2020年01月24日

ドゥカティオーナー誕生 スーパースポーツS

ドゥカティオーナー誕生  スーパースポーツS DUCATI
SUPERSPORT S


N・H 様




今回スーパースポーツS(以下、SS)を愛車に選ばれたH様は、もともとドゥカティを買うつもりは全くありませんでした。


しかし、仲の良い2人のバイク仲間から「スーパースポーツを色違いで揃えようぜ」と誘われたことから、SSに興味を抱くようになり、この度の購入に至ったとのことです。


現在、ハーレーダビッドソンのブレイクアウトも所有されているH様。


同じバイクではありますが、SSはブレイクアウトとはまた異なる趣をもった面白いモデルです。


ぜひ、ドゥカティならではの走る楽しさを感じてください!


ちなみにH様のSSには、ディライトのステップをはじめ、カスタムパーツをたくさん装着させていただきました。


よりスタイリッシュな外観となり、個性もバッチリ演出できています!


また今度、ご友人と一緒に、赤・白・グレーの3台のSSでお店へ遊びに来てくださいね~。


人生は思い出づくりの連続です。


これから一緒に思い出を作っていきましょう!


 


2019年12月15日

ドゥカティオーナー誕生 スーパースポーツS

ドゥカティオーナー誕生  スーパースポーツS DUCATI
SUPERSPORT S


磯貝 元気 様




磯貝様は、その美しいデザインとマルチに使えるポテンシャルに惹かれ、二輪免許取得前にスーパースポーツ(以下、SS)をご購入されました。


以前は、スポーツカーでサーキット走行を楽しまれていた磯貝様。


ドゥカティのバイクにはサーキット由来のDNAが組みこまれているので、スポーティな走りが好きな磯貝様にはきっと気に入っていただけます!


もちろんクルマはクルマで楽しいのですが、バイクにもバイクならではの面白味がありますので、ぜひそこを味わっていただきたいです。


SSには、ツーリングもスポーツライディングも難なくできてしまう懐の深さがあります。


この強みを活かして、バイクでもいろいろな楽しみ方をしてみてくださいね!


人生は思い出づくりの連続です。


これから一緒に思い出を作っていきましょう!


 


2019年12月13日

SSは、YS(ヨクバリスポーツ)とも言う。

Piacere.


ドゥカティ東名名古屋の根岸です。


先日、当店にスーパースポーツS(以下、SS)のレッドが入荷しました!


ドゥカティらしいキレのあるスポーツ性能に、快適性を織り込んだヨクバリな1台。


ワインディングは言うまでもなく、高速道路や市街地での走行もキビキビ軽快にこなしてくれます。


トレリスフレームや片持ちスイングアームなどで構成された車体は、まさにドゥカティの伝統そのもの。


長年受け継がれてきた『ドゥカティのレシピ』を随所に見てとることができます。


一方で、ライディングモード切替機能やDTC(ドゥカティ・トラクション・コントロール)、シフトアップ&ダウン対応のDQS(ドゥカティ・クイック・シフト)など、最新の電子制御技術も満載。


単に快適性を向上するにとどまらず、刺激的なライディングもがっちりとサポートしてくれます。


ドゥカティの伝統と最新技術が巧く組み合わさり、ライダーに大きな満足感を与えてくれる。


それがSSの魅力なのです。


ちなみに当店には現在、レッドの他にホワイトとグレーも展示しておりますが、こちらの2色に関しては既に売約済みとなっております。


3色とも満遍なく人気があるというのも、SSの特徴ですね。


レッドはやはり、ドゥカティらしい色気、イタリア車らしいシャレた雰囲気を強調してくれます。


「ドゥカティといえば赤でしょ〜」という方はこの色で決まり!


現在試乗車も準備しておりますので、ぜひお越しください!


以上、最後までお読みいただきありがとうございました。


Arrivederci.
 

SSは、YS(ヨクバリスポーツ)とも言う。


2019年10月16日

マルチスポーツ。

Piacere.


ドゥカティ東名名古屋の根岸です。


今回は当店試乗車のご案内です。


当店には現在、グレーのスーパースポーツSをご用意しております。
 

マルチスポーツ。
スーパースポーツSは、ひと言で言うと「マルチスポーツモデル」。


ベースはSBKのようなスポーツバイクなのですが、そこに多用途性、つまりツーリングや市街地での使用をしっかりと考慮した設計が盛り込まれています。
 

マルチスポーツ。
わかりやすいのが、ハンドルやシート、ステップなどの設定。


ハンドルはセパレートタイプですが、グリップ自体はトップブリッジよりも高い位置にあり、バーハンドルを採用しているネイキッドモデルとそれほど変わらない高さとなっています。
 

マルチスポーツ。
シートはクッションが効いており快適で、かつ外観的にも上質な雰囲気です。


シート高は810mm。SBKの959パニガーレと比べると20mm低くなっています。
 

マルチスポーツ。
またステップについても、シートにまたがって足を自然におろした位置にセットされていて、ヒザや足首の曲がりが窮屈になることはありません。


このように、乗車姿勢を決める各パートがフレンドリーな構成なので、シーンを問わずイージーに乗ることが可能なのです。


ちなみにステップに絡めて触れますが、上位グレードのスーパースポーツSには、シフトアップ/ダウン双方対応のDQS(ドゥカティ・クイック・シフト)が標準で装備されています。
 

マルチスポーツ。
そのほか、ウインドシールドの高さを変えられたり、純正オプションで専用のサイドパニアケースを付けたりできるのもうれしいポイントですね。
 

マルチスポーツ。
一方、走りについても抜かりはありません。


冒頭でも書いたとおり、基本はスポーツバイクなので、足まわりもキッチリ作りこんでありますし、限界値はかなり高いと思います。


サーキット走行も楽しめるのではないでしょうか。
 

マルチスポーツ。
スポーティでありながらも、オールラウンドに乗れる1台。


こういうキャラクターのバイクは他メーカーでもあまり無いので、ぜひ直接見て触れて、乗っていただきたいです。


試乗に際しては、もちろんご予約を頂くほうが確実ですが、予約無しでもお乗りいただけます。


この機会に、お気軽に乗りに来てください!
 

マルチスポーツ。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。


Arrivederci.


 


2019年09月05日

慣らしたてをどうぞ。

Piacere.


ドゥカティ東名名古屋の根岸です。


本日、ディライト奈良のスタッフが慣らし終えたばかりの試乗用スーパースポーツSが当店へやって来ました。

 

慣らしたてをどうぞ。
スーパースポーツの魅力は、「ラクに速い」「速いけどラク」というところ。


バイク全体のカテゴリーでいうとツアラーに分類されるでしょうが、キャラクターはかなりスポーツバイク寄りです。


私もディライトのツーリングイベントで1日借りて乗りましたが、ワインディングロードではキレのある走りを楽しませてくれます。


その要因はやはり、フルカウルツアラーとしては軽量(装備重量210kg)な車体と、低回転域からトルクフルなLツインエンジンにあると考えます。


軽い車体とトルクのあるエンジン、そしてスポーティな足まわりが見事にシンクロし、低い速度域でも機敏に走ってくれます。


シフトアップ&ダウン対応のDQS(ドゥカティ・クイック・シフト)が標準装備なのもうれしいポイント。


スポーツツアラーが好きな方、ぜひ一度お試しあれ!


お店でお待ちしております。


では。


Arrivederci.


 

慣らしたてをどうぞ。




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