2019年04月29日
1299 Panigale R Final Edition
ヒビトくんの父さん
独特のポーズをとってくださったヒビトくんの父さん(マネキン人形ではありません。)は、これまでいろいろなオートバイを乗り継いでこられ、4台目のドゥカティとしてこのモデルを選ばれました。
1299 Panigale R Final Edition は、最期のLツインエンジンを搭載するフラッグシップ限定モデル。
スタンダード車と比べ外観でわかる違いだけにとどまらず、チタン製のコンロッド&バルブ、タングステンを用いてバランス取りされたクランクシャフトなど、エンジン内部も特別な仕様になっています。
シート下のアクラポヴィッチ製チタンサイレンサーが奏でるエキゾーストノートは、エンジンを掛けた瞬間から他のモデルとの違いを周囲に発散します。
そして、走り出せば乾燥重量168kgの車体を209.4ps/11,000rpmのパワーで操る異次元の世界。
これらはすべて、オーナー様が手にすることのできる特権です。
ヒビトくんの父さん、いつもありがとうございます。
お忙しい日々の合間に、非日常の世界で気分転換をお楽しみください。
私達も全力でバックアップさせていただきます。
これからも、よろしくお願い致します。