2019年04月01日
今回は、ディライト奈良でカスタムしましたSCRAMBLER CafeRacerのご紹介です。
メインは、SCRAMBLER CafeRacerにディライト ロケットカウルを取り付けるという内容でした。
カウルの取付にはカウルステーが必要ですが、ディライト カウルステーKITは溶接やフレームカットなどの加工なしで装着が可能、また元の状態に戻すこともできます。
装着したままでフレームナンバーを確認することもできます。
(ピンボケの写真でスミマセン。)
CafeRacerの場合、ノーマル状態でメーターは低い位置にあるので、メーターステーはそのまま使用しました。
他のSCRAMBLERをベースにする際は、ディライト アルミメーターステーが必要です。
今回のカスタムで使用したディライトパーツは、以下の4点です。
・ディライト ロケットカウル
※CafeRacerやSixty2をベースにする際は、ICON用のヘッドライトサポートが必要です。
・ディライト カウルステーKIT
・ディライト ロケットカウル用スクリーン
・ディライト アルミセパレートハンドル
このように、ディライト SCRAMBLER CAFE RACERを部分的に取り入れたカスタムも可能です。
皆様の理想をカタチに、ディライトはお手伝いさせていただきます。
お問合せ、お待ちしております。