2020年04月12日

ドゥカティオーナー誕生 PANIGALE V2

ドゥカティオーナー誕生 PANIGALE  V2 DUCATI
PANIGALE V2


K・Kさん


この度PANIGALE V2をご購入頂いたKさんは初めてのドゥカティです。

仕事のご都合で4年ほどバイクから離れられていましたが、

久々の復活でドゥカティを選んでいただきました。

ゆくゆくはサーキットもチャレンジされたいとのこと。

そうであればV2はピッタリです。

V2は959PANIGALEの後継モデルと思われがちですが、

ドゥカティラインナップの中でもポジションがV4寄りです。

2気筒の最上級スポーツモデルという位置づけです。

Kさんにも是非街乗りもサーキットも楽しんでいただきたいと思います。

その時はしっかりとサポートさせていただきますので、ドゥカティを楽しんでいただきたいと思います。



人生は思い出づくりの連続です。

これから一緒に思い出を作っていきましょう!

 


2020年04月09日

新型パニガーレフェア。

Piacere.


ドゥカティ東名名古屋の根岸です。


前にもアナウンスしましたが、今月18日より『New PANIGALE Debut Fair』が始まります。


2020年モデルのパニガーレV4シリーズ(V4R除く)またはパニガーレV2をご試乗いただくか、お見積もりをさせていただいた方を対象に、オリジナルのマフラータオルをプレゼントいたします


期間は5月17日(日)まで。


ちなみに現在、当店ではパニガーレV4SもパニガーレV2も展示しておりますので、気になる方はぜひ見にいらしてください。


お待ちしております!
 

新型パニガーレフェア。
最後までお読みいただきありがとうございました。


Arrivederci.


 


2020年04月09日

Dark Rider V2 入荷しています

Dark Rider  V2  入荷しています いつもディライトブログをご覧頂きありがとうございます。

本日はヘルメットのご紹介です。

 

Dark Rider  V2  入荷しています
DUCATI × AGV フルフェイスヘルメット
 

Dark Rider V2


税別 52900円


オンラインストアでのご購入はこちら




ガラスファイバーとカーボンファイバーで構成されたコンパクトで軽いシェル

シャープかつ滑らかなエアインテークデザイン、リアスポイラーなどが特徴的な

AGV KS5をベースに

シンプルなドゥカティロゴ、シールドパーツにレッドカラーを加えた

潔くスタイリッシュな仕様です。



ドゥカティアパレルページでも、


ミニマリストデザイン

という言葉が使われている通り

まさに無駄を省いた究極のシンプルデザインです。




スポーツツーリング向けモデルということで、

シティライドからツーリングまで対応範囲も広いモデルです。

スクリーン部の開口面積も広く、視野の確保も良さそうです。

インナーバイザーも付いています。


これを被って

スタイリッシュなドゥカティウエアと組み合わせて(個人的には、オンラインストアのこちらなど)

颯爽と街中を駆け抜ける姿を思い浮かべると

カッコ良すぎてニヤっとしてしまいます。

マットブラックなので、MonsterでもPanigaleでも

どのドゥカティとも相性良さそうです◎




お求めはオンラインストア またはディライトグループ各店までお問い合わせください。



現在イタリアからのアパレル出荷が停止中のため、

次回の入荷予定は未定です。

ビビッと来た方、在庫確保をお早めに!




皆様からのお問い合わせ、心よりお待ちしております。



 

Dark Rider  V2  入荷しています


2020年04月04日

パニガーレV2を決めるなら今。

Piacere.


ドゥカティ東名名古屋の根岸です。


今日は1日、春の暖かさも感じられてバイク日和でしたね!


みなさん出かけましたか。




さて、話題のパニガーレV2に関する件ですが、パニガーレV2をご成約いただいた場合に限り、デスモプランの特別低金利を適用することが可能です!


なんと、1.9%


しかも、ご契約者様の年齢が29歳以下の場合は、さらに低い0.9%です。


こんなチャンスはなかなか無いですよ。
 

パニガーレ V2 を決めるなら今。
鋭いキレ味と親しみやすさを兼ね備えたパニガーレV2


この機会にぜひご検討ください。


現在ですと展示車もありますので、間近でご覧いただけます。
 

パニガーレ V2 を決めるなら今。
最後までお読みいただきありがとうございました。


Arrivederci.


 


2020年04月03日

タカサ比べ

こんばんは。ディライト奈良の西本です。


ご好評をいただいている(であろう)比較ネタ。

バイクの各部寸法のなかで、様々な部分のタカサ(高さ)がありますが、

今回は「シート高」に注目します。

※個人的に、シート高は低いほうがありがたいので、
2段階式のものは低い方で比較しました。


★ XDiavel/S:755mm
Diavel1260/S:780mm
Monster821:785mm(810mm)
Monster1200/S:795mm(820mm)
Monster797:805mm
Supersport S:810mm
Multistrada1260/S:825mm(845mm)
PANIGALE V4R:830mm
SuperLeggera:835mm
PANIGALE V4/V4S:835mm
PANIGALE V2:840mm
Multistrada950/S:840mm
StreetFighter V4/V4S:845mm
Multistrada1260Enduro:860mm
Hypermotard950:870mm
Hypermotard950SP:890mm


最低値と最高値の車種は想像できましたが、
その差がなんと135mm

同じ二輪車でも用途が違えばこんなに違いがあるのかと、あらためて驚きました。

実際に跨ったときの足着きの良し悪しについては、シート形状や足元の幅が関係してきますので、気になる車両に実際に跨ってみることをお勧めします。

そのうえで足着きに不安がある場合、様々な改善方法がありますのでご相談下さい。
(足着きの改善には限界があります。ご希望に添えない場合もありますのでご了承下さい。)

タカサ比べ




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