2019年12月19日
こんばんは。ディライト奈良の西本です。
『NEWS』でもお伝えしておりますが、
ディライトグループの年末年始の休業日について、ご案内致します。
■ディライト・ドゥカティ鈴鹿
■ドゥカティ東名名古屋・ディライト奈良
【年末年始休業日】
2019/12/28(土)~2020/1/4(土)
ご来店いただく際はお間違いのないよう、事前にご連絡いただくと確実です。
○ディライト・ドゥカティ鈴鹿 059-370-5528
○ドゥカティ東名名古屋 052-703-7101
○ディライト奈良 0743-85-4910
また、1/5(日)より通常営業となります。
1月の店休日は以下となります。
■ディライト・ドゥカティ鈴鹿
1/1(祝)~1/4(土) 年始休業
1/6(月)
1/13(祝)・14(火)
1/20(月)
1/27(月)28(火)
■ドゥカティ東名名古屋・ディライト奈良
1/1(祝)~1/4(土) 年始休業
1/7(火)
1/13(祝)・14(火)
1/21(火)
1/27(月)28(火)
ご理解ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
2019年12月18日
こんばんは。ディライト奈良の西本です。
月曜の時点で、火曜の降水確率が確か70~80%だったと思います。
なので、昨日はバイクで出掛けるつもりはなかったのですが、
7:30頃に目覚めるといいお天気!
チョッと損した気分でしたが、急いで支度してバイクで出掛けました。
ただ、行先を決めてなかったので、適当~にぶらぶらと。
最近あまり走っていない、五條~大塔方面へ向かいました。
京奈和道を五條ICで降りて、168号線を南下。
空はどんより曇ってましたが平日の交通量はほんと少なく、気持ちよく走れました。
道の駅吉野路大塔の向かいにある「大塔郷土館」で昼食を。
茶粥定食や目張寿司など、山里らしいメニューが揃えられていました。
私は鹿のジビエカレーを頂きました。
「辛口」を選択したので辛さだけしか感じられず、鹿肉の味は残念ながらわかりませんでした。
食事を終えて外に出ると、ますます雲が厚くなっていたので、今日はここまで。
「山麓線」と呼ばれる県道30号線を北上して、郡山へ帰りました。
この山麓線、昼間は奈良盆地や南部の山々を見渡すことができ、夜は大阪や京都とはまた違う古風な(ちょっと寂しい)奈良の夜景を見ることが出来る、おススメルートです。
お土産に大塔郷土館で買って帰った「目張寿司」、美味しかったです。
※ジビエカレーも目張寿司も、写真を撮るのを忘れてました。失敬。
2019年12月18日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
2019年もあと2週間で終わりですね。
おトクなキャンペーンも、まもなく終了。
当店ではここ数日で、20万円サポート対象のモンスター797+や、デスモプラン特別低金利対象のムルティストラーダ1260パイクスピークなどが続々と売れていきました。
ご成約いただいた方々、本当にありがとうございます!
2020年、ドゥカティとともにどこへ行くか、胸が高まりますね!
ドキがムネムネ!
当店展示車で言いますと、ディアベル1260Sはおトクに買えるラストチャンスとなります。
ちなみにディアベルは今なら試乗車もありますので、乗り味を確かめることも可能。
一見手強そうなディアベルですが、乗ってみると安定感がひじょうに大きく、快適です。
また、スポーツバイクメーカーであるドゥカティが設計しただけあって、マシンコントロールのしやすさも抜群です!
一度騙されたと思って、乗りに来てください!
女性にも乗っていただきたい1台です。
2019年12月18日
SCRAMBLER ICON
モデル年式:2016
走行距離:1715km
SOLD OUT
ETC付属、車検 R3/6月まで 車台番号下3桁130
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
「レース」「スピード」、また「乗りにくい」「癖がある」などの一般的なドゥカティのイメージが感じられない新鮮なドゥカティ。
そう、スクランブラーはドゥカティでありながら、いままでのドゥカティとは違った新しい世界を開拓しました。
“開拓”と表現しましたが、実は1962年にアメリカのマーケットで初代スクランブラーは発売されています。
一度は生産を終了しましたが、2016年、現代の技術を採り入れてスクランブラーは生まれ変わりました。
「レース」「スピード」といった、いかにもといった感じはなく、もっと気軽な、まるで衣服のひとつのようなキャラクターです。
とはいうものの、800ccの排気量は、街乗りはもちろん、ロングツーリングも難なくこなしてくれる逞しさも併せ持っています。
カスタムパーツも今では豊富にラインナップされ、自由にカスタムする楽しさまで備わりました。
今回ご紹介する車両には、ディライトのチタンエンドスリップオンサイレンサーが装着されていて、ちょっとお得な仕様となっています。
走行距離も少なく、現行モデルにはない“RED”カラーのスクランブラーアイコン。
ぜひご検討ください!
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当店の販売車輌は、経験豊富なメカニックがDUCATI専用コンピューターのDDS2.0を用いた点検および整備を施し、さらにテストランを行ってから納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納得いただける1台をご提供いたします!
ご興味のある方はお気軽にお問い合せください。
※車両は各店舗を巡回しておりますので、ご来店の際は事前にご連絡をお願いいたします。
<お問い合わせはこちらまで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-5528
ドゥカティ東名名古屋:052-703-7101
ディライト奈良:0743-85-4910
2019年12月17日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
現在ドゥカティの公式サイト内で、ディアベル1260に乗ってニューヨークを駆ける2人のライダーのストーリーが紹介されています。
日本には無い風景をバックに走るディアベルの姿は、どこか新鮮。
ムービーもあり、ディアベルがNYの日常を駆け抜ける様子が収められています(音声は英語のみ)。
今回の舞台はイタリアの石畳の上ではなく、新大陸の摩天楼の下。
多様な文化が共存するNYにおいても、ディアベルの首尾一貫した個性が揺らぐことはありません。
DIAVEL1260 “The Way Out”