2020年02月27日
こんにちは。ディライト奈良の西本です。
先日(2/24)の2020極寒ツーリング解散後、
ご希望の方数名と一緒に月ヶ瀬梅渓に立ち寄りました。
そろそろ日没を迎える時間帯でしたので、花見客もまばら、営業中の売店も僅かでした。
前日の早朝にもここへ来ましたが、一日でかなり開花が進んでいるようでした。
陽が西に傾き始めていたため、広い部分が日陰になっていました。
ちょっとヒンヤリ・・・。
この目の前の一角には多くの種類の梅が植えられていて、
紅、白、黄、淡緑、様々な色の梅花が鑑賞できます。
梅の開花状況はまだ3~5分咲きといった具合で、
見頃は3月上・中旬頃と思われます。
皆さんも、休日には「月ヶ瀬梅渓」へ足を運んでみては
いかがでしょうか?
そして、帰りに<ディライト奈良>へお立ち寄りくださ~い。
2020年02月26日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
今日は展示車紹介。
当店では現在、『スクランブラー カフェレーサー』をディスプレイしております!
とにかく、オシャレでカッコいい。
シンプルなデザインの革ジャン、ちょっとヤレたジーンズ、年季を感じさせるミリタリーブーツなんかでばっちりキメて、このカフェレーサーでカワイイ彼女を迎えに行きたいですね。
個人的には、カラーリングがナイス。
タンクの青色の色味が、なんとも言えない古っぽさを醸し出しています。
言葉で表現するのが難しいですが…、「昭和っぽい」トーン。
昔のフォントを使用したロゴと相まって、旧車感が見事に演出されています。
ちなみにこのシルバー×ブルーのカラーリングは、ドゥカティの往年のレーシングマシン『125GP Desmo』に由来しています。
ハンドルはセパレートタイプですが、グリップポジション自体はトップブリッジと同じくらいの高さでそれほど低くはなく、極端な前傾姿勢を強いられることはありません。
アップハンドルほどではないにせよ、比較的快適に、カフェスタイルを楽しむことができます。
このモデル、実は当店への問い合わせが多く、ドゥカティ鈴鹿から持ってきたものです。
もしかすると近日中にまた鈴鹿などの別店舗へ移るかもしれないので、気になる方は今展示しているうちに見にいらしてください。
では。
最後までお読みいただきありがとうございました。
Arrivederci.
2020年02月25日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
知っている方も少なくないと思いますが、ドゥカティの公式サイトでは、純正部品の品番等を図とともに調べることが可能です。
ドゥカティ純正スペアパーツ検索はこちらから
たとえば、お客様が愛車の修理や部品の注文を依頼される際、事前にパーツの名称や品番等を把握しておいていただくと、私たちディーラーもよりスムーズかつ正確な対応・ご提案をすることができます。
もちろん、店頭にてお調べすることもできますよ。
ただ、お客様のなかにはお忙しいなかご来店され、店での滞在時間をあまり割けない方もいます。
お忙しい場合は、この検索システムを活用し、事前に品番やパーツを把握しておいていただければ、店頭でお待ちいただく時間をなるべく短くすることができます。
店頭で欲しいパーツの品番さえ教えてくだされば、その場で店舗在庫の有無、イタリア本社での在庫の有無を即座にチェックできるので、効率はかなり良いです。
現在純正部品の注文等をお考えの方、一度上のリンクから覗いてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
Arrivederci.
2020年02月24日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
極寒ツーリングにご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!
ご多忙のなか、時間を作ってご参加いただいたこと。
朝の寒いなか、集合場所までお越しいただいたこと。
安全運転をしてくださったこと。
和を乱さない気配りをしてくださったこと。
スタッフの業務に協力していただいたこと。
楽しい雰囲気づくりをしていただいたこと。
そのほかにも、たくさん。
みなさまのおかげで、今年の2月最終月曜日もひじょうに面白い1日となりました。
来年の2月最終月曜日も、よろしくお願いします(目指せ参加台数100台超え)。
ディライトでは極寒ツーリングだけでなく、1年を通じていろいろなツーリングを企画しておりますので、ぜひ参加してみてくださいね!
2020年02月24日
DUCATI
STREETFIGHTER
服部 智之 様
この度、STREETFIGHTER をご購入頂いた服部様は
初のドゥカティです。
SBK 1098 からカウル取っ払い、バーハンドルを取り付けたバイク。
それがストリートファイターなのです。
そのアグレッシブさ故か、はたまた時代を先取りしすぎたためか
国内の在庫は非常に少なく、見たことが無いなんて人もいるのではないでしょうか。
そんなレアなバイクをなんとしてでも手に入れたいということで、なんとか見つかりました。
ありとあらゆる部分が尖ったこのバイクですが乗れば乗るほどに奥が深く、
ハマっていくことでしょう。
服部様もぜひ STREETFIGHTER を楽しんでくださいね。
私達もしっかりサポートさせていただきます。
人生は思い出づくりの連続です。
一緒に思い出を作っていきましょう!