2019年09月26日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
今回はディライトのパーツをご紹介。
スクランブラー1100用のフェンダーレスキットです。
バイクカスタムの第一歩として施されることも多いリヤフェンダーのフェンダーレス化。
スクランブラー1100にお乗りのアナタも、ディライトのフェンダーレスキットで愛車のカスタムを始めませんか。
取り付けると、フェンダーが無くなる分テールまわりがスッキリとした印象になります。
また、相対的にマフラーとリヤタイヤの外観的な存在感が強くなります。
スクランブラー1100は400や800シリーズとは異なり、マフラーレイアウトがアップタイプ(しかも2本出し!)なので、このマフラーの迫力を引き立てるにはもってこいのパーツですね。
キットそのものはアルミの削り出しで製作されており、高級感抜群です。
ナンバープレートでほとんど見えなくなってしまうパーツですが、こういうパーツであっても妥協することなくしっかりと作り込まれています。
「テールまわりをシンプルにしたい」という要望のみならず、「ノーマルより質感の高いパーツを付けたい」という要望をもつ人にもオススメです。
詳細はこちらから
以上、最後までお読みいただきありがとうありがとうございました。
Arrivederci.
2019年09月13日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
今回は当店試乗車のご案内。
久々に、スクランブラー1100スペシャルの試乗車がやって来ました。
梅雨前くらいまで当店に置いてあったのですが、一時ドゥカティ鈴鹿やディライト奈良に移動していて、つい先日戻って来たところです。
スクランブラー1100は、スクランブラーファミリーのフラッグシップモデル。
スクランブラーの世界観に忠実なスタイルのアイコン、クラシカルな雰囲気を追求したスペシャル、そして、スポーティな装備をあしらったスポーツの3つのバリエーションがラインナップされています。
1100シリーズのオススメポイントは、とにかく排気音がイイ!ということ。
いやホント、試乗はせずとも、音だけでも聴いてほしいくらいです。
規制やらなんやらで、どのメーカーのバイクも個性みたいなものがどんどん削がれていくなかにあって、この1100は迫力と主張のある音を奏でてくれます。
いわゆる“ドゥカティの音”。
個人的には、現行ドゥカティの中で最もイイ音のするモデルだと思っています。
空冷ビッグツインというだけでも魅力的なのに、この音を聴かせられたら…。
私なら買います(買ってないけど)。
さて、今回入ってきた1100スペシャルは、ワイヤースポークホイールやアルミフェンダーなどが用いられた1台。
昔っぽいテイストが好みの人や絶版車好きの人にオススメしたいですね。
現在ドゥカティ東名名古屋では、800ccのスクランブラーアイコンの試乗車もあるので、1100と800の直接比較、乗り比べも可能です。
スクランブラーに興味がある人は、この機会に当店へお越しください。
以上、今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
Arrivederci.
2019年07月10日
DUCATI
SCRAMBLER1100SPECIAL
山中 孝司 様
今回スクランブラー1100スペシャル(以下1100SPL)をご成約いただいた山中様は、もともとは別のバイクをご検討中でした。
しかし、第一希望のバイクが在庫に無く、それに代わるプランを数パターンご提案させていただくことに。
そのなかで、ちょうど1100SPLの試乗車があり、エキゾーストノートを聴いていただきました。
空冷ビッグツインの排気音を間近で聴かれた山中様は、そのパンチのあるサウンドに惚れこみ、その場で1100SPLを買うと決められました。
こんなわけで、晴れて1100SPLのオーナーとなられたわけです。
確かに、スクランブラー1100の排気音は、迫力のあるいかにもビッグバイクらしい音だと思います。
走る度にその音を楽しめる山中様がうらやましい…(笑)。
これから、存分にその空冷サウンドを味わってください!
人生は思い出づくりの連続です。
これから一緒に思い出を作っていきましょう!
2019年07月04日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
今日、お客様へのご納車を控えたスクランブラー1100スペシャルを磨いていて、しみじみと思いました。
「このバイク、こだわってるな〜」
と。
たとえば、フューエルタンク。
1100SPLのタンク側面には、アルマイト処理されたサイドカバーが採用されています。
これが、すごく美しい!
近くで観察すると、表面がひじょうにキメ細やかに仕上げられているのがわかります。
工芸品にも通ずる繊細さで、つい触れたくなってしまいます。
また、スイングアームにもブラシ処理が施され、芸術的。
一部表面が梨地のようになっており、梨地好きの私にとっては、たまらないポイントです(工具も梨地仕上げのモノが好き)。
ちなみに1100SPLは、フロントフェンダーやテールカウルも、上質感のあるアルミ製のものが使われています。
こだわりのつまった、まさに“スペシャル”な1台。
オーナーになるお客様がうらやましいです。
以上、今日はスクランブラー1100スペシャルについてのお話でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
Arrivederci.
2019年05月11日
こんにちは。ディライト奈良の西本です。
ディライトグループで在庫している中古車のうち、5/11現在、奈良でご覧いただくことができる
車両をご紹介致します。
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