2023年03月31日
SS950S
モデル年式:2021年
走行距離:3,298km
価格(支払総額):192万1000円
(車体価格:185万円)
車検R6/6月 車体番号下3桁474
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
※保障1年付
※ETC2.0装備
ドゥカティ各モデルの上級仕様車としてのSバージョンは、
足回り等に上位グレードのパーツが奢られているのが定番で、スーパースポーツSでもその例に漏れておらず、前後のサスペンションはオーリンズ製です。
また、クラッチレバーの操作なくシフト(アップ/ダウン)できるクイックシフターもSバージョンとしての装備です。
スーパースポーツ/Sは、パニガーレ(スーパーバイク)とは異なり、普段乗りできるフルカウルスポーツという位置づけですが、2021年モデルでモデルチェンジを受け、フェアリングのデザインは、同時代のパニガーレV4をイメージさせるものに一新され、アンダーカウルも後方まで覆うかたちになりました。
電子制御系も更新され、コーナリングABSなどを装備。ヘッドライトはLED化され、フルカラーの液晶メーターを採用されております。
こちらの車両にはスマホホルダーとフェンダーレスキットが装備されております!
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弊社販売の中古車両は、経験豊富なメカニックがDUCATI専用コンピューターを用いた点検および整備を施し、さらにテストランを行ってからご納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納得いただける1台をご提供いたします!
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
※車両はディライト各店舗を随時巡回しております。ご来店の際は事前に在庫状況をご確認下さい。
<お問い合わせは下記店舗まで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-5528
ドゥカティ東名名古屋:0568-68-7101
ディライト奈良:0743-85-4910
2022年01月13日
de"LIGHTグループ限定
SUPERSPORT S MY2020 EURO4モデル
スーパーバイクのようなスポーツ性に、ツーリング・街乗りも楽しめる快適性を調和
テスタストレッタ11°・L型2気筒デスモドロミック4バルブ水冷エンジンは、937ccの排気量から110ps@9,000rpmの最高出力を発揮 サーキット走行からデイリーユース~タンデムでのロングツーリングまで対応
ABS、トラクションコントロール、UP/DOWN双方のクイックシフター、前後オーリンズサスペンションの上級モデルです
「一台で色んな場所を走りたい&楽しみたい」
様々な乗り方が選べる一台です
通常乗り出し価格 \2,037,000-(税込)
↓
キャンペーン価格 乗り出し¥1,845,000-(税込)
MULTISTRADA 950 S MY2021 EURO4モデル
セミアクティブサスペンションDSS EVO(ドゥカティ・スカイフック・サスペンション)のミドルムルティ
DSSは刻々と変化する路面状況に合わせて適切な減衰力へと自動的に切り替わり、
4つのライディングモードの切替・ブレーキとも連動します
他にもABS、トラクションコントロール、UP/DOWN双方のクイックシフターも装備
上質な乗り心地を楽しめます
「快適&軽快にツーリングしたい」
そんなバイクです
通常乗り出し両本体価格 \2,143,000-(税込)
↓
キャンペーン価格 乗り出し¥2,012,600-(税込)
SCRAMBLER 1100 MY2018 EURO4モデル
SCRAMBLERファミリーの大排気量モデル「1100」
ただ排気量が大きいだけではなく、3つのライディングモードを備えています
ワインディングをスポーティーに
疲れを気にせず長距離ツーリング
スマート&スムーズな街乗り
ライディングモードを切り替えることでより充実した走りが可能になります
気負わないSCRAMBLERスタイルをさらに深くお楽しみいただけます
通常乗り出し価格 \1,758,000-(税込)
↓
キャンペーン価格 乗り出し¥1,553,000-(税込)
ご紹介しました特選新古車は金利0.9%ローンのご利用も可能です
詳細はディライトグループ各店のスタッフまでお気軽にお問合せくださいませ
2020年04月11日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
現在当店では、スーパースポーツSの試乗車をご用意しております!
車体色はグレーです。
上位グレードのSモデルにグレーが展開されているのは、実は日本市場のみ。
つまり、「スーパースポーツSのグレー」は日本限定仕様なんです!
当店でも人気の高いSS。
その魅力はやはり、ツーリング性能とスポーツ性能が高次元で調和しているところでしょう。
スタイリングは、パニガーレとも相通ずる鋭くも美しいもの。
一方、実際にまたがると、窮屈さが排除された自然なライディングポジションを取ることができます。
たとえば、パニガーレV4などのSBKで比較的長距離のツーリングをするとなると、その乗車姿勢から身体がややツラくなってくることがあります(できないことはないですが)。
しかしSSは、ハンドルグリップやステップの位置が一般的なネイキッドモデルのそれに近いので、ロングツーリングも快適に行うことが可能です。
なので、
「スタイルはパニガーレが好きなんだけど、ツーリングメインで走るんだよな〜」
というような方には本当に良い選択肢だと思いますよ。
また、このSモデルには前後サスペンションにオーリンズ製のものが備えられており、ブレーキもブレンボ製の高性能なキャリパーが採用されています。
さらに、シフトアップ/ダウン双方向対応のDQS(ドゥカティ・クイック・シフト)も標準装備。
こういった内容からも分かるとおり、SSはツーリング性能だけでなく、スポーツ性能の向上もしっかりと追求されているバイクなんです!
