2020年01月15日

【ディライト特選中古車】SCRAMBLER de"LIGHT COMPLETE

SCRAMBLER de"LIGHT COMPLETE

モデル年式:2016
走行距離:3km

SOLD OUT
車台番号下3桁 576
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。

【ディライト特選中古車】SCRAMBLER de"LIGHT COMPLETE SCRAMBLERをベースに創り上げた、ディライトのコンプリートカスタム車。
中古車としてご紹介していますが、登録のみ済ませた未使用車になります。

この車輌は前後ホイールがスポークホイール仕様のため、よりクラシカルな雰囲気になっています。

フロントフェンダーでベース車がCLASSICだとかろうじてわかるくらい、多くのパーツが換装されています。

以下に、使用しているディライトオリジナルパーツをまとめました。

・DEP511 CAFERACER ロケットカウル
・DEP511S CAFERACER ロケットカウル用スクリーン
・DEP512 CAFERACER アルミタンク
・DEP513 CAFERACER シングルシート
・DEP514 CAFERACER ロケットカウル用カウルステーキット
・DEP515 CAFERACER LEDフロントウインカーセット
・DEP516 CAFERACER LEDリアウインカー&ステーセット
・DEP517S CAFERACER 4POSITIONステップキット
・DEP518 CAFERACER アルミサイドカバーセット
・DEP519 CAFERACER 左右ミラーセット
・DEP520 CAFERACER セパレートハンドルキット
・DEP508N SCRAMBLER メーターステー
・DEP506S SCRAMBLER フェンダーレスキット ベリーショート
・DEP501 SCRAMBLER800 チタンエンドスリップオンサイレンサー

さらに、タイヤの銘柄にまでこだわり、前後タイヤをメッツラーのME880MARATHONに履き替えています。

ここまで行うことによって、このカタチを創り出すことができました。

「理想をカタチに」、ぜひ、このコンプリートカスタム車で理想を手にしてください。
 

SCRAMBLER de"LIGHT COMPLETE

モデル年式:2016
走行距離:3km
価格(支払総額):216万1000円
(車両本体価格:207万3750円)


※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。



当店の販売車輌は、経験豊富なメカニックがDUCATI専用コンピューターのDDS2.0を用いた点検および整備を施し、さらにテストランを行ってから納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納得いただける1台をご提供いたします!


ご興味のある方はお気軽にお問い合せください。



※車両は各店舗を巡回しておりますので、ご来店の際は事前にご連絡をお願いいたします。


<お問い合わせはこちらまで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-5528

 

ドゥカティ東名名古屋:0568-68-7101

ディライト奈良:0743-85-4910


 

【ディライト特選中古車】SCRAMBLER de"LIGHT COMPLETE

【ディライト特選中古車】SCRAMBLER de"LIGHT COMPLETE

【ディライト特選中古車】SCRAMBLER de"LIGHT COMPLETE

【ディライト特選中古車】SCRAMBLER de"LIGHT COMPLETE

【ディライト特選中古車】SCRAMBLER de"LIGHT COMPLETE

【ディライト特選中古車】SCRAMBLER de"LIGHT COMPLETE

【ディライト特選中古車】SCRAMBLER de"LIGHT COMPLETE


2019年12月21日

ドゥカティオーナー誕生 SS939S

ドゥカティオーナー誕生 SS939S DUCATI

Supersport939S

E・Oさん




この度SS939Sをご購入頂きましたOさんは初めてのドゥカティです。

BMWから乗り換えされました。

SS939シリーズはドゥカティの中ではツアラーモデルとなります。

一見スポーツバイクのように見えますが、

トップブリッジより上に装着されているハンドル

適度なエンジンパワーがそれを物語っています。

でも、ワインディングも卒なくこなせる性能も持ち合わせています。

Oさんも新たな年の新たなバイクライフをドゥカティで楽しんでいただければ幸いです。

美味しいものを食べに行ったり、その道中の道を楽しんだり、

楽しみはいっぱいありますからね。

そのためにも私達もしっかりとサポートさせていただきます。




人生は思い出づくりの連続です。

一緒に思い出を作っていきましょう!



 


2019年11月23日

【新製品】ハードタイプハンドルバー for PANIGALE V4シリーズ

【新製品】ハードタイプ ハンドル バー for PANIGALE V4シリーズ

de"LIGHT

ハードタイプハンドルバー

for PANIGALE V4 シリーズ


DEP210SLH ハードタイプハンドルバー シルバー 左用
DEP210SRH ハードタイプハンドルバー シルバー 右用

DEP210NLH ハードタイプハンドルバー ブラック 左用
DEP210NRH ハードタイプハンドルバー ブラック 右用

 
 
価格:各11,000円(税抜)
 
 
■左右専用設計
■スイッチ穴加工済み
■純正ハンドルクランプ対応
■純正のバーエンド、スイッチ類がそのまま使用できます。

【新製品】ハードタイプ ハンドル バー for PANIGALE V4シリーズ 材質は高強度のアルミ17Sを使用。

基本の肉厚は2.9mmを4.1mmに変更。

また、ノーマルハンドルの肉厚の再薄部が2.5mm(クランプ部)に対し、

このハンドルは3.5mm増の6mmとなっています。

万が一転倒しても折れにくい設計です。

 

【新製品】ハードタイプ ハンドル バー for PANIGALE V4シリーズ カラーは2色で展開していますのでお好みのほうをお選び頂けます。

シルバーのアルミの質感を取るも良し。
ブラックの引き締まった印象を取るも良し。

見た目もお洒落に、強度も上がる一石二鳥なアイテムです。


 

転倒などでハンドルが折れてしまうと、当然カウルやタンクなども傷付いてしまいます。

逆に折れにくければ、ハンドルがスライダーの役割も果たし、

ダメージを軽減してくれる可能性が高くなります。

また、実際にツーリング先で立ちゴケをしてしまい当たり所が悪く、

再薄部のところからハンドルバーが折れてしまった例もあります。

そうなると旅先から乗って帰ることが出来なくなってしまいます。

考えたくもないようなことですよね。

そんな時のためにもこのハンドルバーを装着していると安心です。

心は折れてもハンドルが折れなければ帰って来れます。

これは「転ばぬ先の杖」のようなパーツなのです。


 


2019年11月15日

見た目アレやけど、ホンマは優しいねん。

Piacere.


