2020年04月26日
SCRAMBLER ICON DARK
KENTA様
この度SCRAMBLER ICON DARKをご購入いただきましたKENTA様、普通二輪免許は取得済みで、以前はCBR400Fなどにリアルタイムで乗られていた、バリバリのバイクブーム世代の方です。
約20年ほどのブランクがありましたが、今回カムバックと同時に大型二輪購入を決意されました。
数ある大型二輪車の中からKENTA様がSCRAMBLERを選ばれた理由は、カスタマイズの選択肢の多さです。
ネットを検索すると、数多くのハイレベルなSCRAMBLERカスタム車が確認でき、目標が明確になります。
それは、無駄なく短時間で理想のMY BIKEができることにつながります。
また、SCRAMBLERはカスタムバーツの種類も豊富なので、自身で造り上げる楽しさもあります。
SCRAMBLERが多くの方に受け入れられたのは、「走り」や「デザイン」だけでなく、「カスタム」も大きな要素になっています。
実はKENTA様、現在大型二輪免許取得中なのですが、新型コロナウイルスの影響で教習が一時中断し、GWまでに取得の予定が延期になってしまいました。
なので、SCRAMBLERはトラックで運搬、乗れない間はDIYカスタムで楽しまれるそうです。
KENTA様、この度は誠にありがとうございました。
次回ご来店はSCRAMBLERに乗って来ていただけるようになるといいですね。
そのとき、どんなSCRAMBLERになっているのか、こちらも楽しみです。
これからもよろしくお願い致します。
2020年04月25日
SCRAMBLER ICON
JS 様
この度SCRAMBLER ICONの2019年モデルをご購入いただきましたJS様は、他にも1978年製のZ650や1980年製のZ1 クラシックを所有されている、筋金入りのカワサキフリークです。
そのJS様がSCRAMBLERを選ばれた理由は、気軽に出かけられる、そして軽くてオモシロい、というところです。
カワサキ車も他のドゥカティ車も、出かけるのに何か決心しないといけないとか、重く感じるとかではないのですが、スクランブラーが持つファッションの一部のような、日常の一部のような、普段の生活の一部分のような、そんな特別ではない感じ、「バイク」に垣根を感じないところ、それは今のドゥカティではスクランブラーにしかない部分だと思います。
しかも、そんなフレンドリーでありながら、しっかりした走りやVツインエンジンの鼓動の面白さなど、モーターサイクルとしての核のところはきちんと併せ持っている、ベテランライダーにもおススメしたいモデルです。
JS様が選ばれたSCRAMBLERはマイナーチェンジされた2019年モデルで、クラッチ操作系が油圧式になり操作がより軽くなりました。
また、グラフで表示される燃料計やギアポジションインジケーターなど使い勝手が良くなり、さらに出掛けやすくなっています。
JS様、この度は誠にありがとうございました。
リアサスペンションやゼッケンプレート等、すでにカスタムさせていただいているところもありますが、これからさらにJS様仕様の完成に向かってお手伝いさせていただければと思います。
今後もよろしくお願い致します。
2020年04月15日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
今日はディライト公式サイト内のオンラインストアのご案内。
ディライトのオリジナルパーツを筆頭に、ドゥカティ純正のオプションパーツ、ドゥカティアパレルなどを販売中です!
また、アウトレット品や程度良好な中古品も扱っており、もしかしたら掘り出しモノも見つかるかも。
今はなかなか外出しづらい状況ですから、パーツを手に入れて(可能な範囲で)自宅でカスタムを楽しむのもいいかもしれませんね。
どんなモノがあるか、のぞいていただくだけでも構いません。
ぜひご活用ください!
ディライトオンラインストアはこちら
最後までお読みいただきありがとうございました。
Arrivederci.
2020年04月10日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
ご存知の方も多いかもしれませんが、ドゥカティの公式サイトでは、『コンフィギュレーター』というコンテンツが用意されています。
これは何かと言いますと…、カスタムのシミュレーションができるものです!
まずカスタムしたいバイクを設定し、その後リスト表示される純正オプションパーツをクリックすると、なんと選んだパーツが画面上のバイクに実際に付け加えられていきます。
とくにマフラーや外装パーツなど、見た目の変化が大きくなりがちなカスタムは、カスタム後に「思ってたのと違う…」となるパターンも少なくありません。
しかしこのコンフィギュレーターを活用すれば、実際に愛車のカスタムを進める前にシミュレーションをしてカスタム後の姿を可視化できるので、そういった齟齬を減らすことができます。
また、各パーツの特徴説明や価格も記載されているので、カスタムした際の効果や費用もおおよそ把握可能です(工賃だけはシミュレーションできません)。
ひとつ残念なのが、画面上のバイクに反映されないパーツもあるということ。
なので、100%の完成形を見られるとは言い切れません。
ただ、私も試してみましたが、けっこう参考になります。
とくにカスタム予定の無い方にも、興味本位でやってもらえれば楽しんでいただけるかと(笑)。
今は“おうち時間”が長い方も少なくないと思いますので、ぜひコンフィギュレーター、やってみてください。
Ducati Configurator↓↓
https://configurator.ducati.com/bikes/jp/ja/
2020年03月17日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
バイクの楽しみ方のひとつに、カスタムがあります。
ドゥカティでは、バイクの運動性能や利便性を向上するための機能パーツから、個性的な外観を演出する装飾パーツまで、さまざまなカスタムパーツを車種ごとに多数ラインナップしております。
車両契約時にまとめて注文できるのはもちろん、バイクに乗り始めた後に注文することも可能。
ドゥカティのバイクは基本、素の状態で既に高品質なパーツが使われていますが、そこからさらにカスタムを施すことで、いっそうレベルアップするとともに、より“自分好み”に仕立てることができます。
「カスタム」と聞くと、バイクメーカーとは無関係のパーツメーカーが作った製品(いわゆる「社外品」)を装着することをイメージする人も多いでしょう。
実際、カスタムの世界では今も「社外品」が主流です(とくに国産車)。
ただ、今日アピールしたいのは、ドゥカティの「純正オプションパーツ」。
純正オプションの魅力は、何と言っても“バイクとのしっくり感”です。
ドゥカティの純正オプションパーツは、ドゥカティのバイクのデザインや特徴を把握し尽くした技術者が(場合によっては車体の開発と並行して)設計しているので、バイクとの相性が悪かったり、性能を発揮しないということがまずありません。
装着すれば、それだけのバリューを必ず得られるのです。
どうせカスタムするのなら、確実に“意味のある”カスタムがいいですよね。
ドゥカティの公式サイトにて、車種ごとに純正オプションパーツのラインナップをチェックすることができます。
ドゥカティ・アクセサリーはこちら↓↓
https://www.ducati.com/jp/ja/accessories
これからドゥカティスタになる予定の人も、既にドゥカティスタの人も、カスタムを楽しみませんか。
当店ならディライトパーツもありまっせ(宣伝)