誇張抜きに、SSはその仕様を考えると、コストパフォーマンスはかなり高い部類だと思います。
今はなかなか外出しづらい状況ですが、またこの現状が好転したら、ぜひ試乗しにご来店ください。
SSの守備範囲の広さは侮れませんよ〜。
2020年03月20日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
3連休初日ですね!
最近元気のない世間ですが、こんな時こそ気分をアゲましょう!
さて、今日は当店へ関東エリアからお客様がいらっしゃいました。
向かって右端の方は神奈川県、中央の方は千葉県から来訪。
今日の早朝に出発し、新東名高速を走って名古屋まで来てくれました。
ちなみにこのお二人ですが、当店でバイクを買っていただいたというわけではありません。
どういう関係なのかと言いますと…
向かって左端の方が当店にてスーパースポーツSをご購入いただいたお客様で、そのご友人なのです。
3連休とのことで、愛知県を3人でツーリングするついでにご来店いただいたというわけです。
遠路はるばる、ありがとうございます!
画像のとおり、全員がスーパースポーツオーナーで、カラーリングも全てバラバラ。
実は、スーパースポーツを買う際「全員色違いでSSに乗ろう」という約束を3人でしたそう。
その後、右端の方はドゥカティ東名横浜さんで白いSS、中央の方はドゥカティ松戸さんでグレーのSS、そして左端の方が当店にて赤いSSをそれぞれご購入されたということです。
なんだか嬉しいですね。
拠点の異なる3人が、ドゥカティのSSを中心に集ってバイクライフをシェアしている。
そしてまた、その様子を見せに来てくれる。
次は、赤SSのオーナーさんが名古屋から関東へ出向く番ですね(笑)。
バイクシーズンもそろそろ本番。
これから、さらにSSライフを3人で楽しんでほしいです。
また3人でお店に来てください!
最後までお読みいただきありがとうございました。
Arrivederci.
2020年01月31日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
以前、とあるお客様のスーパースポーツSをいろいろとカスタムさせていただきました。
今回はその車両を素材に、カスタムの実例をいくつかご紹介します。
(掲載に対するオーナー様の承諾はいただいております)
まずはステップから。
このお客様のSSには、ディライトの『6ポジションステップキット(ブラック)』を取り付けさせていただきました。
装着後の外観的な印象としては、かなり足元が引き締まって見えます!
SSはエンジンカバー等のカラーリングが黒なので、周辺部との統一感も高まりました。
赤色のカウルとのコントラストがより鮮明になりましたね~。
機能の面でも、DQS(クイックシフター)をそのまま使えますし、またステップの位置を6パターンから選ぶことも可能です。
今回このオーナー様はカッコよさを求めてステップを換えられましたが、ステップは機能的(=ライディング)にも大きな変化をもたらすパーツです。
ですので「ライディング中、バイクとの一体感をあまり感じられない」といった感覚に心当たりのある方は、ステップを換えてみるのもひとつの手ではないでしょうか。
続いて、マフラー。
このマフラーは、ドゥカティパフォーマンス(ドゥカティ純正オプション)が展開するアクラポヴィッチ製スリップオンサイレンサーです。
以前は「ドゥカティのカスタムマフラー=テルミニョーニ製」が王道でしたが、最近はアクラポヴィッチが主流になってきましたね。
素材はチタンで、さらにカーボン製ヒートガードも備わっており、高級感が抜群に高いです。
エキゾーストパイプから丸ごと換えるフルエキタイプのように、エンジン出力が向上したり大幅な軽量化を実現できるというものではないですが、このスリップオンタイプなら車検にきちんと対応しており、交換にともなう費用も比較的安価なので、気軽に変化を楽しめると思います。
そしてこのSS用サイレンサーに関しては、とにかくバイクの“プレミアム感”をグッとアゲてくれます。
ドゥカティ乗りにとっては大事なポイントですよね。
オーナー様も「換えてよかった。想像以上に見た目の印象が変わるね」と言われていました。
今回ピックアップするのはここまでにしますが、このSSは他にもカスタムポイント盛りだくさんなので、別の機会にまたご紹介できればと思います。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。
Arrivederci.