2022年04月03日
PANIGALE V2
モデル年式:2021
走行距離:608km
SOLD OUT
ETC2.0装着 車検R5/12 車台番号下3桁:944
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)‣登録手数料などが含まれた金額です。
早くも人気のPANIGALE V2の中古車が入荷しました。
ドゥカティ・スーパーバイクシリーズのフラッグシップモデルは、エンジンパワーを絞り出すために4気筒エンジン搭載のV4に。
それに伴いミドルクラスのV2は、現在ではドゥカティLツインの頂点モデルとなり、最新装備が与えられるようになりました。
先代959までは両持ちだったスイングアームが、V2ではドゥカティ・スーパーバイクを象徴する片持ちになり、メーターパネルは4.3インチのTFTのカラー液晶。クイックシフターはアップ/ダウン双方で実にスムーズに作動します。
ユーロ5対応のエキゾーストシステムは大幅にコンパクト化され、リアホイール全体が見えるようになりました。
ドゥカティ・レッドが差し色として絶妙にあしらわれた、スター・ホワイト・シルクの清楚なカラーリングのPANIGALE V2。
慣らし運転の続きをお願いします。
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弊社が販売する車両は、経験豊富なメカニックがDUCATI専用診断機DDS2.0を用いた点検と整備を施し、さらにテストランを行ってから納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納得いただける1台をご提供いたします!
ご興味のある方は、お気軽にお問合せください。
※車両は各店舗を巡回しておりますので、ご来店の際は事前にご連絡をお願いいたします。
<お問い合わせはこちらまで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-5528
ドゥカティ東名名古屋:0568-68-7101
ディライト奈良:0743-85-4910
2021年11月13日
749R
モデル年式:2004
走行距離:5320km
SOLD OUT
車台番号下3桁 985
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
販売当時、600ccの4気筒マシンと750ccの2気筒マシンで争われていた世界スーパースポーツ選手権ロードレースで、チャンピオンを獲得する為に開発されたのが749Rです。
あのMH900Eをデザインしたピエール・テルブランチによる縦2灯のヘッドライトが個性的なルックスの車体には、高回転域でパワーを稼ぐのに有利な94mm×54mmの超ショートストロークエンジンが採用されています。
そして、ミッションには6速のクロスレシオが採用され、そのエンジン特性を生かしながらライディングすることが可能です。
また、フューエルタンク~シート~テールカウルが一体となって前後3箇所の位置を選択できたり、ステップ位置が2箇所から選ぶことができたりと、現在とは違ったアプローチでいかにコントロールしやすくするかということが設計に反映されています。
さらに、今回ご紹介させていただく2004年モデルの特徴は、カーボン・カウルが採用されているところです。
当時のドゥカティが、いかにこのモデルに力を入れていたかがうかがい知れます。
前後のオーリンズサスペンションやマルケジーニのアルミ鍛造ホイールなど、ノーマル状態でも充分戦闘力の高い749R。
999・749シリーズでいちばんサーキットに近いマシンかもしれません。
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当店の販売車輌は、経験豊富なメカニックがDUCATI専用コンピューターのDDS2.0を用いた点検および整備を施し、さらにテストランを行ってから納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納得いただける1台をご提供いたします!
ご興味のある方はお気軽にお問い合せください。
※車両は各店舗を巡回しておりますので、ご来店の際は事前にご連絡をお願いいたします。
<お問い合わせはこちらまで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-5528
ドゥカティ東名名古屋:0568-68-7101
ディライト奈良:0743-85-4910
2021年05月16日
STREETFIGHTER V4S
上田様
この度STREETFIGHTER V4Sをご購入いただきました上田様は、
以前STREETFIGHTER848にお乗りでしたが、他メーカーの
リッタークラスのスーパーバイクに乗換られました。
しかしSTREETFIGHTERの魅力が忘れられず、さらによりパワフルになった
STREETFIGHTERが発売されたということで、ドゥカティオーナーに復帰されました。
STREETFIGHTER V4の魅力のひとつは、何といってもそのパワー。
1103ccのV型4気筒エンジンからは208PSを12750rpmの回転で発揮。
アップハンドルのネイキッドスタイルですが、
中身はスーパーバイク、かなり過激なマシンです。
ですが、「RACE」「SPORT」「STREET」の3通りのライディングモードが選択できること、
さらに4気筒エンジンのメリットである低回転域の滑らかさが乗り易さにつながり、
一般道でも持て余すということはありません。
上田様、この度は誠にありがとうございました。
余裕のあるパワーは、ツーリングやサーキット走行など、様々なシーンでお楽しみいただけます。
848の時よりも、もっとたくさん思い出を重ねていってください。
私達は全力で皆様の思い出づくりをサポートさせていただきます。
2021年02月21日
SCRAMBLER de"LIGHT CUSTOM
宮内恵介 様
本日(2/21)ご納車となりました宮内様は、CB650Rも所有されています。
SCRAMBLER de"LIGHT CUSTOMに興味を持たれたきっかけは、下記のブログ。
http://k2biketravel.com/review_delight_scrambler_caferacer/
そしてドゥカティ鈴鹿に来店されたときにコンプリート車に試乗、開発話も聞いていただき、ご契約となりました。
de"LIGHT CUSTOM車の推しポイントは、なんといってもこのデザインのバランス。
ディライト・アルミタンクはノーマルと比べて前後に長くなるため、専用シートとセットで交換していただく必要があります。
少し費用がかさむ内容ですが、そうすることによって元の車両にはない雰囲気が生まれ、理想のカタチを創り出すことができました。
もちろん、ノーマルタンクを用いた同様のシルエットのカスタムシートもご用意していますので、少しずつカスタムを進めていただくこともできます。
宮内様、この度は誠にありがとうございました。
4気筒エンジンのCBと共にお楽しみいただくことで、L型ツインエンジンの魅力をよりいっそう実感していただけると思います。
今後、一緒に走れる機会は必ず訪れますので、その時はよろしくお願いいたします。
de"LIGHT CAFERACER について、詳しくは下記をご覧いただくか、ディライト各店までお尋ね下さい。
https://www.delight-suzuka.co.jp/freepage/9/
2020年12月24日
PANIGALE V2
池本裕一 様
この度PANIGALE V2をご購入いただきました池本様は、848EVO CORSEからのお乗換です。
以前は国産4気筒のリッタースーパースポーツにお乗りでしたが、
友人とのツーリング中の出来事をきっかけに900SSにお乗換。
それからは、996→999S→848EVO CORSEとドゥカティ一筋のバイクライフを送られています。
PANIGALE V2は、現行モデルのなかで唯一のLツイン・スーパーバイク。
1988年の851から続いているエンジン形式になります。
最初は851cc・93ps/9600rpmでしたが
今や955cc・155ps/10750rpmと超強力モデルになりました。
しかし、最新の電子制御デバイスのおかげで、とても乗りやすく親しみ易いバイクです。
ライディングポジションも意外と楽で、池本様も「シートとハンドルが近く、848より楽。」とおっしゃっていました。
これからもいろいろカスタムを計画されている池本様。
どんどん変化していく姿を私たちも応援させていただきます。
来年もよろしくお願い致します。