2022年11月20日

ドゥカティオーナー誕生 HYPERMOTARD SP

ドゥカティオーナー誕生 HYPERMOTARD SP DUCATI
HYPERMOTARD SP

KO様


以前はレーサーレプリカでバイクライフを楽しまれていたKO様。
ここ数年はお休みされていましたが、突如バイク熱が再燃、
そしてDUCATIで復活されました。

HYPERMOTARDにされたのは、「軽くて走りやすそうだったから」。

諸元表では、乾燥重量171kg。ちょうど国産の400ccネイキッドと同じくらいの重量です。
そのような軽快な車体に110HPのパワーの組み合わせは、想像するだけでワクワクしませんか!

また、このカテゴリーはご覧のとおり車両の重心が比較的高いところにあるので、
走り出して感じる軽さは実際の数値以上。
バイクにとって軽量化がとても重要なことが、HYPERMOTARDを走らせると実感できます。

KO様も、想像以上の”軽さ”に驚かれていました。

KO様、この度は誠にありがとうございました。
必要以上にスロットルを開けてしまわないよう、お気をつけくださいね。

ドゥカティと共に、人生の思い出創りをお手伝いいたします。
これからもディライトをよろしくお願いいたします。


2022年11月18日

ドゥカティオーナー誕生 PANIGALE V4SPII

ドゥカティオーナー誕生 PANIGALE V4SPII DUCATI
PANIGALE V4SPII

MT様


四輪車やミニバイクでレースに参戦されているMT様。
レースではなく、純粋に「走り」を楽しみたいということで
この度PANIGALE V4SPIIをご契約いただきました。

「走り」には、様々な要素が含まれています。
加速、減速(ブレーキング)、コーナリング、超高速スピード域。
SPIIのそれは全てが高い次元にあり、マシンの性能を引き出す楽しみも相当なものになります。

また、MT様が何度もおっしゃっていた<美しいマシン>

そこはドゥカティが最も得意とするところで、
感受性の豊かな方ならご納得いただけるポイントでしょう。

MT様、この度は誠にありがとうございました。
この美しいマシンで、心ゆくまで理想の「走り」を探求してください。

ドゥカティと共に、人生の思い出創りをお手伝いいたします。
これからもディライトをよろしくお願いいたします。


2022年10月22日

ドゥカティオーナー誕生 HYPERMOTARD950SP

ドゥカティオーナー誕生 HYPERMOTARD950SP DUCATI
HYPERMOTARD950SP

K様


以前はDUCATIオーナーだったK様、先日まで他メーカー車にお乗りでしたが、
やっぱりDUCATIの面白さが忘れられず、再び所有されることになりました。

誰もがカッコよさを認め、刺激的な走りを連想するHYPERMOTARDファミリーですが、
見るからにわかるシートの高さがネックとなり、比較的オーナー様の数が少ないモデルです。

そんなシート高のSPでも両足ベッタリのK様。
羨ましい限りです。

HYPERMOTARDファミリーもモデルチェンジを繰り返すたびに数々の改良が重ねられ、
カタログデータでは890mm(SP。STD・RVEは870mm。)のシート高も、
巧なシート形状で実際に跨ってみると意外と足付きが良かったりします。

気になるDUCATIがございましたら、ご遠慮なくお問合せいただき、
展示車で細部をご確認いただければと思います。

ドゥカティで人生の思い出作りをお手伝いいたします。
これからもディライトをよろしくお願いいたします。


2021年08月22日

ドゥカティオーナー誕生 DIAVEL DARK

ドゥカティオーナー誕生 DIAVEL DARK DIAVEL DARK
辰巳浩啓 様


この度DIAVEL DARKをご購入いただきました辰巳様は、初の大型、初のDUCATIです。
当店のお客様の紹介でご来店、そのとき在庫していたこの車両に跨った瞬間にほぼお気持ちを固められたそうです。

一目でわかるDIAVELのおススメポイントは、750mmのシート高による足着きのよさ。
しかし、ただ単にシートが低くても、その下の車体の幅が広かったりシートの形状が良くなければ、足着きは以外に悪かったりします。
DIAVELが足着きよく感じるのは、シートそのものの低さに加え、L型エンジンによるスリムな車体の幅、軽量な車重などが理由に挙げられます。

停止すれば倒れてしまうのが二輪車の宿命。
たとえ短時間の走行でも市街地なら何回も何回も足で車体を支えますが、その度にドキドキ・フラフラしていたら、すぐに疲れてしまいます。
「足着きがいいこと」、そして「軽量な車体」。
年齢を重ねてもバイクを楽しみ続けるためには、大切なことです。

辰巳様、当店のDIAVELをお選びいただき、誠にありがとうございました。
ハーレーオーナーの息子様とのツーリング、楽しそうですね。
世のお父さんの理想とするところで、羨ましいかぎりです。
いつまでも親子でお楽しみいただけるよう、 私達も全力で応援させていただきます。

今後もよろしくお願い致します。


2021年08月21日

ドゥカティオーナー誕生 959PANIGALE

ドゥカティオーナー誕生 959PANIGALE 959PANIGALE
I 様


この度959PANIGALEをご購入いただきましたI様は、DIAVEL CABONからのお乗り換えです。

DIAVELに乗り始められたのは約1年前。
その間ディライトのサーキット走行会にご参加いただき、よりスピードを楽しめるマシンということで、スーパーバイクのなかでも扱いやすい959をチョイスされました。

959PANIGALEは899PANIGALEのマイナーチェンジモデル。
外観の少変更とともに、エンジンの排気量がアップされました。
しかし、その方法は一般的なボア(シリンダー内径)アップではなく、ピストンが上下する間隔を長くとるストロークアップによるもの。
この方法は高回転域でのパワーアップではなく、一般的によく使用される低~中回転域でのトルクの増強が図られます。
899のボア×ストロークが100×57.2(mm)に対し、959は100×60.8(mm)。
これはクランクシャフトが全くの別物となりコストがかかりますが、扱い易さを優先させたDUCATIの意図が伝わってきます。
ちなみに、現行モデルのV2も959と同じボア×ストロークです。

I様、いつもありがとうございます。
若かったあの頃を懐かしみながら、PANIGALEと共に《スピード感》をお楽しみください。

私達も全力で応援させていただきます。

今後もよろしくお願い致します。




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