2019年08月31日
こんばんは。ディライト奈良の西本です。
雑誌等で何度も掲載されたスクランブラーのディライトコンプリート車。
現在、ディライト奈良にて展示しています。
何処へ行けば見られるか分からなくて・・・という方は、
ぜひディライト奈良までお越しください。
エンジンを掛けることもできますので、サイレンサーの音質チェックも可能です。
この車両は販売車になります。
お問合せ、お待ちしております。
詳しくはこちらをご覧ください。
2019年04月01日
今回は、ディライト奈良でカスタムしましたSCRAMBLER CafeRacerのご紹介です。
メインは、SCRAMBLER CafeRacerにディライト ロケットカウルを取り付けるという内容でした。
カウルの取付にはカウルステーが必要ですが、ディライト カウルステーKITは溶接やフレームカットなどの加工なしで装着が可能、また元の状態に戻すこともできます。
装着したままでフレームナンバーを確認することもできます。
(ピンボケの写真でスミマセン。)
CafeRacerの場合、ノーマル状態でメーターは低い位置にあるので、メーターステーはそのまま使用しました。
他のSCRAMBLERをベースにする際は、ディライト アルミメーターステーが必要です。
今回のカスタムで使用したディライトパーツは、以下の4点です。
・ディライト ロケットカウル
※CafeRacerやSixty2をベースにする際は、ICON用のヘッドライトサポートが必要です。
・ディライト カウルステーKIT
・ディライト ロケットカウル用スクリーン
・ディライト アルミセパレートハンドル
このように、ディライト SCRAMBLER CAFE RACERを部分的に取り入れたカスタムも可能です。
皆様の理想をカタチに、ディライトはお手伝いさせていただきます。
お問合せ、お待ちしております。
2019年02月09日
先日ヘッドライトのLED化でご紹介しました899PANIGALE、今度はグリップヒーターの取付をさせていただきました。
今回はプロト様のグリップヒーターです。
最近のグリップヒーターはハンドル外径がノーマルとほとんど変らず、握ったときの違和感はありません。
左のグリップとスイッチが一体型なのでハンドルまわりのスペースが厳しいスーパーバイクにもスマートに装着でき、グリップから手を離すことなく操作できます。
5段階の温度調節ができ、作動中はLEDランプがそれぞれの温度にあわせて点灯します。
一番低い温度はブルー。
グリップの長さは付属のスリーブにより115/120/130mmの3サイズが選択可能。
ディライト奈良のメカニックは、スリーブを加工してPANIGALEのハンドルとピッタリ同じ長さにしました。
4月でも、早朝の山間部ではまだまだ寒い!
毎年装着をためらっていた方、今年は手元ポカポカで寒いシーズンのツーリングを楽しみませんか?
※グリップヒーター装着をお考えの方は、必ず事前にご連絡下さい。
よろしくお願い致します。
2019年02月06日
最近はヘッドライトが標準でLED仕様になっている車両が増えてきましたが、そうでない車両の方がまだまだ多いです。
「自分のバイクもLED化したい・・・」
ディライト奈良では、899PANIGALEのヘッドライトをLEDにカスタムしました。
LEDバルブは、「スフィアライト」さんのユニットを用いました。