2024年04月19日
モデル年式:2018
走行距離:12115 km
価格(支払総額):122.5万円
(車体価格:110万円)
車検2年付 車体番号下3桁955
中古車保証1年付き
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
Caferacerの名の通り、前後17インチのホイールを装備。
セパレートハンドルを標準とし、Scramblerの他モデルと比較しても走行性のは圧倒的。
~カスタム内容~
・ETC2.0
・ドゥカティ純正オプション 前後ウィンカー
・ディライト フェンダーレスキット
大切に乗られていた車両ですので、きれいなコンディションです。
弊社販売の中古車両は、経験豊富なメカニックが点検および整備を施し、さらにテストランを行ってからご納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納得いただける1台をご提供いたします!
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
※車両はディライト各店舗を随時移動しております。ご来店の際は事前にご連絡をお願い致します。
<お問い合わせは下記店舗まで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-5528
ドゥカティ東名名古屋:0568-68-7101
ディライト奈良:0743-85-4910
2022年09月03日
SCRAMBLER CAFERACER
モデル年式:2018
走行距離:6530km
SOLD OUT
車台番号下3桁:271
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
大きすぎない車格とちょうどいいパワー(72HP/8250rpm・800モデル)で人気のドゥカティ・スクランブラー。
アイコンをはじめ、フルスロットル、アーバンエンデューロ、クラシック、フラットトラックプロ、マッハ2.0、イタリアインディペンデント、デザートスレッド、アーバンモタード、ナイトシフト、そしてカフェレーサー。
11種類(同じネーミングでも年式により違いがあります。)の800シリーズ、そして1100シリーズ、Sixty2の400シリーズの中で、唯一チューブレスキャスト&17インチフロントホイールなのが、この2018年までの「カフェレーサー」です。
多くのメリットがある17インチ・フロントホイールですが、一番なのはタイヤの選択肢が多いこと。
現代のタイヤサイズの主流は前後17インチ。
サーキット志向のハイグリップタイヤやツーリング向きのロングライフモデル、はたまたブロックパターンのオフロードタイプまで、あらゆるカテゴリーのタイヤがあります。
しかし、フロント17インチホイールはカフェレーサーの他に現行のアーバンモタードがありますが、チューブレス構造なのは2018年までのカフェレーサーだけ。
パンク修理が比較的簡単にできる、チューブがないので軽量、銘柄が豊富にあるなどのメリットがあります。
長く乗っているとタイヤ交換は必ず行わなければならないメンテナンスです。
そんなとき、多くの選択肢があれば、ご自身のバイクライフにぴったりのタイヤをお選びいただけるでしょう。
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弊社が販売する車両は、経験豊富なメカニックがDUCATI専用診断機DDSを用いた点検と整備を施し、さらにテストランを行ってから納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納得いただける1台をご提供いたします!
ご興味のある方は、お気軽にお問合せください。
※車両は各店舗を巡回しておりますので、ご来店の際は事前にご連絡をお願いいたします。
<お問い合わせはこちらまで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-5528
ドゥカティ東名名古屋:0568-68-7101
ディライト奈良:0743-85-4910
2022年01月09日
SCRAMBLER CAFE RACER
モデル年式:2018
走行距離:1380km
SOLD OUT
車検2年付 車台番号下3桁 840
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
スクランブラー・カフェレーサーは、同ファミリーのなかでも“走り”に的を絞った、少し尖ったキャラクターです。
エンジン出力やフレームなど、基本的には他のスクランブラーと同じですが、低い位置にあるアルミセパレートハンドルはハイペースで走ることに向いていますし、セミラジアル・フロントブレーキマスターシリンダーはそのスピードを繊細にコントロールする楽しみを味わうことができます。そして前後17インチのチューブレスホイールは、多くの種類のタイヤから走りに合わせた銘柄を選択することができます。
デザインのベースとなった、60年代に流行した「カフェレーサー」自体速さを競う側面があったので、おのずと装備もそれに見合ったものになるのでしょう。
今回ご紹介させていただく車両は、走行わずか1380km。
慣らし運転が終わったばかりの状態です。
完全フルノーマルですので、2018年までの新車のスクランブラー・カフェレーサーが理想だった方には、ぜひともお乗りいただきたい車両です。
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当店の販売車輌は、経験豊富なメカニックがDUCATI専用コンピューターのDDS2.0を用いた点検および整備を施し、さらにテストランを行ってから納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納得いただける1台をご提供いたします!
ご興味のある方はお気軽にお問い合せください。
※車両は各店舗を巡回しておりますので、ご来店の際は事前にご連絡をお願いいたします。
<お問い合わせはこちらまで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-5528
ドゥカティ東名名古屋:052-703-7101
ディライト奈良:0743-85-4910
2021年02月21日
SCRAMBLER de"LIGHT CUSTOM
宮内恵介 様
本日(2/21)ご納車となりました宮内様は、CB650Rも所有されています。
SCRAMBLER de"LIGHT CUSTOMに興味を持たれたきっかけは、下記のブログ。
http://k2biketravel.com/review_delight_scrambler_caferacer/
そしてドゥカティ鈴鹿に来店されたときにコンプリート車に試乗、開発話も聞いていただき、ご契約となりました。
de"LIGHT CUSTOM車の推しポイントは、なんといってもこのデザインのバランス。
ディライト・アルミタンクはノーマルと比べて前後に長くなるため、専用シートとセットで交換していただく必要があります。
少し費用がかさむ内容ですが、そうすることによって元の車両にはない雰囲気が生まれ、理想のカタチを創り出すことができました。
もちろん、ノーマルタンクを用いた同様のシルエットのカスタムシートもご用意していますので、少しずつカスタムを進めていただくこともできます。
宮内様、この度は誠にありがとうございました。
4気筒エンジンのCBと共にお楽しみいただくことで、L型ツインエンジンの魅力をよりいっそう実感していただけると思います。
今後、一緒に走れる機会は必ず訪れますので、その時はよろしくお願いいたします。
de"LIGHT CAFERACER について、詳しくは下記をご覧いただくか、ディライト各店までお尋ね下さい。
https://www.delight-suzuka.co.jp/freepage/9/
2020年12月27日
皆様こんにちは。
本日は新製品のご案内です。
SCRAMBLER 800 (caferacer/DESERTSLED除く) / Sixty2(2016~2018)
サイドスタンドスペーサー
<価格>
12,500円(税別)
製品詳細ページはこちらからご覧いただけます。
駐車時の車体の角度を減らし、起こす際にアシストします。
またフック機能がありサイドスタンドを出しやすい工夫が施されています。
スクランブラーは車体の傾きが多めに設定されており、
お客様から「起こすのが大変に感じる」というお悩みの声も少なくありません。
確かにバイクに跨って起こす際、車体の傾きの角度で重い・軽いの印象は大きく変わってしまいます。
ドゥカティを選ぶメリットであり強みでもある【軽さ】
ドゥカティのバイクはとても軽いのが基本です。
長年のレース活動の中で培われてきた軽量化と剛性確保の両立の技術はどのメーカーにも劣りません。
スクランブラーも例に漏れず、軽量なモデルなのですが
こういった些細な部分からマイナスイメージを持ってしまわれますと残念でなりません。
そんな悩みやイメージを解消するためにこの商品をラインナップ致しました。
スクランブラーオーナーの皆様是非お役立てください。