2019年02月20日
DUCATI
1199Panigale S
村田 陽祐さん
この度、1199Sをご購入された村田さんは初めてのドゥカティとなります。
今はCB750も所有されており、HONDAとDUCATIの2台体制です。
年式も全く異なる2台なのでそれぞれに良さがあり、羨ましい限りです。
1199シリーズはエンジンがフレームの一部を担っており、
フレームといわれるところは最小限に収まっています。
エンジンに前側のフレーム、シートレール、スイングアーム、リアサスペンションが直接取り付けられています。
エンジンの鋳造の技術向上により、フレームの重量を最小限にし、
車体の重量も軽量化されています。
この軽量化がコーナーリングのヒラヒラ感を生み出すのです。
村田さんもCB750とは違うドゥカティのヒラヒラ感をワインディングで楽しんでくださいね。
私たちもしっかりとサポートさせていただきます。
人生は思い出づくりの連続です。
これから一緒に思い出を作っていきましょう!
これからもよろしくお願いいたします。