2019年12月12日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
現在実施中のおトクなキャンペーン、もうタイムリミットギリギリです!
モンスター797の20万円サポート・ディアベル1260やスクランブラー1100等が対象の特別超低金利。
今月末まで!
今年1年頑張ったご褒美、またはクリスマスプレゼントとして、この好機にドゥカティをいかがですか。
なんだか軽いノリで言っていますが、今は本当に、買うタイミングとしてバッチリだと思います。
今のうちにキャンペーンを使って手に入れて、少しずつ身体とバイクを慣らし、暖かくなってきたころに思いっきり楽しむ。
その段取りでいきましょう!
ドゥカティが気になる方、お気軽にご相談ください。
2019年12月06日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
先日のワールドプレミアにて、ドゥカティの2020年ラインナップが発表されましたね。
ストリートファイターV4にパニガーレV2、新色ディアベル…、もう興味深いモデルのオンパレード。
実際当店でも、2020年モデルの購入予約やお問い合わせが増えてきています(感謝!)。
そんな嵐を呼びそうな2020年モデルたちを網羅したドゥカティの総合カタログを、ドゥカティの公式サイトから注文することができます!
カタログリクエストはこちらからどうぞ
カタログの発送は、来年の2月上旬とのこと。
春を迎える前にカタログでバイク選びをして、暖かくなる時期に最新のドゥカティを乗れるように準備しませんか。
ちなみに、カタログリクエストを頂いた方の中から抽選で50名様に、ドゥカティオリジナル卓上カレンダーのプレゼントもあるみたいです。
今ドゥカティスタの方、そしてこれからドゥカティを始めようとお考えの方に、ぜひカタログをご覧いただき、ドゥカティの新たな世界を感じてもらいたいです。
2019年12月02日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
今回は年内限定キャンペーンのお知らせ。
現在、Xディアベルをデスモプラン(ドゥカティオリジナルローン)にてご成約いただいた方を対象に、購入費用を20万円サポートさせていただきます!
浮いた20万円でカスタムするもよし、アパレルをこだわるもよし、ツーリング先で美味しいものをタラフク食べるもよし…。
いろいろできるやん。
迫力×優美で導き出されるスタイリングは、まさに唯一無二。
エンジンも低回転からかなりトルクフルなので、市街地走行もストレスなくクリアしてくれます。
その見た目から操るのが難しそうなイメージがありますが、実は反対。
低重心の車体や低いシート高が、走行時に大きな安心感と安定感をもたらしてくれます。
意外に思われるかもしれませんが、ビッグバイクビギナーの方にもオススメできるモデルです。
年末までの特別キャンペーン、そろそろラストチャンスとなります。
この機会にぜひ。
2019年11月30日
DUCATI
DIAVEL CARBON
森本 将史 様
この度、DIAVEL をご購入いただきました森本様は
初めてのドゥカティです。
現車を見て以来、ずーーーーーーっとディアベルのことが頭から離れなかったようで、
タイミングよくあったこちらの車両をご成約いただきました笑
エンジンを掛けたときの1198ccのテルミニョーニサウンドを聞いて
「うわぁ・・・いいなぁ・・・!」と仰っていました。
デザインな威圧感、クルーザーとは思えない軽やかさ、太いトルク。
乗っていると感覚的に訴えてくるバイクなのです。
森本様もぜひ DIAVEL CARBON を楽しんでくださいね。
私達もしっかりサポートさせていただきます。
人生は思い出づくりの連続です。
一緒に思い出を作っていきましょう!
2019年11月15日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
現在ドゥカティでは新車購入をサポートするキャンペーンがいくつか実施されています。
ディアベル1260もキャンペーン対象モデルのひとつで、デスモプラン特別低金利1.9%が適用されます。
ローンでの購入をお考えの方にとっては、またとないチャンスです!
ディアベルの推しポイントは、ライダーフレンドリーなところ。
迫力のある外観からはイメージできないかもしれませんが、とにかく安心感が大きいです。
安心感を生んでくれる要素としては、
・またがった際に足を接地させやすい
・乗車姿勢がゆったり
・バイク自体の重心が低い
・低速域でもトルクフルなエンジン
などが挙げられます。
足を地面につけやすいというのは、そもそもディアベルはシート高が低いということがありますが、加えてシートの幅がキュッと絞られていることもそれに寄与しています。
ドゥカティのLツインエンジンは幅がほぼ1気筒分しかないので、フレームの幅も抑えることができ、スリムな車幅を実現できるのです。
シートの幅が狭いので、シート高の数値以上に足を接地させやすく感じることができます。
乗車姿勢については、視界を広く保てる幅広のハンドル、クッション性とホールド性に優れたシート、そして違和感のない位置にセットされたステップにより、リラックスしてライディングすることが可能です。
バイクは、ライダーが力んで操作するとスムーズな動きをしてくれなくなるので、安心かつ安全に乗るためにも、リラックスできる状態というのはきわめて重要になります。
バイクの重心が低いことのメリットは、直進安定性が高いということと、車体が急に倒れこむことが少ないことがあります。
たとえば、バイクを手で押し引きする時や、低速で旋回する時などに車体がグラついても、グラつく挙動が比較的穏やかなので、車体を支えやすいのです。
ディアベルは決して軽くはありませんが、低重心のおかげで、その重さへの対処はしやすいほうだと言えるでしょう。
エンジンも頼りがいが大きいです。
いわゆる高回転型ではなく低回転からモリモリパワーが出てくる特性なので、ゼロ発進は力強く、そこからの加速力はもうあり余るほど。
ちなみに、静止状態から最初の数百メートルの加速力はパニガーレV4よりも上らしいですよ(笑)。
つまりツーリングなんかでは、エンジンを回さなくても速いし、余裕をもって流せるということなのです。
私根岸的には、北海道や北米をこのディアベルで走りたいですね。
「一見イカついんだけれど、実は優しいマッチョ」という感じです。
外観も、現行モデルになってからよりスポーティ&スマートになりました。
当店では現在試乗車もご用意しておりますので、ぜひご来店いただいてディアベルに触れてみてください。