2023年10月07日
この度<959 PANIGALE>を納車させて頂きました 。
遠方にお住いのH様。
たまたまお寄りいただいたご縁からご納車まで、
お忙しい中8耐も応援していただきありがとうございました。
しっかりと電子制御の働くバイクははじめてということで、
覚えることも多いかと思いますが、
満面の笑みで楽しんでおられるご様子でした。
サーキット走行も視野に入れているとのことでしたので、
是非、ディライト走行会にもご参加いただければ幸いです。
2023年03月05日
959 Panigale S.O様
この度959 Panigaleを納車させて頂きましたS.O様
DUCATIは初めてのお客様です
今まで各メーカーのアメリカンなどいろいろなバイクにお乗りでしたが、どんどんスポーツタイプのバイクへ惹かれていき…
いつしか「DUCATIのスーパーバイクに乗りたい」という想いになっていったそうです
そんなときにもともとお知り合いでもあった弊社のお客様(W様)からご紹介→ご来店→ちょうどいい出物がありますよ!
色々とタイミングが上手くかみ合ってご契約となりました
そんな“ちょうどいい出物”「959 Panigale」
先代モデル“899”から排気量アップ+扱いやすさを高めたモデルです
とはいえDUCATIスーパーバイクの血統ですからワインディング・サーキット走行など楽しいのは言わずもがな
(5/10に開催されます弊社イベント「鈴鹿サーキット フルコースチャレンジ走行会」
早速ご参加されるとのこと!)
もちろん959が楽しいのはスポーツ走行に限りません
弊社ではサーキット走行会以外にもDUCATIを楽しんで頂けるイベントをご提供していきますので
959を通じてより奥深くDUCATIワールドを満喫して頂けると思います
今後ともドゥカティ東名名古屋をよろしくお願いいたします
中屋
2022年04月03日
PANIGALE V2
モデル年式:2021
走行距離:608km
SOLD OUT
ETC2.0装着 車検R5/12 車台番号下3桁:944
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)‣登録手数料などが含まれた金額です。
早くも人気のPANIGALE V2の中古車が入荷しました。
ドゥカティ・スーパーバイクシリーズのフラッグシップモデルは、エンジンパワーを絞り出すために4気筒エンジン搭載のV4に。
それに伴いミドルクラスのV2は、現在ではドゥカティLツインの頂点モデルとなり、最新装備が与えられるようになりました。
先代959までは両持ちだったスイングアームが、V2ではドゥカティ・スーパーバイクを象徴する片持ちになり、メーターパネルは4.3インチのTFTのカラー液晶。クイックシフターはアップ/ダウン双方で実にスムーズに作動します。
ユーロ5対応のエキゾーストシステムは大幅にコンパクト化され、リアホイール全体が見えるようになりました。
ドゥカティ・レッドが差し色として絶妙にあしらわれた、スター・ホワイト・シルクの清楚なカラーリングのPANIGALE V2。
慣らし運転の続きをお願いします。
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弊社が販売する車両は、経験豊富なメカニックがDUCATI専用診断機DDS2.0を用いた点検と整備を施し、さらにテストランを行ってから納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納得いただける1台をご提供いたします!
ご興味のある方は、お気軽にお問合せください。
※車両は各店舗を巡回しておりますので、ご来店の際は事前にご連絡をお願いいたします。
<お問い合わせはこちらまで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-5528
ドゥカティ東名名古屋:0568-68-7101
ディライト奈良:0743-85-4910
2022年02月22日
みなさまこんにちは。
いきなりショッキングな写真から始まっております。
こちらは今回ご紹介するパーツを装着せずに転倒をしてしまった際の写真で、
バイクの操作に欠かせないものが吹き飛んでいます。
前回に引き続き、今回ご紹介のパーツも超重要なパーツです。
こちらもPANIGALE V2に乗るなら絶対付けておいたほうが良いパーツです
その7
DEP189SLH /DEP189SRH
ハードタイプハンドルバー for PANIGALE
1本あたり定価 11,000円(税別)
※V2/1299/1199/959/899に使用可能
商品ページはこちら
※PANIGALE V4用はこちら SILVER / BLACK
PANIGALEシリーズはハンドルバー自体の肉厚が非常に薄くなっており、
転倒してしまうと折れやすい構造となっています。
1枚目や3枚目の写真はスリップダウンをしてしまった際の写真ですが
見て分かるように根元からハンドルバーがもげています。
ただ、走行中に限らず立ちごけでも折れます。
ハンドルバーが折れてしまうと色々と困ります。
まず、ツーリング先などでは自走不可能となり、
とりあえずでも乗って帰ってくることが出来なくなってしまいます。
例えば道の駅や、スポットで立ちごけしてしまいハンドルバーが折れてしまった。
レッカーの待ち時間も勿体ないし、帰りの手段も手配しないといけない。
日中ならまだしも夕暮れや夜間だと心細くてたまらなくなってきます。
また、ハンドルが折れてガードされるものが無くなることで
タンクやカウルに傷が付く原因となり必要以上の修理費が掛かってしまう可能性もあります。
車体に手が挟まって怪我もしてしまうかもしれません。
帰れなくなった挙句に、バイクも自分も傷だらけになると気が滅入ってしまいますね。
そういった最悪で有り得るケースを回避するアイテムがこのハードハンドルバーです。
硬く分厚いアルミを使用することで強度を上げて、折れにくくしています。
弊社のレーサーにも装着しており鈴鹿8時間耐久レースの転倒の際も、
車体もライダーも守ってくれた非常に優秀なパーツです。
苦い思いをする前に、ぜひこちらのハンドルバーをご活用ください。
商品ページはこちら
2021年10月24日
靜ホテルから玉置山を越えて国道168号線を北上し、県道733号線→奥千丈林道へ。
そのまま進むと高野龍神スカイラインに繋がり、そのまま高野山へと向いました。
奥千丈林道は全線舗装路なのですが・・・
県道733号線の五百瀬付近は、土砂崩れのための迂回路が県道に沿って流れる神納川の河原を利用して造られています。
約2km程の未舗装区間でしたが、MULTISTRADAだとこのような道でも躊躇なく通過できました。
ごまさんスカイタワーが近くに見えるようになり、
奥千丈林道の終点に近づいてきました。
秋が深まるダイナミックな展望を独り占めしてしまいました(ソロツーリングなので)。
(・・・終わり。)