2021年08月26日
MONSTER821 STEALTH
モデル年式:2018
走行距離:1800km
SOLD OUT
ETC2.0付属 車検R5/6 車台番号下3桁 674
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
「ネイキッドモデルでツーリングもサーキット走行も楽しみたい!」
そんな欲張りな方におススメなのが、MONSTER821Stealthです。
スタンダードモデルのMONSTER821にヘッドライトフェアリングとタンデムシートカウルを標準装備とし、外観をスポーティーに。
フルアジャスタブルのフロントフォークは足まわりのセッティングを容易に変更でき、サーキット走行がより楽しくなります。
また、Stealthで標準装備となったクイックシフター(UP/DOWN)は、サーキットだけでなく長距離・長時間走行時の疲労軽減につながります。
走行距離1800kmと慣らし運転が終わったばかりのこの車両。
“中古車”という言葉が似つかわしくない、良好な状態です。
ディライトのラジエターコアガードやETC2.0をすでに装着しているMONSTER821Stealth。
ぜひご検討ください!
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当店の販売車輌は、経験豊富なメカニックがDUCATI専用コンピューターのDDS2.0を用いた点検および整備を施し、さらにテストランを行ってから納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納得いただける1台をご提供いたします!
ご興味のある方はお気軽にお問い合せください。
※車両は各店舗を巡回しておりますので、ご来店の際は事前にご連絡をお願いいたします。
<お問い合わせはこちらまで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-5528
ドゥカティ東名名古屋:0568-68-7101
ディライト奈良:0743-85-4910
2021年07月31日
SCRAMBLER Sixty2
岩﨑様
皆様、このSCRAMBLERを一目見てIconと思われませんでしたか?
よく見るとFフォークは正立、L型エンジンが良く見えるルックス。
そう、実はSixty2です!
このSixty2のオーナー、岩﨑様は、真っ赤な最終型MONSTER400ieからのお乗換です。
MONSTERもいろいろとカスタムを楽しまれていましたが、
お話をすすめているうちに、よりパーツが豊富なSCRAMBLERにしようということになりました。
車格も800ccモデルと同等のSixty2。
カスタムパーツの多くが共通で、様々な組み合わせが可能です。
まだカスタム途中ではありますが、これからは慣らし運転と
同時進行で楽しみながら進めていただければと思います。
カスタム談義の最後は「今日はこのぐらいにしといたろ。」のセリフで
いつも締めくくる岩﨑様。
終わりのないカスタムライフを、私達がしっかりサポートさせていただきます。
これからもよろしくお願い致します!
2021年07月22日
AM3:50には国道168号線・熊野本宮大社前を通過しました。
300kmを越えたところで和歌山県串本町の「橋杭岩」に到着。
時間はAM5:15。
ちょうど日の出のタイミングで、撮影する人が数名いてました。
ここから一旦ディライト奈良へ戻ることに。
しかし、途中の奈良・橿原付近で渋滞にはまり、時間は過ぎていくのに距離を伸ばせずにいました。
このままではその日のうちに1000km走ることが出来なくなるので、ディライト奈良へは戻らずに再び潮岬へ向かうことにしました。
走りながら距離を考え、潮岬ではなくその東側にある紀伊大島へ向かうことにしました。
時間的にもちょうど昼食のタイミングなので、以前ディライトツーリングで行ったことのある「樫野釣り公園レストラン」へ。
サワラメニューを聞いてみると、季節外でしたが応じてくださるということなので、「サワラ炙り丼」を注文。
サワラの炙り身がすんごく美味しく、皮の香ばしさと白身のやわらかさの組み合わせが絶妙でした。
13:45、樫野釣り公園レストランを出発。
潮岬を周り、ディライト奈良に一旦戻り、鈴鹿へ向かいました。
PM8:40、無事鈴鹿に到着。
1000kmを越え、慣らし運転は完了しました。
今後初回点検を行い、試乗車としての準備を進めていきます。
最高気温35℃と暑さ厳しい一日でしたのでかなり疲れるだろうと思っていましたが、
時間があればまだまだ走れそうな勢いでした。
以前DIAVELの試乗車を慣らし運転したときにも実感したのは、長距離・長時間走るとき、バイクに跨って足が着きやすいということは本当に重要なんだということ。
New MONSTERは、775mmのシート高(日本仕様)と巧みに絞られたシート形状、さらに166kgの乾燥重量と相まって、身長167cm・典型的な日本人体型の私でも両足ベッタリ。ロングツーリングも安心して楽しめるモデルです。
ライディングポジションは、MONSTER797に似ているように感じました。
ハンドルがちょうどいい位置にあり、のんびり走ったりスピードを楽しんだり、どのような乗り方でも体に無理が掛からない。
だから結果的に疲れにくいのでしょう。
慣らし運転中でもパワーに物足りなさを感じることは一度もありませんでした。
これが、6000rpm以上回すとどんな走りをするのか、ワクワクしてきます!
