2022年01月22日
DIAVEL1260S※登録済未使用車
モデル年式:2019
走行距離:6km
SOLD OUT
車台番号下3桁 233
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
2011年に衝撃的なデビューを果たしたディアベル。
2015年にはフルLEDヘッドライト、エンジンのツインプラグ化などのマイナーチェンジを受け、
2019年に排気量の拡大など大きくモデルチェンジ、そして“S”バージョンが加わりました。
スーパーバイクやモンスターなど他のファミリー同様、
前後サスペンションユニットがオーリンズ製に。
滑らかでコシのある乗り心地はもちろん、ゴールドのルックスも所有欲を満たしてくれます。
また、ドゥカティ・クイック・シフト(DQS) とドゥカティ・マルチメディア・システム(DMS)が
“S”は標準装備になっています。
DQSはアップ/ダウン双方で作動するもので、
シフトチェンジの際のクラッチ操作を省くことができます。
DMSはスマートフォンやインカムと接続して、通話や音楽を安全に楽しむことができます。
今回、登録のみ済ませた“S”バージョンの
未使用車をご用意しました。
高級感のある落ち着いたボディカラーは、何年経っても飽きることはないでしょう。
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当店の販売車輌は、経験豊富なメカニックがDUCATI専用コンピューターのDDS2.0を用いた点検および整備を施し、さらにテストランを行ってから納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納得いただける1台をご提供いたします!
ご興味のある方はお気軽にお問い合せください。
※車両は各店舗を巡回しておりますので、ご来店の際は事前にご連絡をお願いいたします。
<お問い合わせはこちらまで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-5528
ドゥカティ東名名古屋:0568-68-7101
ディライト奈良:0743-85-4910
2022年01月22日
X DIAVEL-S
モデル年式:2016
走行距離:2270km
SOLD OUT
車検2年付 車台番号下3桁 262
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
“ロースピード・エキサイトメント”
ハイ・スピードが売りのドゥカティのなかで、スローなペースで走るほうが絵になるXディアベル。
それは、決して退屈な走りではありません。
コーナリングABS+DTC(ドゥカティ・トラクション・コントロール)のDSP(ドゥカティ・セーフティ・パック)、DLP(ドゥカティ・パワー・ローンチ)、クルーズコントロール、ハンズフリー・システム、3.5インチTFTカラー液晶ディスプレイ、バックライト付ハンドルスイッチ、ウインカーオートキャンセル機能など、多くのエレクトロニクス・パッケージが搭載されたテクノ・クルーザー。安全・快適なライディングを演出します。
さらにETCも取付済みで、お得な内容になっています。
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当店の販売車輌は、経験豊富なメカニックがDUCATI専用コンピューターのDDS2.0を用いた点検および整備を施し、さらにテストランを行ってから納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納得いただける1台をご提供いたします!
ご興味のある方はお気軽にお問い合せください。
※車両は各店舗を巡回しておりますので、ご来店の際は事前にご連絡をお願いいたします。
<お問い合わせはこちらまで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-5528
ドゥカティ東名名古屋:0568-68-7101
ディライト奈良:0743-85-4910
2021年11月22日
DIAVEL DIESEL
モデル年式:2017
走行距離:1460km
SOLD OUT
車検2年付 車台番号下3桁 783
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
2017年に登場した、イタリアのアパレルブランド「ディーゼル」とのコラボモデル。
666台の生産台数は、「DUCATI」「DIAVEL」「DIESEL」のそれぞれが6つのアルファベット文字であることに由来します。
ブラシ仕上げと溶接・リベットをあえて施し、独特の質感が表現されたステンレス製のタンクカバー、ヘッドライトフェアリング、シートカバーを装備。
本革シートや鮮やかなレッドのブレンボ製フロントブレーキキャリパー、5コマのみ赤いプレートのドライブチェーンなど、DIESELだけが持つ装備は多岐にわたります。
走行距離が1500kmに満たない、非常にいい状態の希少モデル。
メーカーカスタムのレベルの高さをご堪能ください。
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弊社販売の中古車輌は、経験豊富なメカニックがDUCATI専用コンピューターのDDS2.0を用いた点検および整備を施し、さらにテストランを行ってから納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納得いただける1台をご提供いたします!
ご興味のある方はお気軽にお問い合せください。
※車両は各店舗を巡回しておりますので、ご来店の際は事前にご連絡をお願いいたします。
<お問い合わせはこちらまで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-5528
ドゥカティ東名名古屋:0568-68-7101
ディライト奈良:0743-85-4910
2021年08月22日
DIAVEL DARK
辰巳浩啓 様
この度DIAVEL DARKをご購入いただきました辰巳様は、初の大型、初のDUCATIです。
当店のお客様の紹介でご来店、そのとき在庫していたこの車両に跨った瞬間にほぼお気持ちを固められたそうです。
一目でわかるDIAVELのおススメポイントは、750mmのシート高による足着きのよさ。
しかし、ただ単にシートが低くても、その下の車体の幅が広かったりシートの形状が良くなければ、足着きは以外に悪かったりします。
DIAVELが足着きよく感じるのは、シートそのものの低さに加え、L型エンジンによるスリムな車体の幅、軽量な車重などが理由に挙げられます。
停止すれば倒れてしまうのが二輪車の宿命。
たとえ短時間の走行でも市街地なら何回も何回も足で車体を支えますが、その度にドキドキ・フラフラしていたら、すぐに疲れてしまいます。
「足着きがいいこと」、そして「軽量な車体」。
年齢を重ねてもバイクを楽しみ続けるためには、大切なことです。
辰巳様、当店のDIAVELをお選びいただき、誠にありがとうございました。
ハーレーオーナーの息子様とのツーリング、楽しそうですね。
世のお父さんの理想とするところで、羨ましいかぎりです。
いつまでも親子でお楽しみいただけるよう、 私達も全力で応援させていただきます。
今後もよろしくお願い致します。
2021年08月21日
959PANIGALE
I 様
この度959PANIGALEをご購入いただきましたI様は、DIAVEL CABONからのお乗り換えです。
DIAVELに乗り始められたのは約1年前。
その間ディライトのサーキット走行会にご参加いただき、よりスピードを楽しめるマシンということで、スーパーバイクのなかでも扱いやすい959をチョイスされました。
959PANIGALEは899PANIGALEのマイナーチェンジモデル。
外観の少変更とともに、エンジンの排気量がアップされました。
しかし、その方法は一般的なボア(シリンダー内径)アップではなく、ピストンが上下する間隔を長くとるストロークアップによるもの。
この方法は高回転域でのパワーアップではなく、一般的によく使用される低~中回転域でのトルクの増強が図られます。
899のボア×ストロークが100×57.2(mm)に対し、959は100×60.8(mm)。
これはクランクシャフトが全くの別物となりコストがかかりますが、扱い易さを優先させたDUCATIの意図が伝わってきます。
ちなみに、現行モデルのV2も959と同じボア×ストロークです。
I様、いつもありがとうございます。
若かったあの頃を懐かしみながら、PANIGALEと共に《スピード感》をお楽しみください。
私達も全力で応援させていただきます。
今後もよろしくお願い致します。