2019年09月19日
DUCATI
1199 PANIGALE R
中村 和人 様
この度、1199 PANIGALE R をご購入いただきました中村様は
20年ぶりに大型バイクに復帰されました。
パニガーレのデザインに惹かれ、ずっと気になってらっしゃったようです笑
毎日見ていても格好いいと思えるバイクです。
ジャケットも合わさってまさにドゥカティスタ。
サーキット走行に使える装備も着々と揃えて頂いております。
弊社の走行会に参加して頂けるのが楽しみですね!
中村様もぜひ 1199 PANIGALE R を楽しんでくださいね。
私達もしっかりサポートさせていただきます。
人生は思い出づくりの連続です。
一緒に思い出を作っていきましょう!
2019年08月10日
PANIGALE V4R
鈴木雅宣 様
この度PANIGALE V4Rをご購入いただきました鈴木様は、久しぶりにバイクのある生活に復帰されたリターン・ライダーさんです。
サーキットでの走りに特化されたV4R。その研ぎ澄まされたものだけが放つオーラは、本物を見極める眼をもつ人の心を大きく動かすのでしょう。
ピンポイントでセッティングをするフルアジャスタブルの前後オーリンズ・サスペンション、2人乗りは想定されていない車体、エンジンオイルの撹拌抵抗が激減する乾式クラッチ。そして、剛性値が最適化された「R」専用のアルミフレーム。
その装備の意味を知れば知るほど、単に特別なだけでなく、「速く走るため」に的を絞った、ストイックな魅力が感じられます。
鈴木様、数あるドゥカティのショップからディライト奈良をお選びいただき、誠にありまとうございました。
そして、お誕生日おめでとうございます。納車が間に合い、よかったです。
お子様の成長とともに、末永く、ドゥカティライフをお楽しみ下さい。
私達も全力でバックアップしていきますので、どうぞよろしくお願い致します。
2019年07月31日
899PANIGALE
前川毅光 様
この度899PANIGALEをご購入いただきました前川様、私が知る限りでは3台目のドゥカティです。
最初は749monoposto、次にMONSTER1100EVO、そして899PANIGALEです。
それ以外にもアプリリアV4Sも所有されてる、かなりイタリアン好きな方です。
ドゥカティは乗りにくいのでは?癖があるのでは?と多くのお客様から聞かれますが、現代のドゥカティはそんなことは全くありません。
確かに、スーパーバイクファミリー(PANIGALE)はサーキットにフォーカスを絞ったところがありますが、
1299やV4のようなフラッグシップクラスはともかく、899や959のようなミドルクラスは一般道にも守備範囲を広げた扱い易さを兼ね備えています。
日本仕様で118HP/8500rpm、乾燥重量173kgの899。扱い易いと言ってもそれなりの注意は必要ですが、そこがまたドゥカティのスーパーバイクらしさを味わうことができる、899の魅力のひとつになっています。
前川様、ドゥカティオーナーへの復帰、おめでとうございます。
これからも、ワインディングそしてサーキットと899PANIGALEで思う存分走り尽してくださいね。
私達もメンテナンス、走る機会のご提供など、全力でバックアップさせていただきます。
これからも、よろしくお願い致します。
2019年07月26日
de"LIGHT
ハードタイプハンドルバー
for PANIGALEシリーズ
実際、以前のの8耐では転倒してもハンドルが折れることはなく、
無事にピットに帰還することができました。
そしてコース復帰し見事ゴールすることができたのです。
もしハンドルが折れていたら・・・リタイアだったでしょう。
転倒などでハンドルが折れてしまうと、当然カウルやタンクなども傷付いてしまいます。
逆に折れにくければ、ハンドルがスライダーの役割も果たし、
ダメージを軽減してくれる可能性が高くなります。
また、ツーリング先でハンドルバーが折れてしまえば乗って帰ってくることができなくなります。
このハンドルバーはスライダーなどと同じで、
「転ばぬ先の杖」
のようなパーツなのです。
製品紹介ページはこちら
https://www.delight-suzuka.co.jp/products_detail/418/
2019年07月26日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
今日は8耐の予選ですね!ここでしっかりと結果を出さないと、決勝に出場できないので、ドキドキです。
さて、今日と明日は、8耐直前企画としてブログを書かせていただきます。
今回は、8耐を戦うパニガーレRにも実際に使われているディライトオリジナルパーツを紹介します。
★クイックリリースフロントフォークボトムス
8耐のレース中に、タイヤ交換をより素早く行うために開発されたパーツです。
アクスルシャフトを抜き、タイヤを外すと、ブレーキキャリパーが自動的に外側に開くようになっています。
レース用なので製作精度がひじょうに高いのはもちろん、見た目の質感も抜群に良いです。
価格は55万800円(税込)になります。
★ハードタイプハンドルバー
こちらもレースの経験から生まれたパーツです。
レース中に転倒し、ハンドルバーが折れてしまうと、もうレースに復帰することができません。
このハンドルバーは、純正品よりも高強度に作られており、ハンドルバー折損の可能性を低減することができます。
価格は1万1,800円(税込)です。
レーサー車両に使われているパーツを自分の愛車にも付けられるのって、なんだかテンションが上がりますよね。
(余談ですが私も、自分の899にディライトのハンドルバーを装着しています。)
今回ピックアップしたもの以外にも、ディライトではさまざまなパーツを開発・販売していますので、ドゥカティ用のアフターパーツを探している方は、ぜひディライト公式サイトをご覧ください。
以上、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
あさって、鈴鹿で会いましょう!
Arrivederci.