2022年01月15日
MULTISTRADA950S※登録済未使用車
モデル年式:2020
走行距離:6km
SOLD OUT
車台番号下3桁521
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
”4 Bikes in 1”のコンセプトで創られた水冷ムルティストラーダ。
今回ご紹介させていただくムルティストラーダ950Sにも、
「スポーツ」「ツーリング」「アーバン」「エンデューロ」の
4つのキャラクターが1つにまとめられいます。
2017年デビューのミッドサイズ・マルチバイクは様々なところがグレードアップされ、
2020年モデルの”S”バージョンには路面状況に応じて前後サスペンションセッティングが連続的に調整してくれるドゥカティ・スカイフック・サスペンション(DSS)EVOシステムが採用されています。
ほかにもUP/DOWN双方作動のクイックシフターやコーナリング・ライト付きフルLEDヘッドライト、ハンズフリー・システムなどが装備され、長旅を楽しむための理想のバイクになりました。
そんなムルティストラーダ950Sの登録済未使用車を大変お得な条件でご提供。
この機会に、ぜひともご検討ください。
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弊社販売の車両は、経験豊富なメカニックがDUCATI専用コンピューターのDDS2.0を用いた点検および整備を施し、さらにテストランを行ってから納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納得いただける1台をご提供いたします!
ご興味のある方はお気軽にお問合せください。
※車両は各店舗を巡回しておりますので、ご来店の際は事前にご連絡をお願いいたします。
<お問合せはこちらまで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-5528
ドゥカティ東名名古屋:0568-68-7101
ディライト奈良:0743-85-4910
2022年01月13日
de"LIGHTグループ限定
SUPERSPORT S MY2020 EURO4モデル
スーパーバイクのようなスポーツ性に、ツーリング・街乗りも楽しめる快適性を調和
テスタストレッタ11°・L型2気筒デスモドロミック4バルブ水冷エンジンは、937ccの排気量から110ps@9,000rpmの最高出力を発揮 サーキット走行からデイリーユース~タンデムでのロングツーリングまで対応
ABS、トラクションコントロール、UP/DOWN双方のクイックシフター、前後オーリンズサスペンションの上級モデルです
「一台で色んな場所を走りたい&楽しみたい」
様々な乗り方が選べる一台です
通常乗り出し価格 \2,037,000-(税込)
↓
キャンペーン価格 乗り出し¥1,845,000-(税込)
MULTISTRADA 950 S MY2021 EURO4モデル
セミアクティブサスペンションDSS EVO(ドゥカティ・スカイフック・サスペンション)のミドルムルティ
DSSは刻々と変化する路面状況に合わせて適切な減衰力へと自動的に切り替わり、
4つのライディングモードの切替・ブレーキとも連動します
他にもABS、トラクションコントロール、UP/DOWN双方のクイックシフターも装備
上質な乗り心地を楽しめます
「快適&軽快にツーリングしたい」
そんなバイクです
通常乗り出し両本体価格 \2,143,000-(税込)
↓
キャンペーン価格 乗り出し¥2,012,600-(税込)
SCRAMBLER 1100 MY2018 EURO4モデル
SCRAMBLERファミリーの大排気量モデル「1100」
ただ排気量が大きいだけではなく、3つのライディングモードを備えています
ワインディングをスポーティーに
疲れを気にせず長距離ツーリング
スマート&スムーズな街乗り
ライディングモードを切り替えることでより充実した走りが可能になります
気負わないSCRAMBLERスタイルをさらに深くお楽しみいただけます
通常乗り出し価格 \1,758,000-(税込)
↓
キャンペーン価格 乗り出し¥1,553,000-(税込)
ご紹介しました特選新古車は金利0.9%ローンのご利用も可能です
詳細はディライトグループ各店のスタッフまでお気軽にお問合せくださいませ
2021年12月06日
2021年10月04日
こんばんは。ディライト奈良の西本です。
先日から始まりました【DUCATI World Premiere 2022】。
スタートは9月30日、 Episode-1 が公開されました。
今回紹介されたのは 【MULTISTRADA-V2】。
MULTISTRADA950Sの後継モデルになりますが、
変更点は多岐に渡ります。
その中でも特に特に注目していただきたいポイントは<シート>。
その高さは、オプションのローシート+ローサスペンションキットで
標準の830mmからなんとー40mmの790mmにまでダウンさせることができます。
シート高790mmといえば、MONSTER821の低いほうが785mm、
MONSTER1200/Sの低いほうが795mmで
それらの中間の位置になります。
MONSTER1200のシート高よりも低くなります。
さらにその形状もアップデートされていて、
見るからに足着きが良くなっているのがわかります。
大柄な車体から足着きに不安を感じ、
敬遠されがちなMULTISTRADAシリーズ。
しかし、もうそんな心配はなくなりました!
足着きのいいバイクなら、
日々の通勤・通学にも使えそうですね。
早く実車に乗ってみたくなりました。
次回 Episode-2 は10月14日。
どんな車両が発表されるのか、楽しみです。
2021年08月25日
こんばんは。ディライト奈良の西本です。
我がMULTISTRADA950も30000kmを走り、“DESMO SERVICE”が表示されるようになりました。
今まで全く問題も無く現在も絶好調のMTSですが、これからも好調をキープできるようこの機会にタイミングベルト、スパークプラグ、エアエレメントの交換を行いました。
上の写真は、左が30000km走行のタイミングベルト、右が新品です。
下の写真は、上が30000km走行のベルト、下が新品です。
タイミングベルトは、タイヤのように交換時期を示すインジケータはありませんので、決められた経過時間もしくは走行距離のどちらか先に到達した時点で交換します。
MTS950の場合、タイミングベルトの交換は30000kmもしくは60ヶ月(5年)のどちらか先に到達した時点とされてます。
年式・車種によりこの交換時点は異なりますので、お乗りの車両についてはオーナーズマニュアルをご確認いただくかディライト各店までお問合せ下さい。
タイミングベルトは決められたポイントを弾き、周波数を計測してその張り具合を確認します。
二つ目はスパークプラグです。
左が新品、右が30000km走行のプラグです。
これもタイミングベルトと同じ交換時期の設定なので、今回交換しました。
三つ目はエアエレメントです。
左が新品、右が30000km走行時です。
ここまで汚れていると、即交換ですね。
走行距離が少なくても年式の古い車両ですと、見た目はきれいですが材質が劣化してボロボロになっている場合があります。
我がMTS950は、上記にあるように特に問題があるわけではなく調子よく動いてました。
DESMO SERVICEのタイミングでなければ、パーツ交換はまだまだ先にしていたと思います。
しかし、今回の点検&パーツ交換で、明らかな変化がありました。
≪トコトコ≫というエンジンの鼓動が≪ドコドコ≫というように、力強くなりました。
この変化は、エンジンをかけただけですぐに感じとることができるくらいです。
皆様も、定期点検はいかがですか。
パーツ交換は、ご相談のうえ進めさせていただきます。
これで、次のツーリングがより楽しみになりました。