ドゥカティ東名名古屋の根岸です。


現在ドゥカティでは新車購入をサポートするキャンペーンがいくつか実施されています。


ディアベル1260もキャンペーン対象モデルのひとつで、デスモプラン特別低金利1.9%が適用されます。
 

見た目アレやけど、ホンマは優しいねん。
ローンでの購入をお考えの方にとっては、またとないチャンスです!




ディアベルの推しポイントは、ライダーフレンドリーなところ。


迫力のある外観からはイメージできないかもしれませんが、とにかく安心感が大きいです。


安心感を生んでくれる要素としては、

・またがった際に足を接地させやすい

・乗車姿勢がゆったり

・バイク自体の重心が低い

・低速域でもトルクフルなエンジン

などが挙げられます。


足を地面につけやすいというのは、そもそもディアベルはシート高が低いということがありますが、加えてシートの幅がキュッと絞られていることもそれに寄与しています。


ドゥカティのLツインエンジンは幅がほぼ1気筒分しかないので、フレームの幅も抑えることができ、スリムな車幅を実現できるのです。


シートの幅が狭いので、シート高の数値以上に足を接地させやすく感じることができます。




乗車姿勢については、視界を広く保てる幅広のハンドル、クッション性とホールド性に優れたシート、そして違和感のない位置にセットされたステップにより、リラックスしてライディングすることが可能です。


バイクは、ライダーが力んで操作するとスムーズな動きをしてくれなくなるので、安心かつ安全に乗るためにも、リラックスできる状態というのはきわめて重要になります。




バイクの重心が低いことのメリットは、直進安定性が高いということと、車体が急に倒れこむことが少ないことがあります。


たとえば、バイクを手で押し引きする時や、低速で旋回する時などに車体がグラついても、グラつく挙動が比較的穏やかなので、車体を支えやすいのです。


ディアベルは決して軽くはありませんが、低重心のおかげで、その重さへの対処はしやすいほうだと言えるでしょう。




エンジンも頼りがいが大きいです。


いわゆる高回転型ではなく低回転からモリモリパワーが出てくる特性なので、ゼロ発進は力強く、そこからの加速力はもうあり余るほど。


ちなみに、静止状態から最初の数百メートルの加速力はパニガーレV4よりも上らしいですよ(笑)。


つまりツーリングなんかでは、エンジンを回さなくても速いし、余裕をもって流せるということなのです。


私根岸的には、北海道や北米をこのディアベルで走りたいですね。
 

見た目アレやけど、ホンマは優しいねん。
「一見イカついんだけれど、実は優しいマッチョ」という感じです。


外観も、現行モデルになってからよりスポーティ&スマートになりました。


当店では現在試乗車もご用意しておりますので、ぜひご来店いただいてディアベルに触れてみてください。
 

見た目アレやけど、ホンマは優しいねん。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。


Arrivederci.
 

見た目アレやけど、ホンマは優しいねん。


2019年10月27日

2020ニューモデル Streetfighter V4

2020ニューモデル Streetfighter V4 DUCATI

2020 NEW MODEL

Streetfighter V4シリーズ


先日ドゥカティワールドプレミアで発表されたニューカテゴリー、
”Streetfighter V4”

ニューカテゴリーというよりはReborn、生まれ変わりました。
ストリートファイターは以前世界中で流行っていたモデルです。
一般的に「ストリートファイター」というのは、カスタムのスタイル名でした。
メーカー問わず、レーサーレプリカモデルのカウルを取り、アップハンドルにしたカスタムの総称です。

ドゥカティではそのスタイルを製品化し、
2010年~2015年まで生産しておりましたが、いつしか姿を消してしまいました。

2020年、ドゥカティはこの「ストリートファイター」を復活させます。
しかも「V4エンジン」を搭載して。



 

2020ニューモデル Streetfighter V4 私はイタリアに行き、実車に触れてきました。

車体はコンパクトに仕上がっており、足つきも良くなっています。
その名前から、「V4のカウルなしバーション」という想像をしてしまいがちですが、
実際は全くの新しいモデルです。

乾燥重量178kgという超軽量な車体でありながらも、
エンジン出力は208ps。

この組み合わせをドゥカティは「The Fight Formula」と呼んでいます。

そして見た目のインパクトは何とも堪りません。
小さくまとめられた顔は「Joker face」とドゥカティは呼んでいました。

そして左右に取付けられた4枚の羽根は機能を持たせていながらも、「Fighter」を感じられる部分です。

発売は恐らく来年になると思いますが、先行受付が開始されましたらこのブログで案内させていただきます。

今後の入荷が楽しみな1台です。



Streetfighter V4の詳細はドゥカティウェブサイトをご覧ください。
https://www.ducati.com/ww/en/bikes/streetfighter/streetfighter-v4

 




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