新しいMONSTER、おススメです!
New MONSTERについての詳細はコチラをご覧ください。
2021年05月13日
MONSTER400
モデル年式:2007
走行距離:13500km
SOLD OUT
車検R3/12まで ETC付属 車台番号下3桁 062
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
現在MONSTERシリーズは、登場を控えている937cc・水冷エンジンのモデルのみになっていますが、以前は数種類の排気量、そして空冷エンジンも存在していました。
最小排気量は400cc、普通二輪免許でも運転できるMONSTER400です。
空冷デスモドロミック湿式クラッチのL型ツインエンジンはとても扱いやすく、
現行のSCRAMBLER Sixty2にも引き継がれています。
車体はより大きな排気量のMONSTERシリーズと同様、鋼管トレリスフレームに
左右出しサイレンサー、倒立フロントフォーク、フロントダブルディスクブレーキを装備し、
エンジンパワーを使い切る楽しみを味わうこともできます。
初めてモーターサイクルを購入する方や、初めてドゥカティワールドをスタートさせるときの
最初の1台として。
また、基本がしっかりしているので、経験豊富なベテランライダーにも満足していただける、
奥深い一面も兼ね備えています。
つまり、すべてのライダーに「走る愉しみ」を提供してくれる
モーターサイクル・スタンダードです。
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当店の販売車輌は、経験豊富なメカニックがDUCATI専用コンピューターのDDS2.0を用いた点検および整備を施し、さらにテストランを行ってから納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納得いただける1台をご提供いたします!
ご興味のある方はお気軽にお問い合せください。
※車両は各店舗を巡回しておりますので、ご来店の際は事前にご連絡をお願いいたします。
<お問い合わせはこちらまで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-5528
ドゥカティ東名名古屋:0568-68-7101
ディライト奈良:0743-85-4910
2021年04月19日
MONSTER796
モデル年式:2012
走行距離:18576km
SOLD OUT
車検R3/8月 ETC付属 車台番号下3桁 704
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
2008年、モンスターシリーズはフルモデルチェンジし、新しくMONSTER696が登場しました。
次に姿を現したのは2009年型モンスター1100、
そして2010年、最後にモンスター796が登場しました。
ネーミングは796ですが実際の排気量は803cc。
そう、スクランブラーの800シリーズと同じボア×ストローク、88X66mmです。
高回転域までスムーズに回り程よいパワー感のエンジンは、
初めてドゥカティに乗る人にとっては扱い易く、
ベテランライダーにとってはフルスロットルで楽しめる幅広いキャラクターです。
今回ご紹介する車両にはディライト4ポジションステップKITやテルミニョー二のカーボン・スリップオンサイレンサーが装着されていて、スポーティーな仕様になっています。
スプロケットもノーマルのF15/R39からF14/R43と加速重視に変更。
フロントブレーキのマスターシリンダーもセミラジアルタイプに換装し、
峠やサーキットでスポーツ走行をより楽しんでいただくことができる内容になっています。
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当店の販売車輌は、経験豊富なメカニックがDUCATI専用コンピューターのDDS2.0を用いた点検および整備を施し、さらにテストランを行ってから納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納得いただける1台をご提供いたします!
ご興味のある方はお気軽にお問い合せください。
※車両は各店舗を巡回しておりますので、ご来店の際は事前にご連絡をお願いいたします。
<お問い合わせはこちらまで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-5528
ドゥカティ東名名古屋:0568-68-7101
ディライト奈良:0743-85-4910