SCRAMBLER ICON ※新古車
モデル年式:2018
走行距離:6km
SOLD OUT
車検R4/12 車台番号下3桁 032
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
2020年05月21日
DUCATI
Panigale V4S
岩田 政士さん
この度パニガーレV4Sをご購入された岩田さんはモンスターからの乗り換えです。
モンスターも空冷エンジンのS2R1000に乗られていました。
モンスターからスーパーバイクシリーズへの乗り換え、よくあります。
ドゥカティを最初に購入する方は、モンスターが一番多いと思います。
乗りやすいし、軽いし、コンパクトだし、面白い。
そして乗っていくうちにドゥカティの面白さに気づきます。
コーナーリングやトルクフルな加速感。
さらに「モンスターでこんなに面白ということは、スーパーバイクシリーズは一体・・・」
という妄想にかられ、スーパーバイクシリーズが欲しくなる、という感じです。
岩田さんにもドゥカティ最高の技術を是非堪能していただきたいと思います。
あくまでも安全な範囲で。
そのためにも私達がしっかりサポートさせて頂きますね。
人生は思い出づくりの連続です。
一緒に思い出を作っていきましょう!
2020年03月15日
MULTISTRADA1260S
M 様
今回、MULTISTRADA1260Sをご購入いただきましたM様。
以前は2013年式のMULTISTRADA1200S GTにお乗りでしたが、車検を迎えるにあたり、現行モデルにお乗換され、カラーリングも承りました。
最初期のMULTISTRADAは2003年、空冷エンジン・乾式クラッチの1000でした。
その後、湿式クラッチの1100になり、2010年にはフルモデルチェンジ、1200の水冷エンジンになりました。
2015年にはマイナーチェンジを受け、外観はほぼ現行モデルと同じになります。
改良が重ねられた現行モデルは、大柄に見えるルックスの割には跨ると意外に足着きがよく、コンパクトに感じられます。
また、UP/DOWN双方で作動するクイックシフターが装備されているところもツーリングライダーにとってはとてもありがたいポイント。
長距離・長時間のライディング中、クラッチ操作の回数が激減し、あの左手の痛みから解放されます。
M様、この度は誠にありがとうございました。
シンプルなカラーリングは新鮮で、一目でM様と解る印象的なものに仕上がったと思います。
「MULTI乗りは次もMULTI」。
MULTISTRADAに乗っていると、自然とそうなってしまいますね。
さらに熟成がすすんだMULISTRADA1260Sで、これからのツーリングライフをお楽しみ下さい。
私達も精一杯応援させていただきます。
これからもよろしくお願い致します。
2020年01月28日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
スクランブラー1100のニューバリエーションが公開されました!
です!
1100Sport PROの特徴としては、
・クランプ部分とグリップ部分がほぼ一直線(高さが変わらない)のハンドルバー
・バーエンドミラー
・オーリンズ製フロントフォーク/リヤショック
・マットブラック塗装
・フューエルタンクの「1100」ロゴ
・ブラック仕上げのパーツ(サイドカバー・オイルクーラーサイドカバー等)
などが挙げられます。
一方1100PROのほうは、
・シルバー・ブラック・イエローの3色で彩られたフューエルタンク
・グリップ位置の高いハンドルバー(アイコンと共通?)
など。
見どころが多いのはSport PROですね。
カフェレーサーっぽい雰囲気のハンドルまわり、「1100」という文字が大胆に入ったフューエルタンクなどが斬新です。
PROのほうは、カラーリングが都会的。
街にも馴染みそうなスタイリッシュなイメージです。
2台とも早く実物を見たいですね〜。
スクランブラー1100のシリーズは、800や400に比べると関心を寄せる人がやや少ないのですが、個人的なオススメ度は高いです。
排気音は迫力がありますし、なにより今や希少な空冷リッターバイクですからね。
空冷エンジンは今後も減少の一途を辿るでしょう。
リッターオーバーのエンジンはなおさら。
年々厳しくなる規制を見ていると、この先空冷エンジンを作れなくなる可能性は決して低くありません。
新車で空冷ビッグバイクを買えるのも、もしかしたらあと数年ということもあり得ます。
そういった面でも、スクランブラー1100はオススメなんです。
少し話が脱線しました。
1100PROシリーズの日本導入については、まだアナウンスがありません。
もし国内発売の公表がありましたら、またお伝えしますね。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。
Arrivederci.
2020年01月10日
SCRAMBLER ICON ※新古車
モデル年式:2018
走行距離:6km
SOLD OUT
車検R4/12 車台番号下3桁 032
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
今までのドゥカティにはあまりなかった、フレンドリーさ&カジュアルさを前面に押し出したスクランブラーファミリー。
同ファミリーのなかでもっともベーシックな存在といえるのが、このアイコンです。
丸目1灯、ティアドロップ型の燃料タンク、そして、放熱フィンが美しい空冷エンジン。
オールドテイストに満ちたコンポーネントが特徴です。
昔っぽいデザインが好きな方、デザインにファッション性を求める方にはもってこいのバイクだと思います。
また、そのルックスを裏切らないソフトな乗り味もたいへん魅力的。
スクランブラーなら、ストップ&ゴーの多い街中でも軽快に楽しく走ることができます。
“気兼ねなく使える”というのが、このバイクの最大のキャラクターではないでしょうか。
一方、800ccのLツインエンジンは約70馬力を発揮し、公道を普通に走って物足らなさを感じることはまずないでしょう。
ロングツーリングも難なくこなしてくれると思います。
ちなみに、赤色のスクランブラーは2018年モデルまでしか設定がありません。
このスタイルでこの色がいいという方は、この車両を押さえてください。
以上、スニーカー感覚で楽しめるスクランブラーアイコンのご紹介でした!
ぜひご検討ください!
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当店の販売車輌は、経験豊富なメカニックがDUCATI専用コンピューターのDDS2.0を用いた点検および整備を施し、さらにテストランを行ってから納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納得いただける1台をご提供いたします!
ご興味のある方はお気軽にお問い合せください。
※車両は各店舗を巡回しておりますので、ご来店の際は事前にご連絡をお願いいたします。
<お問い合わせはこちらまで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-5528
ドゥカティ東名名古屋:052-703-7101
ディライト奈良:0743-85-4910
2020年01月07日
DUCATI
MONSTER797+
Y・Oさん
この度M797+をご購入されたOさんはM696+からの乗り換えされました。
M696も白に乗られていまして、今回のM797の白もにされました。
M797+の白は台数が少なく、最後のラッキーな1台でした。
M797は空冷エンジンの800ccです。
72馬力の空冷エンジンはツインの楽しいフィーリングと、
程よいパワーが相まって「楽しむ」ことができるエンジンです。
Oさんも新たなドゥカティライフを是非お楽しみいただければと思います。
そのためにも私たちがしっかりサポートさせていただきますね。
人生は思い出づくりの連続です!
一緒に思い出を作っていきましょう!