2020年01月18日
DUCATI
DIAVEL DARK STEALTH
R・T 様
この度ディアベル ダークステルスをご成約いただいたT様は、他にハーレーダビッドソンも所有されているバイク好きのお客様です。
ダークステルスならではの、落ち着きつつも迫力あるスタイリングに関心を寄せていただき、この度のご購入に至りました。
ハーレーのバイクと姿かたちが似通っているディアベルですが、その乗り味はハーレーとはまた異なるものがあります。
ハーレーに乗り慣れているT様ですので、きっとその違いに驚かれることでしょう。
またご来店された際に、ディアベルとハーレーの違いやそれぞれの魅力を教えてくださいね!
人生は思い出づくりの連続です。
これから一緒に思い出を作っていきましょう!
2020年01月15日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
今日はうれしいニュースを。
ディアベル1260が、アメリカにおいて最も権威あるデザインアワードのひとつである『グッドデザイン賞』を受賞しました!
このバイクに対して、ワイルドで凶暴そうなイメージを抱く人も少なくないでしょう。
確かに、独特の“ワルっぽい”雰囲気もあると思います。
しかしディアベルにはそういう雰囲気だけでなく、高級感や上質さもひしひしと感じとることができます。
それは、ドゥカティの微に入り細に入るデザインへのこだわりから来るものでしょう。
今回の受賞も、ドゥカティのデザインに対する情熱が認められたということだと思います。
2020年01月11日
X DIAVEL-S ※新古車
モデル年式:2017
走行距離:6km
SOLD OUT
車検R4/12 車台番号下3桁 409
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
Xディアベルの「X(エックス)」。
これは、“2つの異なる要素を融合する”という意味が込められています。
「ジェントルマン×バスタード」
「ロースピード×エキサイトメント」
「ライフスタイル×テクノロジー」
「クルーザー・カルチャー×イタリアン・ビューティー」
「ハイウェイ・クルージング×コーナリング・パフォーマンス」
車両カタログをめくると、このような2つの異なる要素の組合せが表記されています。
わかりやすいところでは、一番下の「ハイウェイ・クルージング×コーナリング・パフォーマンス」。
ハイウェイ・クルージングが快適な車両はコーナリングパフォーマンスが犠牲になりがちですが、Xディアベルはリラックスしたライディング・ポジションながら最大バンク角が異例の40°と深い数値を誇り、タイトなワインディング・ロードも愉しむことができます。
さらに、「+(プラス)」ではなく「X(エックス)」である理由。
この“理由”を考えると、Xディアベルの奥深さが見えてきます。
このような大人の魅力を携えたXディアベルの上級モデル「S」バージョンを、お買得価格でご提案させていただきます。
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当店の販売車輌は、経験豊富なメカニックがDUCATI専用コンピューターのDDS2.0を用いた点検および整備を施し、さらにテストランを行ってから納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納得いただける1台をご提供いたします!
ご興味のある方はお気軽にお問い合せください。
※車両は各店舗を巡回しておりますので、ご来店の際は事前にご連絡をお願いいたします。
<お問い合わせはこちらまで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-5528
ドゥカティ東名名古屋:052-703-7101
ディライト奈良:0743-85-4910
2019年12月18日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
2019年もあと2週間で終わりですね。
おトクなキャンペーンも、まもなく終了。
当店ではここ数日で、20万円サポート対象のモンスター797+や、デスモプラン特別低金利対象のムルティストラーダ1260パイクスピークなどが続々と売れていきました。
ご成約いただいた方々、本当にありがとうございます!
2020年、ドゥカティとともにどこへ行くか、胸が高まりますね!
ドキがムネムネ!
当店展示車で言いますと、ディアベル1260Sはおトクに買えるラストチャンスとなります。
ちなみにディアベルは今なら試乗車もありますので、乗り味を確かめることも可能。
一見手強そうなディアベルですが、乗ってみると安定感がひじょうに大きく、快適です。
また、スポーツバイクメーカーであるドゥカティが設計しただけあって、マシンコントロールのしやすさも抜群です!
一度騙されたと思って、乗りに来てください!
女性にも乗っていただきたい1台です。
2019年12月17日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
現在ドゥカティの公式サイト内で、ディアベル1260に乗ってニューヨークを駆ける2人のライダーのストーリーが紹介されています。
日本には無い風景をバックに走るディアベルの姿は、どこか新鮮。
ムービーもあり、ディアベルがNYの日常を駆け抜ける様子が収められています(音声は英語のみ)。
今回の舞台はイタリアの石畳の上ではなく、新大陸の摩天楼の下。
多様な文化が共存するNYにおいても、ディアベルの首尾一貫した個性が揺らぐことはありません。
DIAVEL1260 “The Way Out”