2020年10月09日
STREETFIGHTER V4 / V4S 用
フェンダーレスキット
<カラ->
ブラック / レッド / ゴールド
<価格>
31,000円(税別)
製品詳細ページはこちらからご覧いただけます。
ブラック 、 レッド 、 ゴールド
ベースプレートをSFV4専用に設計したことでテールのラインを美しく見せます。
妥協の無いデザインに仕上がりました。
ディライトのフェンダーレスキットの特徴は、
「アルミ削り出し」と「アルミレーザーカット」で作製されているという点です。
一つ一つのパーツの造形が美しく、部品としては目立ちにくいパーツでありながらも
存在感を感じることができます。
ドゥカティの美しい車体に取り付けるパーツとして相応しい
「デザイン」と「質感」を重要視し作製しています。
フェンダーレスキットを取付けることによって、車体のリアビューが一気に変わります。
特に今のPANIGALE V4 ,V2 ,SFV4はリアフェンダーが長めに作られていますので、
装着すればその差は一目瞭然。
SFV4のスーパーバイク譲りのアグレッシブなデザインをより引き立て、
よりヤル気を感じさせるバイクに仕上がります。
ドレスアップに是非お役立てください。
2020年09月12日
こんばんは。ディライト奈良の西本です。
継続検査(車検)の際、ナンバー灯が必要なのはご存知と思いますが、
その取付方法が一般的な両面テープや針金など、簡単に取外すことが出来る装着方法は
保安基準に適合しないと判断されます。
ボルトやビス、ボンド等の接着剤、四輪車のエアロパーツ装着に用いられる
外すことを想定されていないような超強力両面テープでの取付はOKのようです。
フェンダーレスキットは装着率の高いカスタムパーツ。
ナンバー灯は注目度の高い箇所ではないので見落とされがちです。
愛車の後ろ姿、一度チェックされてはいかがでしょうか?
詳しくはこちらをご確認ください。
(項目番号{10}が該当します。)
2020年04月10日
SCRAMBLER1100 SPECIAL ※試乗車
モデル年式:2018
走行距離:2250km
SOLD OUT
車検R3/6 ETC付属 車台番号下3桁 089
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
「スクランブラーでロングツーリングを」
この1100スペシャルは、気軽に走り出せる親しみ易さにロングツーリングも楽々こなせる逞しさが隠されています。
1,079ccのエンジンは、9.0kgmの最大トルクを4,750rpmと低い回転数で発揮します。
例えば、MONSTER821は8.8kgm/7,750rpmの最大トルクですが、スクランブラー1100より3,000rpmも高い回転域。
スクランブラー1100のエンジンが、実用域で力をしっかり発揮してくれるのがわかります。
その使える力は余裕を生み出し、長距離・長時間の走行でも疲れにくくなります。
足元のスポークホイールもクラシカルなルックスを演出するだけでなく、路面からの衝撃を和らげ、長時間走行を支えてくれます。
15ℓとちょうどいい容量のフューエルタンクにバーグラフ表示の燃料計、フラットな上面で荷物を積みやすいシート形状、ギアポジションインジケーターなど、あるとうれしい装備がきちんと備わっています。
ディライトフェンダーレスキットも付いてくるスクランブラー1100スペシャル。
スクランブラー本来の気軽さプラス頼もしさで、幅広くお楽しみ下さい。
※この車両は試乗車のため、走行距離が伸びる可能性があります。ご了承下さい。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
当店の販売車輌は、経験豊富なメカニックがDUCATI専用コンピューターのDDS2.0を用いた点検および整備を施し、さらにテストランを行ってから納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納得いただける1台をご提供いたします!
ご興味のある方はお気軽にお問い合せください。
※車両は各店舗を巡回しておりますので、ご来店の際は事前にご連絡をお願いいたします。
<お問い合わせはこちらまで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-5528
ドゥカティ東名名古屋:052-703-7101
ディライト奈良:0743-85-4910
2020年04月10日
DIAVEL1260 ※試乗車
モデル年式:2019
走行距離:1137km
SOLD OUT
車検R4/6 車台番号下3桁 164
※支払総額とは、車両本体価格に法定費用・車検費用(必要な場合のみ)・登録手数料などが含まれた金額です。
2019年に大きくモデルチェンジしたディアベル。
大きく重量感のある見た目とは裏腹に、いかにもドゥカティらしいスポーティーな乗り味でヒットした前作。
そのスポーティーさに磨きをかけつつ、扱いやすさもプラスされました。
エンジンは、可変バルブタイミング機構を持つテスタストレッタDVT1262エンジンを採用。
159psの最高出力で強烈な加速をする一方で、滑らかな低回転域でゆったりと走らせることもできます。
一方車体のほうは、走り出すと240サイズのリアタイヤとは思えないほど軽快。
大排気量ネイキッドモデルのように扱うことができます。
ディライトの試乗車は慣らし運転を終えているので、エンジン回転数を気にすることなく走り出せます!
※この車両は試乗車のため、走行距離が伸びる可能性があります。ご了承下さい。
※ステップはノーマルでの販売になります。
※ナンバープレートはノーマル位置(フェンダーレスキットなし)での販売になります。
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当店の販売車輌は、経験豊富なメカニックがDUCATI専用コンピューターのDDS2.0を用いた点検および整備を施し、さらにテストランを行ってから納車いたしますので、価格以上の安心が含まれています。お客様にご納得いただける1台をご提供いたします!
ご興味のある方はお気軽にお問い合せください。
※車両は各店舗を巡回しておりますので、ご来店の際は事前にご連絡をお願いいたします。
<お問い合わせはこちらまで>
ドゥカティ鈴鹿:059-370-5528
ドゥカティ東名名古屋:052-703-7101
ディライト奈良:0743-85-4910
2020年03月21日
こんばんは。ディライト奈良の西本です。
親しみ易いキャラクターが人気の「SCRAMBLER」。
800シリーズやSixty2はとても乗りやすく、初心者の方にもお勧めですが、1100のシリーズはちょっと違う一面があります。
フロントブレーキがダブルディスクで強化されていたり、前後サスペンションを幅広く調整できたりしますが、イチバンの大きな違いは、「アクティブ」「ジャーニー」「シティ」の3つのライディングモードが備わっていること。
「アクティブ」モードは最高出力86psで、俊敏なスロットルレスポンスになります。
いかにもドゥカティが造ったモーターサイクルという感じの、サーキットを思いっきり走ってみたくなる仕様です。
「ジャーニー」モードは同じく最高出力が86psながら、スロットルレスポンスが穏やかになります。
高速道路を多用するような長距離ツーリングのときにはこのモードよく使うのではと思います。
「シティ」モードを選択すると、最高出力が75psに抑えられ、スロットルレスポンスがさらに穏やかに、優しくなります。
超の~んびり走りたいときや降雨のときにはぴったりです。
この3つのモードの違いはけっこう大きく、どなたにでも感じていただけると思います。
親しみ易さだけではなく、スポーティーなところや逞しいところなど、いろんなシーンでしっかり楽しむことができるSCRAMBLER、それが1100シリーズです。
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現在、ディライトには2台のUSED SCRAMBLER 1100 SPECIAL があります。
フェンダーレス仕様だったりグリップヒーターが装着されていたりと、それぞれお得な内容の車両です。
「1100もアリかなぁ」と思われた方は、ぜひディライト各店までご連絡下さい。