2020年03月27日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
当店にもようやく、パニガーレV2が入ってきました!
実車を見て感じたことは、
コンパクト&細身
ということ。
パソコンやスマホ越しに感じる以上に全体が小さくまとまっています。
そしてやっぱり…
セクシー
ですね。
カウル側面のレイヤー構造になっている所なんか見ていると、根岸の根岸がもう活火山になっちゃいます(意味不明
今回入荷したこの車両は売約済みですので、オーナー様以外の方には触っていただけないのですが、ご覧に入れることは可能ですので、気になる方はぜひご来店ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
Arrivederci.
2020年03月27日
こんばんは。ディライト奈良の西本です。
デビュー間近のPANIGALE V2。
155ps@10,750rpmの最高出力を誇る955ccのエンジンですが、
現行のドゥカティモデルはどれくらいのパワーなのか、比べてみました。
PANIGALE V4R:220ps@15,250rpm
PANIGALE V4/V4S:214ps@13,000rpm
StreetFighter V4/V4S:208ps@12,750rpm
Diavel1260/S:159ps@9,500rpm
Multistrada1260/S:158ps@9,500rpm
PANIGALE V2:155ps@10,750rpm
XDiavel/S:152ps@9,500rpm
Monster1200/S:147ps@9,250rpm
Hypermotard950/SP:114ps@9,000rpm
Multistrada950/S:113ps@9,000rpm
Supersport S:110ps@9,000rpm
Monster821:109ps@9,250rpm
Scrambler1100:84.5ps@7,250rpm
Monster797:73ps@8,250rpm
Scrambler800:73ps@8,250rpm
Scrambler Sixty2(400):40ps@8,750rpm
PANIGALE V2 はかなりパワフルで、排気量が上回るMonster1200やXDiavelよりも高出力です。
Hypermotard950、Multistrada950、Supersport Sの3台は同じ排気量(937cc)ながら、最高出力に違いがあるのもオモシロいところです。
オモシロいと言えばScrambler1100で、数値だけだとアンダーパワーに見えますが、
実際に乗ってみるとパワー不足は全く感じず、すごくよく走るいいエンジンです。
上記は単純に最高出力を並べただけなので、ここへ到達するまでのパワーの出方も
車種によって違いがあります。
車体とのバランスや走るシチュエーションの違いで、感じる楽しさは様々です。
2020年03月27日
DUCATI
PANIGALE V4 25° Anniversario 916
伊東 宏宰 様
ドゥカティが誇るプレミアムな限定車『パニガーレV4 アニバーサリオ916』。
この度、この特別なモデルをご成約いただいた伊東様は、2020年モデルのパニガーレV4Sのご予約も検討されていました。
しかし、そのプレミアム感や車体の装備内容に魅せられ、「どうせ買うならコッチ!」ということでアニバーサリオを選ばれました。
世界限定500台、日本へは20台ほどしか入ってきていない同モデル。
名古屋市周辺でアニバーサリオを見かけたとしたら、ライダーはおそらく伊東様でしょう(笑)。
今後、“欲しくてもなかなか手に入れられない存在”となること必至ですので、これからタップリジックリ愛してあげてくださいね!
またインプレッション等も聞かせてください!
人生は思い出づくりの連続です。
これから一緒に思い出を作っていきましょう!