2019年06月22日
皆様、こんにちは。ディライト奈良の西本です。
明日(6/23)のディライトツーリング「美山 かやぶきの里」は
予定通り開催致します。
ディライト奈良からはAM6:50 に出発しますので、ご参加いただけそうな方はぜひお越し下さい。
その他の集合・解散場所につきましては、以下をご確認下さい。
6/23 ディライトツーリング「美山 かやぶきの里」ルートについて
6/23 ディライトツーリング「美山 かやぶきの里」内容変更のお知らせ
現在、NEXCO各社で高速道路をお得に利用できるツーリングプランが実施されています。
今回のツーリングですと、関西圏の(12)名神・北陸道・京都縦貫道コースが利用できますので、
お出掛け前にぜひお申込ください。
詳しくはコチラをご覧下さい。
では、明日の早朝お会いしましょう!
2019年06月17日
いつもありがとうございます。ディライト奈良の西本です。
皆さんは、SCRAMBLER1100にどのような印象をお持ちですか?
「SCRAMBLERの800版を大きくしただけでしょ。」
「シンプルさがウリのSCRAMBLERに、1100のような装備はいらないでしょう?」
そんな声ばかりが聞こえてくるのですが、このSCRAMBLER1100、乗ってみて初めてわかるオモシロさがあります。
ディライトでは、全車慣らし運転を済ませて摺動部分にアタリがついた、本来の性能をご確認いただける試乗車をご用意しています。
SCRAMBLER1100SPECIALについては、慣らし運転を500kmほど私が行いましたが、そのとき、実際に感じたことをお伝えしていきます。
イチバンのおすすめは、“エンジンの鼓動感”です。
レーシングシーンでの勝利を糧に発展を遂げてきたドゥカティは、エンジンにもその過程が感じられ、高回転域でキビキビとしたオモシロさを発揮するものが多いですが、SCRAMBLER1100のエンジンは、最大トルクの9.0kg-mを4,750rpmという低い回転で発揮。慣らし運転中は5,000rpm以上回さないよう注意しましたが、そのときすでに力強い粘りを感じ取ることができました。
4,000~6,000rpmの回転域はよく使用するところ。そこでドコドコドコという“鼓動”が心地よく感じられるのです。この“鼓動感”は、800、400と排気量が小さくなるにしたがって、より回転域が高く、軽快になっていきます。
低い回転域でも走ってくれるマシンは、長距離・長時間乗り続けていても疲れにくく、「走ること」そのものをとても楽しいイベントにしてくれます。
このようなエンジンの個性を表現できるのは、1,079ccという排気量の成せる業でしょう。
ハンドリングは、のんびりした走り方がピッタリくる大きな安心感があります。
これだけだと、違う見方をすれば重くてなかなか曲ってくれないように聞こえますが、フィーリングは軽く、重いという感じはありません。おそらく、18インチのフロントホイールのサイズが効いているのでしょう。抽象的ではありますが、「安心感」という表現がいちばん近いように思います。
装備では「アクティブ」「ジャーニー」「シティ」の3つのライディングモード。
これがあると、長旅の楽しさが全く違ってきます。
「アクティブ」モードを選択すると、86psのパワーがフルに発揮され、スロットルレスポンスがダイレクトになって、のんびりムードはどこかへ飛んでいってしまいます。ここはドゥカティの本領発揮、サーキットを思いっきり走ってみたくなりました。
「ジャーニー」モードを選択すると、86psのエンジンパワーは発揮されますがスロットルレスポンスはやや穏やかになり、元気なSCRAMBLERといった感じになります。
「シティ」モードを選択すると、エンジンパワーは75psに抑えられ、スロットルレスポンスもさらに穏やかなものに変化します。の~んびり走りたいときは、このモードがピッタリでしょう。
慣らし運転中、すべてのモードで走ってみましたが、スロットルレスポンスの良さがおもしろく、ついついスピードを出し過ぎてしまう「アクティブ」は少しの距離だけで、大部分は「ジャーニー」と「シティ」を切り替えながら楽しんでいました。
よく走るエンジンには、よく効くブレーキ。
SCRAMBLER1100のフロントブレーキは、ブレンボのダブルディスクにラジアルマウントのモノブロックキャリパー。エンジンパワーに見合った装備で、当然不満を感じることはありませんでした。
ちなみに、慣性プラットフォームが搭載されたSCRAMBLER1100にはコーナリングABSが備えられ、あらゆる状況下での安全性が高められています。
800版を大きくしただけではない、よりグレードアップした愉しみを提供するために必要なものが備わった、それがSCRAMBLER1100です。
そんなSCRAMBLER1100SPECIALの程度極上の中古車を、ディライト奈良にて展示しています。
新車同様の車両に、ETC2.0、グリップヒーター装備で、とてもお買得です。
SCRAMBLER1100SPECIALを少しでもお得に購入したい方は、お早目にご連絡下さい。
詳しくは、コチラをご確認下さい。
※現在は、ディライトフェンダーレスキットが装着されています。
試乗車は、6月17日現在ドゥカティ鈴鹿にあります。
中古車は残念ながらお乗りいただくことはできませんので、試乗をご希望の方はご一報をお願い致します。
2019年06月09日
899PANIGALE
NSさん
今回899PANIGALEをご購入いただきましたNSさんは、初の大型二輪、初のドゥカティです。
