2022年07月29日
SUPERSPORT-S
モデル年式:2018
走行距離:6450km
SOLD OUT
ETC2.0装備 車検R5/9月 車台番号下3桁:738
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
今回ご紹介させていただくスーパースポーツは、カスタムを好まれる方におススメの車両です。
装着済カスタムパーツ、まずはステップキット。
こちらは弊社の6ポジションステップキットで、ノーマル位置を含む6通りのステップ位置の中から
最適なポジションをお選びいただくことができます。
それにあわせて、ハンドル高さがノーマル位置+15mmの弊社製品のハンドルアップスペーサーも
装着済。
ハーネス、ワイヤー類はそのままですので、簡単に元に戻すことができます。
次は、純正アクセサリーのアクラポヴィッチ製チタンサイレンサー。
ノーマルと比べ排気音は乾いた音質となり、気分も高鳴ります。
もちろん車検対応品ですので、安心してお乗りいただけます。
ETCも2.0のタイプが装着されているスーパースポーツ。
まだまだカスタムできる部分が残されているので、好みのスタイルに仕上げていって下さい。
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弊社が販売する車両は、経験豊富なメカニックがDUCATI専用診断機を用いた点検と整備を施し、さらにテストランを行ってから納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納得いただける1台をご提供いたします!
ご興味のある方は、お気軽にお問合せください。
※車両は各店舗を巡回しておりますので、ご来店の際は事前にご連絡をお願いいたします。
<お問い合わせはこちらまで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-5528
ドゥカティ東名名古屋:0568-68-7101
ディライト奈良:0743-85-4910
2022年02月22日
みなさまこんにちは。
いきなりショッキングな写真から始まっております。
こちらは今回ご紹介するパーツを装着せずに転倒をしてしまった際の写真で、
バイクの操作に欠かせないものが吹き飛んでいます。
前回に引き続き、今回ご紹介のパーツも超重要なパーツです。
こちらもPANIGALE V2に乗るなら絶対付けておいたほうが良いパーツです
その7
DEP189SLH /DEP189SRH
ハードタイプハンドルバー for PANIGALE
1本あたり定価 11,000円(税別)
※V2/1299/1199/959/899に使用可能
商品ページはこちら
※PANIGALE V4用はこちら SILVER / BLACK
PANIGALEシリーズはハンドルバー自体の肉厚が非常に薄くなっており、
転倒してしまうと折れやすい構造となっています。
1枚目や3枚目の写真はスリップダウンをしてしまった際の写真ですが
見て分かるように根元からハンドルバーがもげています。
ただ、走行中に限らず立ちごけでも折れます。
ハンドルバーが折れてしまうと色々と困ります。
まず、ツーリング先などでは自走不可能となり、
とりあえずでも乗って帰ってくることが出来なくなってしまいます。
例えば道の駅や、スポットで立ちごけしてしまいハンドルバーが折れてしまった。
レッカーの待ち時間も勿体ないし、帰りの手段も手配しないといけない。
日中ならまだしも夕暮れや夜間だと心細くてたまらなくなってきます。
また、ハンドルが折れてガードされるものが無くなることで
タンクやカウルに傷が付く原因となり必要以上の修理費が掛かってしまう可能性もあります。
車体に手が挟まって怪我もしてしまうかもしれません。
帰れなくなった挙句に、バイクも自分も傷だらけになると気が滅入ってしまいますね。
そういった最悪で有り得るケースを回避するアイテムがこのハードハンドルバーです。
硬く分厚いアルミを使用することで強度を上げて、折れにくくしています。
弊社のレーサーにも装着しており鈴鹿8時間耐久レースの転倒の際も、
車体もライダーも守ってくれた非常に優秀なパーツです。
苦い思いをする前に、ぜひこちらのハンドルバーをご活用ください。
商品ページはこちら
2022年01月27日
みなさまこんにちは。
少し時間が空きましたが本日もPANIGALE V2用パーツのご紹介を進めていきます。
今までご紹介してきたのも重要なパーツではありましたが、
本日ご紹介のパーツは超が付くほど重要なパーツです。
PANIGALE V2に乗るなら絶対付けておいて頂きたいです。
その6
DEP157A クランプタイプハンドルストッパー
定価 12,870円(税別)
※オーリンズフォークモデル用
パニガーレに乗って転倒や立ちごけした経験のある方ならわかると思いますが、
パニガーレのハンドルストッパーはステムのアンダー部にあり、
強い衝撃が加わると作りも細いため割れやすくなっています。
立ちごけでも折れてしまうことは多々ありますし、
割れてしまったら残念ながらステム本体を交換するしかありません。
交換となると部品代だけで7万円(税別)以上かかります。
