2024年02月03日
DIAVEL 1260 S
モデル年式:2020年
走行距離:4km
価格(支払総額):277万円
(車体価格:265万円)
車検 2年付
中古車1年保証付き
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
登録済み未使用車のDIAVEL1260Sです!
2気筒モデル最後のDIAVEL
現在はV4へと移行しましたが、1260は今でも大人気
2気筒ならではトルクフルな乗り味は
ドゥカティファミリーの中でも特にDIAVELで味わえます。
まさに”悪魔”的な後ろ姿は見る人を惹きつけてやまない特別な1台です。
弊社販売の中古車両は、経験豊富なメカニックが点検および整備を施し、さらにテストランを行ってからご納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納得いただける1台をご提供いたします!
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
※車両はディライト各店舗を随時移動しております。ご来店の際は事前にご連絡をお願い致します。
<お問い合わせは下記店舗まで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-5528
ドゥカティ東名名古屋:0568-68-7101
ディライト奈良:0743-85-4910
2023年06月18日
この度<DIAVEL1260S>を納車させて頂きました 。
以前はSCLAMBLER ICONに乗られていました塚田様。
整備点検で車両をお預りしていた際に展示していたDIAVELとの出会いが始まり、
一目で気に入っていただき瞬く間にご成約頂きました。
巡り合わせのようなものでこの度の出会いは運命だったように思えます。
どうか安全安心のもとDIAVEL1260Sと共に満喫していただければ幸いです
2022年01月22日
DIAVEL1260S※登録済未使用車
モデル年式:2019
走行距離:6km
SOLD OUT
車台番号下3桁 233
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
2011年に衝撃的なデビューを果たしたディアベル。
2015年にはフルLEDヘッドライト、エンジンのツインプラグ化などのマイナーチェンジを受け、
2019年に排気量の拡大など大きくモデルチェンジ、そして“S”バージョンが加わりました。
スーパーバイクやモンスターなど他のファミリー同様、
前後サスペンションユニットがオーリンズ製に。
滑らかでコシのある乗り心地はもちろん、ゴールドのルックスも所有欲を満たしてくれます。
また、ドゥカティ・クイック・シフト(DQS) とドゥカティ・マルチメディア・システム(DMS)が
“S”は標準装備になっています。
DQSはアップ/ダウン双方で作動するもので、
シフトチェンジの際のクラッチ操作を省くことができます。
DMSはスマートフォンやインカムと接続して、通話や音楽を安全に楽しむことができます。
今回、登録のみ済ませた“S”バージョンの
未使用車をご用意しました。
高級感のある落ち着いたボディカラーは、何年経っても飽きることはないでしょう。
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当店の販売車輌は、経験豊富なメカニックがDUCATI専用コンピューターのDDS2.0を用いた点検および整備を施し、さらにテストランを行ってから納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納得いただける1台をご提供いたします!
ご興味のある方はお気軽にお問い合せください。
※車両は各店舗を巡回しておりますので、ご来店の際は事前にご連絡をお願いいたします。
<お問い合わせはこちらまで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-5528
ドゥカティ東名名古屋:0568-68-7101
ディライト奈良:0743-85-4910
2021年01月05日
DUCATI
DIAVEL1260S
Y・Kさん
このたびDIAVEL1260Sをご購入されたKさんは959PANIGALEからの乗り換えです。
その前はDIAVEL1200にも乗られていました。
やはり、DIAVELは一度乗ってしまうと、その性能に魅了されてしまいます。
ポジションが楽でありながら、ワインディングもスイスイ走ります。
見た目からは想像できませんが、車体も軽量です。
そして以前のDIAVEL1200に比べ、パワーもトルクも増えていますので新しい機種に乗っているような感覚になるのです。
ドゥカティは常に進化しているから面白い。
Kさんも新たなDIAVELでドゥカティライフを楽しんでくださいね。
私達もしっかりとサポートさせていただきます。
人生は思い出づくりの連続です。
一緒に思い出を作っていきましょう!
2020年11月18日
DUCATI
DIAVEL1260S
橋本 茂昭さん
この度ディアベル1260Sをご購入された橋本さんは初めてのドゥカティです。
このカラーのディアベルが気に入られ、それがきっかけで免許を取得されご購入に至りました。
ディアベルに関しては一目惚れで購入される方が多い印象があります。
「高速道路で抜かれたバイクがカッコよくて調べたらディアベルだった」
という声を良く聞きます。
特にディアベルは後ろ姿が印象的です。
240幅の極太リアタイヤは目に焼付きます。
見た目の印象とLツインの独特の音が相まって印象に残るのだと思います。
このリアタイヤについてもう一つ。
この極太タイヤでもコーナーの旋回性は抜群なんです。
そこが「ドゥカティ」なんです。
橋本さんもディアベルで新しいバイクライフを楽しんでくださいね。
私達もしっかりとサポートさせていただきます。
人生は思い出づくりの連続です。
一緒に思い出を作っていきましょう!