PANIGALEに乗るために、大型二輪免許を取得されました。
「899と959」。
いくつかの相違点は当然ながらあり、どちらが良い悪いというものではないので、多くの方がどちらにしようか迷われます。
NSさんもそのなかの1人でしたが、アッパーカウルの全幅が少し狭い899を選ばれました。
両車の外観、特にアッパーカウルは、一瞬同じように見えますが、上記のように899は少しスリムで、L型ツインエンジンのスリムなところをデザインでも表現しているかのようです。
1199Sの付属品に、ナックルガード部分にプラスして空力特性を向上させるブーメラン型のパーツがあり、899に流用すれば959のカウルに少し近づきます。そうした変化を楽しむことが、899では可能です。
NSさん、この度は誠にありがとうございました。
9月にはサーキット走行会がありますので、899に慣れてきたら、チャレンジしてみてください。
一般道では味わえない、スーパーバイクの本来の姿を感じることができると思います。
そうすることで、普段の操作がより慎重に、安全になっていくはずですから。
私達も精一杯応援させていただきます。
これからも、よろしくお願いいたします。
ディライト奈良 西本
2019年06月08日
こんばんは。ディライト奈良の西本です。
今回は、以前からラインナップされているディライトパーツのご案内です。
長い間二輪車を楽しまれている方なら、一度は経験されたことがあると思います。
立ちゴケ。
心の傷以外にも、ハンドルバーエンドやブレーキ・クラッチレバー、カウル装着車ならそのカウルに、ネイキッドならエンジンカバーに小さなキズが刻まれてしまいます。
それが走行中の出来事なら、そのダメージはより大きくなり、走行不能の事態を招くことがあるかもしれません。
そこで、皆さん。皆さんは教習所では無転倒でしたか?私は幾度となく教習中に転げました。でも、教習車にはしっかり守ってくれる、パイプでできた大きなバンパーが装備されていたので、バイクを起こしてそのまま教習を続けることができました。
しかし、最近ではコンパクトなフレームスライダーが主流となり、パイプのバンパーはビッグオフローダーなど一部の車種にしか見られなくなりました。
フレームスライダーだけでは心配だけど、教習車のようなガッツリバンパーはルックス的にちょっと・・・というニーズに応えるために作成されたのが、このエンジンディフェンダーです。
写真はMONSTER796に装着したところです。クラッチカバーやジェネレーターカバーの外側をステンレスパイプが通り、転倒時のダメージを軽減してくれます。
フレームスライダーよりも守備範囲が広いので、車両全体への影響も最小限に抑えてくれるでしょう。
MONSTER796以外にも適応機種があります。詳しくはコチラをご確認いただくか、お近くのディライト各店までお問合せ下さい。
エンジンディフェンダー
¥35,000(税別)
※取付工賃が別途必要になります。
※ディフェンダー上方のエンジンマウント部に装着されているフレームスライダーはオプションです。
エンジンディフェンダーには含まれておりません。
※車両への損傷を完璧に防いでくれるものではありません。
最後に、イチバン大切なのはライダーの安全マインドです。
運転免許証を取得された方なら、必要な運転技術は備わっているはずです。
心には安全マインドを、身体にはダイネーゼを代表とするプロテクション効果の高いアパレルアイテムを、そしてバイクにはディフェンダー、スライダーなどの装備をお勧めします。
2019年06月07日
こんにちは。ディライト奈良の西本です。
皆さんは、ドライブチェーンの潤滑剤はどのようなものをお使いですか?
ディライトでは、メンテナンスの際、WURTH(ウルト:ドイツのメーカーです。)のHHSドライルブを使用しています。
この製品のおススメポイントは
(1)飛び散らない
速乾性に優れ、スプレー直後にドライ潤滑膜を形成するため、飛び散りません。チェーンまわりが飛び散ったグリスで汚れることがありません。
(2)ほぼ無色
乾くまではごく薄い黄色ですが乾くと無色になるので、メッキチェーンやカラーチェーンにもお使いいただけます。
(3)汚れない
厳密には<汚れない>ということはないのですが、ドライタイプで飛び散りもないため埃などが付着しにくく、チェーンまわりをいつもきれいに保つことができます。
(4)しっかり潤滑できる
スプレー前は結構シャバシャバなので、ローラーの隙間までしっかり浸透します。
(5)ゴム・プラスチック類に優しい
ゴムやプラスチックを傷めないので、OリングやXリングを用いた高性能ドライブチェーンに最適です。また、チェーンガードやスライダーなど、スプレーの際に付着しても大丈夫です。
ウィークポイントは
(1)補給タイミングがわかりにくい
これは現在この製品を使用されているお客様から必ずお伺いするのですが、無色で、汚れずという状況ですと、事実わかりにくいと思います。
バイクにお乗りの環境はお客様それぞれでかなりの違いがありますので、距離や期間は一概には言えませんが、雨天走行後は必ず給油をお願いします。砂が混ざった雨水をチェーンやスプロケットは浴びるためです。
(2)購入できるショップが少ない
ディライト各店で販売中です。ご来店、お待ちしております。
ウルト ドライチェーンルブ
¥2,400(税別)
DUCATI専用品ではありません。チェーンドライブならどのメーカーの車両にもお使いいただけます。
※より詳しい説明は、コチラをご覧下さい。