2022年11月18日
SS900IE
モデル年式:2001
走行距離:32321km
SOLD OUT
車検2年付 車台番号下3桁 617
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
今から30年以上前、ドゥカティはレース出場を前提とした水冷エンジン搭載のスポーツモデルを開発・発売しました。
同時に、一般道でもスポーツライディングを楽しむことができる、空冷エンジンを採用したSS(スーパースポーツ)と呼ばれるモデルもラインナップされました。
そのSSも年式によってさまざまな仕様や排気量のモデルが存在し、1998年にはインジェクション化されています。
2001年式のSS900では、アルミ製スイングアームの全体が角パイプで構成され(2002年以降は部分的にテーパー状の高剛性タイプ)、前後ホイールは3本スポーク(2002年以降は5本)でした。
今回ご紹介させていただく車両は、サイレンサーがテルミニョーニ製のカーボン・ハイアップタイプ、ステップがディライトの4ポジションステップキット、フロントブレーキとクラッチのマスターシリンダーがラジアルポンプ、前後ホイールが翌年以降の5本スポークタイプに換装されるなど、スポーツライディングをより楽しめるものとなっています。
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弊社販売の中古車両は、経験豊富なメカニックがDUCATI専用コンピューターを用いた点検および整備を施し、さらにテストランを行ってからご納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納得いただける1台をご提供いたします!
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
※車両はディライト各店舗を随時巡回しております。ご来店の際は事前に在庫状況をご確認下さい。
<お問い合わせは下記店舗まで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-5528
ドゥカティ東名名古屋:0568-68-7101
ディライト奈良:0743-85-4910
2022年11月16日
Scrambler Icon
H.K様
今回、H.K様は久しぶりのバイクです。
ディライトにも随分ご無沙汰とのことで、ご来店いただきスクランブラーICONにまたがって頂いたところ、奥様も含めて随分と気に入って頂いたようでした。
スクランブラーはドゥカティの中でもオールラウンダーなモデルです。
気軽に乗り出せ、服装もカジュアルな着こなしで身構える必要もありません。
そういった意味ではオートバイの楽しさを思い出させてくれると思います。
ツーリングは勿論、ワインディングでも十分楽しめるモデルです。
H.K様もこれからいろんな場所を走り、ドゥカティを堪能していただきたいと思います。
そのためにも私たちがしっかりとサポートさせて頂きますね。
人生は思い出作りの連続です。
一緒に思い出を作って生きましょう!
2022年11月13日
Scrambler 1100 Tribute pro
H.T様
この度H.T様は、スクランブラー1100トリビュートプロをおもとめに遥々
長野県からお越しくださいました。
以前は、カワサキのZに乗られていたこともありクラシックな雰囲気が
お好みだったようですね。
しかし、ドゥカティは雰囲気だけではないですよ!
きっとH.T様に空冷2バルブの心地よいフィーリングを体感して頂けることと思います。
納期も年明けと思っていたとところ、タイミングよくキャンセルがあり、
すぐ準備に取り掛かることができたのでH.T様にも喜んでいただけました。
人生は思い出づくりの連続です。
一緒に思い出を作っていきましょう!
2022年10月02日
HYPERMOTARD SP
モデル年式:2014
走行距離:16980km
SOLD OUT
ETC装備 車検2年付 車台番号下3桁 664
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
2008年、1100ccの空冷エンジンで登場したHYPERMOTARD1100。
2010年、803ccバージョンのHYPERMOTARD796が加わり、モタードシリーズへの間口を広げました。
そして2013年、821cc水冷エンジンのニューバージョンにフルモデルチェンジされました。
今回ご紹介するのは、そのニューバージョン中の最上位モデル「SP」です。
テスタストレッタ11°の水冷821ccエンジンやライドバイワイヤ、ABS、トラクションコントロールなどは他のニューバージョンハイパーの「スタンダード」「ストラーダ」と同様ですが、マルゾッキ製Φ50mm倒立フォーク、オーリンズ製リアショックユニット、マルケジーニ製アルミ鍛造ホイールなど、足回りパーツ中心のグレードアップがはかられ、車高が20mmUP、許容バンク角が2.5°プラスの47.5°(共にスタンダード比)になり、激しい走りにも対応するものになっています。
ですが、この車両はフロントサスペンションのショート化とスプリングレートを低くしたリアサスペンション、それにあわせたスタンダード用のサイドスタンドの装着で、本来のSPより足着きが格段に良くなっています。
他にもテルミニョーニのフルエキゾーストキットやカーボンメーターカバーなどに換装されたHYPERMOTARD SP。
「街中をヒラヒラと駆け抜けたい。」
「機会があればサーキットも走ってみたい。」
そんな方にお勧めのモデルです。
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当店の販売車両は、経験豊富なメカニックがDUCATI専用コンピューターのDDSを用いた点検および整備を施し、さらにテストランを行ってから納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納得いただける1台をご提供いたします!
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
※車両は下記店舗を随時移動しております。
ご来店の際は事前にご連絡をお願いいたします。
<お問い合わせはこちらまで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-5528
ドゥカティ東名名古屋:0568-68-7101
ディライト奈良:0743-85-4910
2022年09月02日
HYPERMOTARD796
モデル年式:2010
走行距離:16253km
SOLD OUT
ETC装備 車検R5/8 車台番号下3桁:065)
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
2005年秋のミラノショーで初めて公の場に姿を現したハイパーモタード。
初代のハイパーは1078ccのエンジンが採用された、それまでのドゥカティにはなかった新しい世界を開拓しました。
そして5年後の2010年、より幅広いライダーが楽しめるエントリーモデルとしてハイパーモタード796はデビューしました。
803ccの排気量を持つエンジンの最高出力は81HP/8,000rpmと、乾燥重量167kgの車体を操るには十分すぎるほどのパワー。
単なるスケールダウンではなくしっかり走りも楽しませてくれるところは、いかにもドゥカティらしいマシンです。
今回ご紹介させていただく車両はほぼノーマル状態ですが、ETCとギアインジケーターを装着済。
はじめての大型でも、楽しくスタートしていただけるハイパーモタード796です。
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弊社販売の車両は、経験豊富なメカニックがDUCATI専用コンピューターを用いた点検および整備を施し、さらにテストランを行ってからご納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納車いただける一台をご提供いたします。
ご興味のある方はお気軽にお問合せください。
※車両展示店舗は随時異なります。ご来店の際は、事前にご連絡をお願い致します。
<お問合せはこちらまで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-5528
ドゥカティ東名名古屋:0568-68-7101
ディライト奈良:0743-85-4910