それに加えて工賃も発生するためオーナー様への大きな負担になってしまいます。
そうならない為にこのストッパーをクランプすることで、ストッパーの役割を果たします。
すなわち、ストッパーが一つ増えるということになります。
一つ増えることにより力が分散され、もともとあったストッパーも割れにくくなるということです。
また、転倒して既に折ってしまった方はこちらの商品を装着することで
ハンドルストッパーの役割を果たしてくれます。
実際に転倒してしまった車両がこちらです。
弊社のストッパーの肉抜き加工された部分が衝撃を吸収してあえて割ることで、
ステム側を守っています。
現在のラインナップはオーリンズ装着車のみとなっておりますが、
899/959/V2 STD などのSHOWAフォーク用も現在開発中です。
商品完成までもうしばらくお待ちください。
商品ページはこちら
次回も超重要パーツをご紹介しますので宜しくお願い致します。
本日もご覧頂きありがとうございました。
Part.5に続きます。
2022年01月22日
750F1 Laguna Seca
モデル年式:1987
走行距離:22782km
SOLD OUT
車検2年付 車台番号下3桁098
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
1985年に初期型が販売された750F1は、ロードレースTT-F2クラスで1981年から4年連続世界タイトルを獲得した「パンタレーシング」のTT-F1クラス用公道版レプリカとして登場しました。
翌年の1986年には、現在の「R」に相当する「750F1Montjuich(モンジュイ)」が200台限定で販売。
そして今回ご案内させていただく「750F1 Laguna Seca」は、1987年6月に200台限定で販売された、大変貴重な車両です。
この“Laguna Seca(ラグナ・セカ)”という車種名は、当時ドゥカティのレーシングライダーだったマルコ・ルッキネリが1986年に優勝したサーキットに由来していて、フューエルタンク上面には彼のサインをコピーしたステッカーが貼られています。
エンジンは先のモンジュイとほぼ同じですが、フライホイールやクラッチなど一部パーツが別仕様となっています。
しかしながら乾燥重量160kgの車体に95psを発揮するエンジンの組合せは非常に刺激的で、どれだけの時間が経とうと決して色褪せることはありません。
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当店の販売車輌は、経験豊富なメカニックが入念に点検・整備を施し、さらにテストランを行ってから納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納得いただける1台をご提供いたします。
※この車両の乗出価格には、タイミングベルトやエンジンオイル、バッテリー、前後タイヤなどの交換が含まれていますので、大変お得な内容になっています。
ご興味のある方はお気軽にお問い合せください。
※車両は各店舗を巡回しておりますので、ご来店の際は事前にご連絡をお願いいたします。
<お問い合わせはこちらまで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-552
ドゥカティ東名名古屋:0568-68-7101
ディライト奈良:0743-85-4910
2022年01月16日
みなさまこんにちは。
本日もどんどんPANIGALE V2用パーツのご紹介を進めていきます。
その5
DEP219 ラジエーターアッパーコアガード
定価 16,000円(税別)
DEP220 ラジエーターロアコアガード
定価 17,000円(税別)
走行をしているとどうしても傷が付きやすいのがラジエーターです。
どんなバイクでも走っているだけで
飛び石や、砂利の巻き上げ等で常にダメージが入る箇所になります。
特にロアラジエーターはタイヤで巻き上げたものが
直接ぶつかりやすい位置にあるので気を遣いたい部分ですね。
弊社のコアガードはMOTO GPなどでも採用しているハニカムパターンになります。
Team de"LIGHT レーサーにも採用していて
鈴鹿8時間耐久レースでも実績のあるパーツとなります。
そしてこのパターンにしているのにはきちんと大事な理由があります。
下の写真を見て頂くと分かるように
フィン部分はしっかりと風を通すようになっており、
ウォーターチューブ部分は保護を集中しています。
弊社が目指したところは冷却性能と保護性能の両立でした。
主にラジエーターの水漏れの原因になってくるのが
ウォーターチューブの破損になります。
ウォーターチューブを破損してしまうと
最悪の場合、自走不能となってしまったりラジエーター交換になる可能性があります。
フィンを守って冷却効率を維持しながら、ウォーターチューブへの致命傷を避けるのが
弊社のコアガードなのです。
↓商品ページはこちらよりご覧ください。
DEP219 / DEP220
大事なバイクを綺麗に永く乗って頂くためにV2オーナーの皆様、是非ご検討ください。
次回 Part.4 へ続きます
最後までご覧頂きありがとうございました。