来年一緒にサーキットを楽しみませんか。
日ごろのストレス発散にもなりますよ。
来年も複数回開催予定ですので、ぜひ。
2019年12月22日
こんばんは。ディライト奈良の西本です。
今朝の通勤途中、テールランプが点灯していない原付を、2台見かけました。
昼間はいいのです(いや、よくないです)が、日が暮れて暗くなると、テールランプが消えた状態では、
当然追突される可能性が高まります。
ウインカーは点滅しないとわかりますし、ヘッドライトも不点灯だとトンネルを通過するときや夕暮れ以降ならすぐ気付きます。
しかし、テールランプやストップランプは意識して確認しないと、点灯していなくてもおそらく気付かないでしょう。
昼間が短いこの季節、すぐに日が暮れてしまいます。
テール、ストップ両方のランプが点かない場合は、かなり危険な状況を招いてしまいます。
出発前にエンジンをかけたら、バイクの後ろをちょっと覗いてみてください。
それだけで、事故につながる確率は大幅に減らせると思います。
2019年12月22日
DUCATI
MULTISTRADA1260
Pikes Peak
T・Yさん
この度MTS1260PPをご購入されましたYさんは初めてのドゥカティです。
以前はハーレーに乗られていたようで、しばらくのブランクがあり、
新たなバイクライフの始まりにドゥカティを選んでくださりました。
MTS1260PPはムルティシリーズの中でも一番スポーティーなモデルです。
前後オーリンズサス、テルミニョーニサイレンサーが標準装備されています。
ツアラーでありながらもスポーツを意識したモデルなので、
ツアラー最強マシンです。
ロングツーリングも行けて、ワインディングも楽しめます。
世界的にドゥカティの中で一番売れている車種はムルティストラーダであり、
その中で年齢的にスーパーバイクシリーズが辛くなってきた人たちが乗っているケースが多いのがこのMTS1260PP。
Yさんも新しいバイクライフをムルティストラーダで満喫してくださいね。
そのためにも私達もしっかりとサポートさせていただきます。
人生は思い出づくりの連続です。
私達と一緒に思い出を作っていきましょう!
2019年12月21日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
2019年もあと10日あまり!
ということで、年内に更新する残りのブログは、主に今年の振り返りをやろうと思います!
振り返り1発目は、極寒ツーリング!
時期的にまだまだ寒い2月末に開催するという、文字どおり“極寒”なツーリングです。
ただ、今年は日中暖かく、あまり極寒らしさを感じられませんでした。(そっちのほうがエエって?)
約50台ものドゥカティで、伊勢・鳥羽方面をツーリング。
ワインディングロード、景色、食事、そして参加者同士で作り出す和。
そのすべてを、心ゆくまで満喫することができました。
ディライトのツーリングイベントの中では参加者数が最も多い極寒ツーリング。
来年(というか約2ヶ月後)の次回は、50台超えを目指しましょう!
みなさんぜひ来てくださいね!