2021年11月22日
SCRAMBLER URBAN ENDURO
モデル年式:2016
走行距離:24500km
SOLD OUT
ETC2.0装備 車検 R4/12月まで 車台番号下3桁455
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
スクランブラーファミリーは、ドゥカティでありながら、それまでのドゥカティとは違った新しい世界を開拓しました。
“開拓”と表現しましたが、実は1962年にアメリカのマーケットで初代スクランブラーは発売されています。
一度は生産を終了しましたが、2016年、現代の技術を採り入れてスクランブラーは生まれ変わりました。
「レース」「スピード」といった、いかにもドゥカティといった感じはあまりなく、もっと気軽な、まるで衣服のようなキャラクターです。
とはいうものの、800ccの排気量の鼓動が楽しいエンジンは、街乗りはもちろん、ロングツーリングも難なくこなしてくれる、要となるところはやはりドゥカティらしさを感じさせてくれます。
カスタムパーツも今では豊富にラインナップされ、自由にカスタムする楽しさまで備わりました。
今回ご紹介する車両は、当初発売された4タイプの内のひとつ、「アーバンエンデューロ」。
自然のなかを自由に駆け回る楽しさを提供してくれる、オフロード色の濃いタイプです。
スクランブラーファミリーのなかでもなかなか見かけることのない「アーバンエンデューロ」。
ぜひご検討ください!
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当店の販売車輌は、経験豊富なメカニックがDUCATI専用コンピューターのDDS2.0を用いた点検および整備を施し、さらにテストランを行ってから納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納得いただける1台をご提供いたします!
ご興味のある方はお気軽にお問い合せください。
※車両は各店舗を巡回しておりますので、ご来店の際は事前にご連絡をお願いいたします。
<お問い合わせはこちらまで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-5528
ドゥカティ東名名古屋:0568-68-7101
ディライト奈良:0743-85-4910
2021年08月05日
SCRAMBLER ICON DARK
上野敦司様
この度SCRAMBLER ICON DARKをご購入いただきました上野様は、国産ツインエンジンの車両にお乗りでしたが、もっと「走り」を楽しみたいということでSCRAMBLERに乗り換えられました。
SCRAMBLERは基本がしっかりした車両なので、距離を重ねるほどに味わいが深まっていきます。
それは、「使い切れるパワー」にあります。
いかに“走らせるか”ということに意識を集中し、自分の思うままに操る。
走りの愉しみを深めていくことが容易にできる、それがSCRAMBLERです。
さらには、カスタムパーツも豊富にありますので、走りに合わせて各部をグレードアップすることも可能。
ますます“走らせること”が愉しくなっていきます。
すでに多くのカスタムパーツをご注文いただいている上野様。
ご自身でも金属加工をされるので、完成したらどのようなSCRAMBLERになるのか、私達も楽しみです。
理想の走り、理想のマシンのために、私達もサポートさせていただきます。
2021年07月31日
SCRAMBLER Sixty2
岩﨑様
皆様、このSCRAMBLERを一目見てIconと思われませんでしたか?
よく見るとFフォークは正立、L型エンジンが良く見えるルックス。
そう、実はSixty2です!
このSixty2のオーナー、岩﨑様は、真っ赤な最終型MONSTER400ieからのお乗換です。
MONSTERもいろいろとカスタムを楽しまれていましたが、
お話をすすめているうちに、よりパーツが豊富なSCRAMBLERにしようということになりました。
車格も800ccモデルと同等のSixty2。
カスタムパーツの多くが共通で、様々な組み合わせが可能です。
まだカスタム途中ではありますが、これからは慣らし運転と
同時進行で楽しみながら進めていただければと思います。
カスタム談義の最後は「今日はこのぐらいにしといたろ。」のセリフで
いつも締めくくる岩﨑様。
終わりのないカスタムライフを、私達がしっかりサポートさせていただきます。
これからもよろしくお願い致します!
2021年05月13日
MONSTER400
モデル年式:2007
走行距離:13500km
SOLD OUT
車検R3/12まで ETC付属 車台番号下3桁 062
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
現在MONSTERシリーズは、登場を控えている937cc・水冷エンジンのモデルのみになっていますが、以前は数種類の排気量、そして空冷エンジンも存在していました。
最小排気量は400cc、普通二輪免許でも運転できるMONSTER400です。
空冷デスモドロミック湿式クラッチのL型ツインエンジンはとても扱いやすく、
現行のSCRAMBLER Sixty2にも引き継がれています。
車体はより大きな排気量のMONSTERシリーズと同様、鋼管トレリスフレームに
左右出しサイレンサー、倒立フロントフォーク、フロントダブルディスクブレーキを装備し、
エンジンパワーを使い切る楽しみを味わうこともできます。
初めてモーターサイクルを購入する方や、初めてドゥカティワールドをスタートさせるときの
最初の1台として。
また、基本がしっかりしているので、経験豊富なベテランライダーにも満足していただける、
奥深い一面も兼ね備えています。
つまり、すべてのライダーに「走る愉しみ」を提供してくれる
モーターサイクル・スタンダードです。
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当店の販売車輌は、経験豊富なメカニックがDUCATI専用コンピューターのDDS2.0を用いた点検および整備を施し、さらにテストランを行ってから納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納得いただける1台をご提供いたします!
ご興味のある方はお気軽にお問い合せください。
※車両は各店舗を巡回しておりますので、ご来店の際は事前にご連絡をお願いいたします。
<お問い合わせはこちらまで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-5528
ドゥカティ東名名古屋:0568-68-7101
ディライト奈良:0743-85-4910
2021年02月25日
SCRAMBLER ICON
モデル年式:2016
走行距離:5750km
SOLD OUT
車検 2年付 車台番号下3桁905
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
「レース」「スピード」、また「乗りにくい」「癖がある」などの一般的なドゥカティのイメージが感じられない新鮮なドゥカティ。
そう、スクランブラーはドゥカティでありながら、いままでのドゥカティとは違った新しい世界を開拓しました。
“開拓”と表現しましたが、実は1962年にアメリカのマーケットで初代スクランブラーは発売されています。
一度は生産を終了しましたが、2016年、現代の技術を採り入れてスクランブラーは生まれ変わりました。
「レース」「スピード」といった、いかにもといった感じはなく、もっと気軽な、まるで衣服のひとつのようなキャラクターです。
とはいうものの、800ccの排気量は、街乗りはもちろん、ロングツーリングも難なくこなしてくれる逞しさも併せ持っています。
カスタムパーツも今では豊富にラインナップされ、自由にカスタムする楽しさまで備わりました。
今回ご紹介する車両には、ディライトのフェンダーレスキット・ベリーショートやテルミニョーニ・レーシングサイレンサーなどが装着されていて、軽快なルックスになっています。
ぜひご検討ください!
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当店の販売車輌は、経験豊富なメカニックがDUCATI専用コンピューターのDDS2.0を用いた点検および整備を施し、さらにテストランを行ってから納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納得いただける1台をご提供いたします!
ご興味のある方はお気軽にお問い合せください。
※車両は各店舗を巡回しておりますので、ご来店の際は事前にご連絡をお願いいたします。
<お問い合わせはこちらまで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-5528
ドゥカティ東名名古屋:0568-68-7101
ディライト奈良:0743-85-4910