2022年01月15日
みなさまこんにちは。
本日はPANIGALE V2 のパーツ紹介 Part.2 になります。
そのまえに・・・
早速入荷しました。PANIGALE V2 Bayliss。
専用カラーリングが格好いい!
現車を見ると質感がより一層高く見えます。
それでは本題に戻りまして本日のオススメパーツです。
その3
DEP227 エンジンスライダー
定価 30,800円(税別)
これは言うまでもなく、非常に有効なパーツですね。
装着することで転倒したバイクのダメージを極力軽減してくれるパーツです。
実績としてカウルに傷が付きにくい、ミラーが折れにくくなる、レバーが折れにくくなる
といったように弊社でもその効果は確認済みです。
Team de"LIGHT PANIGALE V4R レーサーにも装着しています。
また、スライダー本体は写真のようにが出っ張っていて隙間を作ってくれるため、
バイク本体を守るという効果とは別に、
ライダーが足を挟んで怪我をしてしまう可能性も減らしてくれます。
隙間ができるということは倒れていても完全に地面にベタッと寝た状態ではないので
車体を起こす際の負担も軽減します。
もしもの時にバイクにもライダーにもメリットがある素晴らしいアイテムなのです。
これはサーキットユースでもツーリングユースでも欠かせない要素ですね!
商品ページはこちらよりご覧ください。
その4
DEP152 フロントアクスルスライダー
定価 10,400円(税別)
こちらも超がつくほど重要なパーツです。
転倒の際、フロントフォークのボトムの削れから守ります。
これを装着せずに走行中に転倒してしまった場合、
かなりの確率でフォークボトムが削れてしまう他、
アクスルナットも削れてしまいますし、シャフトを痛めてしまう可能性もあります。
フォークボトムが削れてしまったので交換したい・・・と思っても、
基本的にフロントフォークアッセンブリーでの交換になってしまうので、
部品代だけでもかなりのものに。想像したくもありませんよね。
それが1万円そこそこで防げるのなら装着しない手はありません。
弊社でバイクを買っていただくお客様には必ずご提案しているパーツです。
商品ページはこちらよりご覧ください。
以上、ご紹介Part.2はここまで。
かなり念押しした説明になってしまいましたがスライダーは
本当に重要なパーツだと思います。
油断せずにこのブログを見て是非装着して頂ければ幸いです。
次回 Part.3 へ続きます
最後までご覧頂きありがとうございました。
2022年01月14日
みなさまこんにちは。
寒い日が続きますがHOTな情報が入ってきました。
PANIGALE V2 Bayliss の第1便が間もなく(1月中)に入荷します!
というわけで本日はPANIGALE V2 に装着ができる
de"LIGHTオリジナルパーツについてご紹介いたします。
おすすめしたいパーツが沢山ありますので何回かに分けて投稿させて頂きます!
まずはこちら
その1
DEP207C アップタイプスクリーン
定価 19,500円(税別)
こちらのスクリーンを装着することで高さが純正に比べて
なんと60mmアップします。
そのためサーキットからツーリングまで非常に高い風防性を発揮し、
大きく疲れを軽減してくれます。
また、弊社のスクリーンはとにかくその高い透明度による視認性の良さが売りです。
純正のスクリーンの場合ですと伏せた時などにどうしても視界がぼやけたり、
歪みが気になってしまいます。
視認性の向上=安全性やライディングの集中にも繋がる重要なアイテムです。
商品ページはこちらよりご覧ください。
その2
DEP194N フロントブレーキレバーガード
定価 22,500円(税別)
アルミの削り出しで作られたこちらのレバーガード。
レースの世界で装着義務化されているパーツで、どの車両にも右側にのみに装着されています。
車両同士が競り合って接触した際にブレーキが掛かって転倒を防ぐパーツです。
弊社のレーサーにも装着しています。
装着することでよりレーサーらしい見た目になりますので、
ドレスアップパーツとしてオススメですが
ツーリングライダーの方にもオススメしています。
何故かというと
立ちごけなどの転倒の際にレバーを折れにくくしてくれるからです。
出先などで倒してしまってレバーが折れて帰れなくなるなんてこともあり得ます・・・
転けないことが一番ですが、いざという時のお守りになってくれます。
見た目も格好よくなってバイクも守ってくれる大事なアイテムなのです。
商品ページはこちらをご覧ください。
本日のご紹介はここまで
Part.2も投稿しますのでお楽しみに!
最後までご覧頂きありがとうございました。
2021年09月22日
ひと昔前ならコンペティションモデルにしか採用されていなかったパーツですが、今では量産車に用いられるようになっています。
とはいうものの、SPやスーパーレッジェーラは特別なモデルなので、個々のパーツもやはり特別ですね。
ちなみに、この「brembo Stylema R」はスペアパーツとして手配できます。
・61042001A 左フロントブレーキキャリパー ¥135,289(税込)
・61042011A 右フロントブレーキキャリパー ¥135,289(税込)
※2021/9/22現在の価格です。
カスタムパーツのひとつとして、ご検討されてはいかがですか?
2021年04月17日
スタイリッシュな動画でしたね♪
すでにBluetoothインカムを使っている方は「こんなことできるんだ!」
と思われたんじゃないでしょうか?
動画では語られていませんが“最高8kmの範囲で15人までのライダーを接続”
することも可能だとか。
ほんとに凄いですね。
さてさて、こういった高性能っぷりを見ると・・・
新商品によくある「複雑な操作とか設定が必要」など、準備が大変そうなイメージが脳裏に・・・
そんな方々はこちら↓の動画もご覧ください♪
いかがでしょうか? 「DMC」の機能性も要注目ですが・・・
●操作の簡単さ
●機能の多様さ
などもわかります。
売れている理由がわかりますね。
これらからのツーリングには欠かせないインカム。
是非『cardo PACKTALKBOLD』をお試しくださいませ。
【ご購入はこちらから】
Ducati Communication System V2 - インターコムシステム | ディライト (bp-store.jp)
2021年01月15日
1つ目は、D-CORE THERMO TEE LS \11,550(税込)
軽量で伸縮性が高く、さらに体温調節を素早く行う機能を持ち、不快感を一切感じさせない優れたインナーです。
また、圧縮性バンドが筋肉を加圧するため血流が促され、疲れが軽減されます。
そのため、ピッタリした着心地のサイズをお選びいただくことがポイントです。
2つ目は、D-CORE NO WIND THERMO TEE LS \22,000(税込)
先にご紹介したD-CORE THERMO TEE LSの機能にプラスして、風のあたりやすい前面と腕の内側には完全防風素材が使われているため、真冬の高速道路を長時間走行するときも体を常に暖かく保ってくれます。
また、フロントにはファスナーが備わっているので、着脱がしやすくなっています。
2種類とも、外気温がマイナス20℃~10℃の環境下に対応したモデルです。
数量に限りがありますがディライト奈良にも在庫がございますので、現物をご確認していただくことができます。
これで防寒対策もバッチリ、気分転換もできてスッキリ!
しっかりリフレッシュして、これからもがんばっていきましょう!
他にも様々なインナーがございます。
ディライトグループのDainese Pro Shop Nagoya Online Storeからご購入いただくこともできますので、ぜひご覧ください。
http://dainese-nagoya.jp/products/list.php?category_id=196