2019年05月16日
DUCATI
M1200S
松坂 明広さん
この度M1200Sをご購入された松坂さんは、乗り継ぎ4台目(私が伺っている限りでは)のドゥカティです。
過去には1299RやHYM1100などを乗られ、今回はM1200Sをチョイスされました。
MONSTERシリーズはドゥカティの中でもオールマイティーなモデルです。
ツーリングからワインディング、サーキットまでこなせてしまいます。
ポジションもアップハンドルではあるものの、ハンドルは少し低めとなっています。
一言で言い表すのであれば「スポーツネイキッド」と言ったところです。
松坂さんも新たなモンスターシリーズをこれから楽しんでいただければと思います。
その為にも、私達がしっかりサポートさせていただきます。
人生は思い出づくりの連続です。
これから一緒に思い出を作っていきましょう!
2019年05月11日
こんにちは。ディライト奈良の西本です。
ディライトグループで在庫している中古車のうち、5/11現在、奈良でご覧いただくことができる
車両をご紹介致します。
※車名をクリックして頂くと、GooBIKEの詳細ページにジャンプします。
2019年04月28日
DUCATI
M1100EVO
早川 一弘さん
この度M1100EVOをご購入された早川さんはS2R1000からの乗り換えです。
S2R1000は訳があってあまり乗れなかったようで、
今回も空冷にこだわってご購入となりました。
M1100EVOは空冷モンスターの最終モデルです。
排気量は1100cc、乾燥重量169kg、
エンジン出力は空冷最高の100hpというスペックを見るだけでもワクワクしてきます。
あとはツイン独特のトルク感でコーナーリングを楽しむことができます。
早川さんもこの空冷モンスターで新しいドゥカティライフを楽しんでくださいね。
私達もしっかりとサポートさせていただきます。
人生は思い出づくりの連続です。
私達と一緒に思い出を作っていきましょう!
2019年04月15日
いつもありがとうございます!ドゥカティ東名名古屋です。
本日は、当店の試乗車をご紹介したいと思います。
スクランブラー1100スペシャルです!
スクランブラー・ファミリーには現在、400ccクラス、800ccクラス、そして1100ccクラスの3クラスがあり、1100クラスの中でさらに、スタンダード/スポーツ/スペシャルという3つのバリエーションが存在します。
できればスペシャル以外の2つのバリエーションにも触れたいのですが、長くなるので今回はスペシャルのことに絞って書かせていただきます。
さて、1100スペシャルの一番の魅力といえば、やはりそのルックス。
ワイヤースポークホイールを採用したり、アルミパーツをふんだんに使うことで、クラシカルかつ上質な雰囲気が演出されています。
フューエルタンク側面のサイドカバーには陽極酸化処理(アルマイト)が施されているのですが、これは1100スペシャルだけの仕様となっております。
ひじょうにキメの細やかな仕上がりで、思わず撫でまわしたくなりますね(笑)。
スクランブラーのようなシンプルなデザインのバイクにとって、フューエルタンクはバイク全体のイメージを左右する重要な存在です。
そういう意味で、このアルミサイドカバーは、1100スペシャルの上品さを引き出す主役を果たしているといえるでしょう。
エキゾーストパイプも特別。
1100スペシャルのものにはクロームメッキがかけられ、パイプの曲線美が堂々と主張されています。
洗車の時にじっくり磨きたくなりそう(笑)。
そしてそして、スイングアームも見逃せません。
表面がブラシ処理で丁寧に仕上げられ、絶妙な光沢を放っています。
高級感もバツグン、作り手のこだわりがビンビン伝わってきますね。
このように、スクランブラー1100スペシャルは、まさにその名前どおり、他にはないスペシャルな1台となっております。
当然、走りに関わる部分もドゥカティらしくしっかりと作りこまれていますし、さらに今となっては、空冷大排気量というのも大きな魅力となるのではないでしょうか。
大型二輪免許を保有されている方ならどなたでもお乗りいただけます。
佇まい、そして走りに込められた質感の高さを、ぜひ当店にてご体感ください。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました!
2019年03月28日
いつもディライトブログをご覧頂き、ありがとうございます!
お待たせいたしました。先日、ディライト奈良の記事でご紹介しました
SCRAMBLER1100 ディライトオリジナル フェンダーレスキット
販売開始です!
弊社HP PRODUCTSページよりご注文いただけますので
SCRAMBLER 1100ユーザーの皆様、
ぜひご検討くださいませ!
ご注文、お待ちしております。