2020年12月27日
皆様こんにちは。
本日は新製品のご案内です。
SCRAMBLER 800 (caferacer/DESERTSLED除く) / Sixty2(2016~2018)
サイドスタンドスペーサー
<価格>
12,500円(税別)
製品詳細ページはこちらからご覧いただけます。
駐車時の車体の角度を減らし、起こす際にアシストします。
またフック機能がありサイドスタンドを出しやすい工夫が施されています。
スクランブラーは車体の傾きが多めに設定されており、
お客様から「起こすのが大変に感じる」というお悩みの声も少なくありません。
確かにバイクに跨って起こす際、車体の傾きの角度で重い・軽いの印象は大きく変わってしまいます。
ドゥカティを選ぶメリットであり強みでもある【軽さ】
ドゥカティのバイクはとても軽いのが基本です。
長年のレース活動の中で培われてきた軽量化と剛性確保の両立の技術はどのメーカーにも劣りません。
スクランブラーも例に漏れず、軽量なモデルなのですが
こういった些細な部分からマイナスイメージを持ってしまわれますと残念でなりません。
そんな悩みやイメージを解消するためにこの商品をラインナップ致しました。
スクランブラーオーナーの皆様是非お役立てください。
2020年12月13日
SCRAMBLER CLASSIC
モデル年式:2016
走行距離:580km
SOLD OUT
ETC付属 車台番号下3桁 396
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
スクランブラーファミリーは、ドゥカティでありながら、それまでのドゥカティとは違った新しい世界を開拓しました。
“開拓”と表現しましたが、実は1962年にアメリカのマーケットで初代スクランブラーは発売されています。
一度は生産を終了しましたが、2015年、現代の技術を採り入れてスクランブラーは生まれ変わりました。
「レース」や「スピード」を連想させる“いかにも”といった感じはなく、もっと気軽な、まるで衣服のようなキャラクターです。
とはいうものの、800ccの排気量は、街乗りはもちろん、ロングツーリングも難なくこなしてくれる逞しさも併せ持っています。
カスタムパーツも今では豊富にラインナップされ、自由にカスタムする楽しさまで備わりました。
今回ご紹介する車両は、当初発売された4タイプの内のひとつ、「クラシック」。
先代スクランブラーのルックスを踏襲しつつ現代的なデザインを織り交ぜたいわゆる“ネオ・クラシック”は、モーターサイクルとしての普遍的な佇まいを併せ持っています。
さらに、この車両にはディライトの<チタンエンドスリップオンマフラー>が装着されていて、歯切れのいい排気音と軽快なハンドリングをお楽しみいただけます。
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当店の販売車輌は、経験豊富なメカニックがDUCATI専用コンピューターのDDS2.0を用いた点検および整備を施し、さらにテストランを行ってから納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納得いただける1台をご提供いたします!
ご興味のある方はお気軽にお問い合せください。
※車両は各店舗を巡回しておりますので、ご来店の際は事前にご連絡をお願いいたします。
<お問い合わせはこちらまで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-5528
ドゥカティ東名名古屋:0568-68-7101
ディライト奈良:0743-85-4910
2020年11月22日
こんばんは。ディライト奈良の西本です。
11月4日から、毎週水曜日に公開されている<ドゥカティ・ワールド・プレミア2021>。
今週は11月の第4週目、すでにエピソード1、2、3 が解禁されています。
18日解禁のエピソード3 はスポーツ分野のニューフェイス、電動マウンテンバイクとNew SuperSport950、Panigale V4SP について説明されています。
ドゥカティが最も得意とするところだけに、見応え充分です。
(電動マウンテンバイクの日本での発売予定はございません。)
・エピソード1:New Multistrada V4
・エピソード2:XDiavel & Scrambler
・エピソード3:New SuperSport950 & Panigale V4SP
・エピソード4:11月25日解禁
・エピソード5:12月2日解禁
●ドゥカティ・ワールド・プレミア2021:ウェブシリーズはこちら
Ducati2021 World Premiere
2020年11月16日
MONSTER797Plus
TS 様
この度MONSTER797Plusをご購入いただきましたTS様は、他にも250ccのトレール車、CB1100と2台のオートバイを所有されていて、MONSTERで3台目になります。
林道散策意外は主にCBに乗られていたTS様ですが、山間部を軽快に流して楽しめるマシンがあればと検討していたときに娘様のVTR250のフレームからMONSTERを連想し、当店にMONSTERがあったことで、ご購入に繋がりました。
MONSTER797のエンジンはSCRAMBLER800と共通で、程よいパワーが扱い易く、低回転域から高回転域まで軽快に回ってくれる、コントロールすることがとても愉しいマシンです。
また、乾燥重量175kgと軽い車体に組み合わされるフロントブレーキはブレンボのダブルディスクにモノブロックキャリパーと、スポーツ・ライディングを存分に楽しめるユニットです。
オーソドックスなスタイルながら深い「走り」を味わえる、そんなマシンがMONSTER797です。
ご納車は午前中に行い、午後から早速娘様と近所をツーリング。
きれいに色づいた紅葉とともに、ライディングを楽しまれていました。
TS様、この度は誠にありがとうございました。
今年はツーリングイベントが例年のように開催できませんでしたが
状況が好転すればまた開催しますので、ぜひ親子でご参加下さい。
私たちは、DUCATIはもちろん、それを楽しむ機会もご提供させていただきます。
これからもよろしくお願い致します。
2020年11月12日
DUCATI
SCRAMBLER ICON
T・Aさん
この度スクランブラーアイコンをご購入されたAさんは、通算7台目のドゥカティという生粋のドゥカティファンです。
今まで様々な車種のドゥカティを乗り継いで来られましたが、ついにスクランブラーもゲットされました。
「ツーリングでのんびり走りたい」という思いからスクランブラーの購入となりました。
スクランブラーは車体がコンパクトで軽く、手軽に乗ることができる車種です。
2015年の発売以降、ドゥカティの中でも人気車種となっています。
人気の理由の中でも最初に気に入っていただけるのがそのデザイン。
クラシカルな雰囲気が人気です。
このデザインは本当によく考えられていると思います。
これだけシンプルな形状の中で、カッコよさを出すのは難しいと思います。
カウル付バイクなら色んなデザインできますが、シンプルほど難しくなります。
それをここまでカッコよく作ったドゥカティのデザインセンターは流石です。
Aさんもこれからのんびりしたツーリングを楽しんでくださいね。
そのためにも私たちがしっかりとサポートさせていただきます。
人生は思い出づくりの連続です。
一緒に思い出を作っていきましょう!