2020年04月03日

ストリートでも恩恵があるはず。

Piacere.


ドゥカティ東名名古屋の根岸です。


SNSを見ていると、全国各地のドゥカティディーラーさんが続々と新型パニガーレV4やパニガーレV2の情報をアップしていますね〜。


当店も、NEWパニガーレがようやく揃いました!




というわけで、今日は新型パニガーレV4の話。


2020年モデルのV4は、サスペンション系統が見直されています。


フロントフォークは、突き出し量を4mmプラス。


リヤショックについては、全長を2mm縮め、リンクロッドも5mm短いものへと換装されました。


加えて、フロントフォークもリヤショックもスプリングレート(バネ定数、いわゆる「硬さ」)を下げ、プリロード(初期荷重、いわゆる「もともとのバネの縮み具合」)は大きくする方向へリセッティング。


こうした変更により、とくに旋回時における車体コントロールのしやすさが向上しています。


この変化を公道で体感できるかどうかはわかりませんが、しなやかになったフレームも相まって、よりライダーにとってフレンドリーになっていることは間違いないでしょう。
 

ストリートでも恩恵があるはず。
ドゥカティの魂が詰まった1台、パニガーレV4。


ご予約されている方、購入検討中の方、ちょっと興味がある方、ぜひ実車を当店にてご覧ください。
 

ストリートでも恩恵があるはず。
最後までお読みいただきありがとうございました。


Arrivederci.


 


2020年04月01日

差し上げます!

Piacere.


ドゥカティ東名名古屋の根岸です。


今月18日より始まる『Newパニガーレデビューフェア』に先立って、小ぶりなパンフレットが入荷しました!

 

差し上げます!
写真、特徴紹介、そして簡単なスペックが掲載されています。


数に限りはありますが、店頭にてご用意しておりますので、ご興味ある方は当店まで足を運んでいただければ差し上げます!




ここ最近天気があまり良くなかったですが、明日からまた青空が戻ってきそうですね!


週末、また遊びに来てください!


最後までお読みいただきありがとうございました。


Arrivederci.


 


2020年03月27日

展示中。

Piacere.


ドゥカティ東名名古屋の根岸です。


当店にもようやく、パニガーレV2が入ってきました!
 

展示中。
実車を見て感じたことは、


コンパクト&細身


ということ。


パソコンやスマホ越しに感じる以上に全体が小さくまとまっています。


そしてやっぱり…


セクシー


ですね。


カウル側面のレイヤー構造になっている所なんか見ていると、根岸の根岸がもう活火山になっちゃいます(意味不明
 

展示中。
今回入荷したこの車両は売約済みですので、オーナー様以外の方には触っていただけないのですが、ご覧に入れることは可能ですので、気になる方はぜひご来店ください。


最後までお読みいただきありがとうございました。


Arrivederci.


 


2020年03月27日

ドゥカティオーナー誕生 パニガーレV4 アニバーサリオ916

ドゥカティオーナー誕生  パニガーレ V4 アニバーサリオ916 DUCATI
PANIGALE V4 25° Anniversario 916

伊東 宏宰 様




ドゥカティが誇るプレミアムな限定車『パニガーレV4 アニバーサリオ916』。


この度、この特別なモデルをご成約いただいた伊東様は、2020年モデルのパニガーレV4Sのご予約も検討されていました。


しかし、そのプレミアム感や車体の装備内容に魅せられ、「どうせ買うならコッチ!」ということでアニバーサリオを選ばれました。


世界限定500台、日本へは20台ほどしか入ってきていない同モデル。


名古屋市周辺でアニバーサリオを見かけたとしたら、ライダーはおそらく伊東様でしょう(笑)。


今後、“欲しくてもなかなか手に入れられない存在”となること必至ですので、これからタップリジックリ愛してあげてくださいね!


またインプレッション等も聞かせてください!


人生は思い出づくりの連続です。


これから一緒に思い出を作っていきましょう!


 


2020年03月26日

アイリスの咲くころに。

Piacere.


ドゥカティ東名名古屋の根岸です。


今日はイベント告知!


5月11日(月)、ドゥカティスタに贈るサーキット走行会『ドゥカティ サーキットエクスペリエンス in もてぎ』が開催されます!


速く走ることではなく、サーキット走行を楽しむことにフォーカスしたイベントで、サーキット走行初心者や経験の浅い人でも気軽に参加できるのがポイント。


サーキットを走ることがメインではありますが、パニガーレV2等の試乗会や、経験豊富な二輪ジャーナリストによるレクチャーも実施されたりと、その他のコンテンツも充実しています。


場所は、栃木県にあるツインリンクもてぎ。


ツインリンクもてぎといえば、MotoGP日本ラウンドの舞台です。


MotoGPライダーがしのぎを削る格式高いサーキットを、マイ・ドゥカティで走ってみませんか。


ちなみに根岸もツインリンクもてぎを何度か走ったことがありますが、コース幅が広くとても走りやすいですよ。


名古屋からだとやや遠いですが、ご興味ある方はお気軽にお問い合わせください!


イベント詳細はこちらから↓↓
https://www.ducati.com/jp/ja/event/2020ev/circuit05
 

アイリスの咲くころに。
最後までお読みいただきありがとうございました。


Arrivederci.


 




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