2020年11月28日
1199PANIGALE S
モデル年式:2014
走行距離:4100km
SOLD OUT
ETC付属、車検R4/7 車台番号下3桁083
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
ドゥカティスーパーバイクがモデルチェンジを何度か繰り返してきたなかで、1198シリーズからPANIGALEシリーズへの移行はかなり大きなものでした。
そのひとつはエンジン。
他のモデルに採用されている、カムシャフトをコグベルトで駆動する機構は採用せず、
アイドルギアをチェーンで駆動し、そのギアがIN/EX両方のカムシャフトの回転を伝える構造になりました。
このほうが、高回転時のバルブタイミングを緻密に管理できることが理由です。
もうひとつはフレーム。
ドゥカティの車両は、エンジンがフレームの一部分になっていますが、
PANIGALEについては、一部分ではなく、エンジンがフレームの役目を兼ねていると言ってもいいくらいの構造になっています。
そんな、大きな変革を遂げたモデル、PANIGALEシリーズのテルミニョーニスリップオンサイレンサーが装着された上質の中古車です。
モデルチェンジのスピードや大きさなども、『ドゥカティ』の特徴のひとつ。
トレリスフレーム派の方にも、たのしんでいただきたい車両です。
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当店の販売車輌は、経験豊富なメカニックがDUCATI専用コンピューターのDDS2.0を用いた点検および整備を施し、さらにテストランを行ってから納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納得いただける1台をご提供いたします!
ご興味のある方はお気軽にお問い合せください。
※車両は各店舗を巡回しておりますので、ご来店の際は事前にご連絡をお願いいたします。
<お問い合わせはこちらまで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-552
ドゥカティ東名名古屋:0568-68-7101
ディライト奈良:0743-85-4910
2020年11月25日
DUCATI
スクランブラー SIXTY2
岩元 淳さん
この度スクランブラーSIXTY2(シックスティーツー)をご購入された
岩元さんは本日免許を取得。
今日が生まれて初めてのオートバイ!
しかもドゥカティです。
そのデザインと、跨った時の軽快感、さらに人とかぶらない個性
日本限定カラーとなる「オーシャングレー」しかも限定100台
ということもあり免許を取られる前にご契約を頂きました。
「ドゥカティは乗りにくいのでは?」と思われがちですが、
SIXTY2は、はじめてのお客様でも、自然になじめるフレンドリーな性格で
日ごろの街乗りからツーリング、女性ユーザーからベテランまで幅広くカバーできる
身構えることなく楽しくのっていただけるモデルです。
これを機に、岩元さんがオートバイの楽しさに目覚めて大型免許まで取得して頂ければ幸いです。
今後も岩元さんのオートバイライフをしっかりサポートさせていただきます。
人生は思い出づくりの連続です。
これから一緒に思い出を作って行きましょう!
2020年11月22日
こんばんは。ディライト奈良の西本です。
11月4日から、毎週水曜日に公開されている<ドゥカティ・ワールド・プレミア2021>。
今週は11月の第4週目、すでにエピソード1、2、3 が解禁されています。
18日解禁のエピソード3 はスポーツ分野のニューフェイス、電動マウンテンバイクとNew SuperSport950、Panigale V4SP について説明されています。
ドゥカティが最も得意とするところだけに、見応え充分です。
(電動マウンテンバイクの日本での発売予定はございません。)
・エピソード1:New Multistrada V4
・エピソード2:XDiavel & Scrambler
・エピソード3:New SuperSport950 & Panigale V4SP
・エピソード4:11月25日解禁
・エピソード5:12月2日解禁
●ドゥカティ・ワールド・プレミア2021:ウェブシリーズはこちら
Ducati2021 World Premiere
2020年11月21日
こんばんは。ディライト奈良の西本です。
皆さん、今月末で終了するお得なETCのプランをご存知ですか?
ETC搭載車のみご利用可能なのですが、近畿近郊ですと
最大2日間、一定区間で高速道路を何km利用しても定額という大変お得なプランです。
明日・あさっての2日間はお天気も良さそうです。
時間帯を工夫していただければ、観光地の混雑も回避できそうです。
例年になくとても暖かい今年の11月、ツーリングにはうってつけです!
↓↓↓ 詳しくは、7/25のブログをご覧ください。
ETC二輪車「ツーリングプラン」
2020年11月18日
DUCATI
DIAVEL1260S
橋本 茂昭さん
この度ディアベル1260Sをご購入された橋本さんは初めてのドゥカティです。
このカラーのディアベルが気に入られ、それがきっかけで免許を取得されご購入に至りました。
ディアベルに関しては一目惚れで購入される方が多い印象があります。
「高速道路で抜かれたバイクがカッコよくて調べたらディアベルだった」
という声を良く聞きます。
特にディアベルは後ろ姿が印象的です。
240幅の極太リアタイヤは目に焼付きます。
見た目の印象とLツインの独特の音が相まって印象に残るのだと思います。
このリアタイヤについてもう一つ。
この極太タイヤでもコーナーの旋回性は抜群なんです。
そこが「ドゥカティ」なんです。
橋本さんもディアベルで新しいバイクライフを楽しんでくださいね。
私達もしっかりとサポートさせていただきます。
人生は思い出づくりの連続です。
一緒に思い出を作っていきましょう!