2021年08月22日
DIAVEL DARK
辰巳浩啓 様
この度DIAVEL DARKをご購入いただきました辰巳様は、初の大型、初のDUCATIです。
当店のお客様の紹介でご来店、そのとき在庫していたこの車両に跨った瞬間にほぼお気持ちを固められたそうです。
一目でわかるDIAVELのおススメポイントは、750mmのシート高による足着きのよさ。
しかし、ただ単にシートが低くても、その下の車体の幅が広かったりシートの形状が良くなければ、足着きは以外に悪かったりします。
DIAVELが足着きよく感じるのは、シートそのものの低さに加え、L型エンジンによるスリムな車体の幅、軽量な車重などが理由に挙げられます。
停止すれば倒れてしまうのが二輪車の宿命。
たとえ短時間の走行でも市街地なら何回も何回も足で車体を支えますが、その度にドキドキ・フラフラしていたら、すぐに疲れてしまいます。
「足着きがいいこと」、そして「軽量な車体」。
年齢を重ねてもバイクを楽しみ続けるためには、大切なことです。
辰巳様、当店のDIAVELをお選びいただき、誠にありがとうございました。
ハーレーオーナーの息子様とのツーリング、楽しそうですね。
世のお父さんの理想とするところで、羨ましいかぎりです。
いつまでも親子でお楽しみいただけるよう、 私達も全力で応援させていただきます。
今後もよろしくお願い致します。
2021年08月22日
まずは事前に電話をして予約を。
(天然の鮎なので、捕れないときもあるそうです。)
この休憩所のそばを流れる千種川ではうなぎも捕れるようで、運が良ければ天然鰻も食べる事ができます。
今までは残念ながら鰻を食べる事ができませんでしたが、今年は「捕れてるよ。」とのこと。
ラッキー!!
即予約しました。
予約の際に予定時刻も伝えておくと、到着してすぐに食事ができます。
そして当日、美味しくいただいたのが下の写真の「うなぎ丼」。
天然ならではの引き締まった身はいつまでも旨味が続き、食べ応え満点です。
もちろん「鮎の塩焼き」もいっしょにいただき、ほんっとお腹いっぱいになりました。
休憩所のご主人様と奥様。
食事のあいだも終わってからも、いろいろお話していただき、楽しい時間を過ごすことができました。
その日一番おいしかったのは、この会話かもしれません。
食事を終え、約2km北上したところにある「作用町南光ひまわり館」へ。
し・か・し下調べが甘く、ひまわり館は定休日。
駐車場で休憩し、今度は県道72号線→53号線を南下してひまわり畑へ向いました。
6kmほど走ると、左側の畑一面にひまわりの花が。
作用町内には数箇所のひまわり畑がありますが、それぞれ異なる種類のひまわりなので花の見頃が異なるようです。
写真は漆野地区のひまわり畑の様子です。
天候によりますが、7月中旬~下旬がちょうどいい見頃と思います。
来年も、ひまわり畑、天然鮎の塩焼き、そしてうまら休憩所のご主人様ご夫婦との会話を楽しみに、初夏の作用町を訪れたくなりました。
※「うまら休憩所」へ行かれる方は、必ず事前に電話連絡をお願いします。